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仕事

りぃside

私は巨大麻薬組織裏神にしている幹部だ


今日は書類整理など事務作業をこなしている

AM 9:00

葉月『〜♫』


香坂『随分と機嫌が良さそうですね』


葉月『あ 香坂さん』


香坂『昨夜はよく眠れましたか?』


葉月『はい!質のいいベットを用意してくださったおかげで!』


香坂『それは良かったですニコッ』


タンタン『香坂兄ちゃ〜ん』


香坂『おっとタンタンに呼ばれてるんでした作業頑張ってくださいね』


葉月『ありがとうございます!そちらこそがんばってください!』

そういって香坂さんは去っていった


AM 12:00


葉月『あ、もうこんな時間か』

私はふと時計を見る

葉月『昼ご飯食べようかなぁ〜でも何もないわ』

そう思った私はコンビニに買いに行くことにした


葉月『〜♬』


店員『ありがとうございました〜』


そうして私はコンビニを出て少し歩くと

???『あれが葉月りぃか』


???『細ぇし力なさそうw』


葉月『(ん?私の事誰かつけてる?)』

少し怖くなった私は小走りでアジトへ向かった

葉月『ただいま〜』


タンタン『おかえり〜!りぃお姉ちゃん!』


タンタン『ちょっと過呼吸だけどなんかあったの?』


葉月『なんかつけられてる気がしたから怖くなって走って帰ってきた!』


タンタン『そうなんだ..もしかしたらマッドカルテルのやつかも知れないね…』


葉月『そうかもね…香坂さんに一応いいに行くね』


葉月『(間違いなくマッドカルテルのやつらが近づいてきてるわね、)』


タンタン『うん!そのほうがいいと思う!』

言いに行ったあとコンビニで買ってきた弁当を食べた

葉月『ん〜食べたし作業に戻るかぁ〜』


no side

一方その頃マッドカルテルでは


ファビアンJr『ダヴィッツには言ったがパク達には言ってないから伝えておく』


ファビアンJr『裏神に新たに葉月りぃという女が入った』


ファビアンJr『そいつはダヴィッツ曰くスタンガンを使うそう』


ダヴィッツ『煙幕で切りかかってくると思ったらスタンガンでビビったぜぇ』


パク『へぇ〜珍しいね〜』


パク『(葉月りぃ、かどんなやつなんだろうねぇ)』


情報を共有していた


AM 18:00


葉月『今日こそは晩ごはん作るぞ〜!(←許可取得済み)』



葉月『みなさーん夜ご飯作りましたよ〜!』


香坂『りぃさんの手料理とても楽しみです』


鳳崎『おう!ありがとう!』


みんな『いただきます!』


タンタン『ん〜!美味し〜』


鳳崎『うまあああ!』


反町『よくできている』


葉月『ありがとう//』


食べ終わったあと各自部屋に戻った


葉月『風呂はいったし寝よ〜』


時計の針は23時をさしていた




お読みいただきありがとうございますbyりぃ

テンポこんな感じでいいですかね..?

今回から視点型?にしてみます!

裏神メンバーと生活

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