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(今は車の中)
葉月『香坂さんありがとうございます!✨️』
香坂『いえいえニコッ』
辰巳『わざわざ焼肉を予約してくれるなんてお優しい』
鳳崎『焼肉なんて久しぶりやなぁ』
反町『というか一週間後もBBQで実質焼肉みたいなもんじゃないか?』
葉月『あ、確かにw』
香坂『すっかり忘れていましたまぁいいでしょう』
葉月『まぁ美味しいしね!!』
タンタン『りぃ姉ちゃんと一緒ならどこでもいい!』
ギュッりぃの服の袖を掴む
葉月『わ!(タンタンは甘えたがりなんだな)』
葉月『ありがとねニコッ』
鳳崎『タンタン抜け駆けなんてずるいやないかぁ』
葉月『え?どゆこと?』
香坂『やはり気づいてませんか』
葉月『?』
クイッ(顎クイ)
香坂『みんな魅力的なあなたを狙ってるんですよ』
葉月『?!/////』
香坂『あら魅力的なお顔が真っ赤ですよフフフッ』
鳳崎『そういうことやでぇ』
葉月『///マジですか?』
香坂『えぇ嘘なんてつきません』
葉月『ま、まぁ私は?誰かのものになる予定ないし?』
みんな『その予定狂わせ/ます/る!/るでぇ/る』
葉月『/////』
香坂『フフフお顔が真っ赤ですよ』
葉月『み、見ないでッ//』
反町『ついたぞ』
みんな『お〜✨️』
タンタン『りぃ姉ちゃんと焼肉〜♫』
葉月『いっぱい食べるぞ〜!』
〜お肉焼けた〜
葉月『もうそろそろ食べれるかな〜!』
香坂『そうですね タンタンよそいましょうか?』
タンタン『うん!香坂兄ちゃんありがとう!』
みんな『いただきまーす!』
鳳崎『深瀬ぇ大食い勝負しやん?』
深瀬『ええですよ』
二人が一気に肉を食べ始める
葉月『ちょっと?!二人共ゆっくり食べないとダメだよ?!』
辰巳『二人のために注意するなんてお優しい』
香坂『フフフ』
反町『フンあまり無理はするなよ』
鳳崎『分かってるでぇ!モグモグ』
葉月『本当かなぁ?(微笑む)』
香坂『さあ私たちも食べましょう』
葉月『そうだね!』
なんやかんやあって食べ終わった
葉月『美味しかったね!』
タンタン『そうだね!』
ちなみに大食い勝負は
鳳崎『大食い勝負勝ったあああ』
深瀬『負けました〜』
鳳崎が勝利していた
香坂『帰りは私が運転していきますねニコッ』
葉月『お願いしまーす!』
葉月『着いたー!ただいま〜』
香坂『もう9時ですね各々部屋に戻ってもらって構いません』
葉月『分かりました!』
各自解散する
葉月『ここが私の部屋かぁ広いな〜』
葉月『とりあえず風呂入って寝ようっと!』
お読みいただきありがとうございますbyりぃ
さすがにテンポ遅いのでこれからは一話に一日以上はすぎるようにします!
そしてなかなか更新できずすいません💦