義「無一郎。離してくれ。」
無「嫌だ。一緒に行くよ。」
義「仕方ない。わかった。」
し「それで良いんですよ!あ、薬を忘れずに~!」
義「嗚呼。」
お店
天「おい!冨岡~!もっと飲め~!」
義「これ以上は体に限界が、、、。」
し「そうですね。これ以上飲むと冨岡さんの体に支障が出かねないので。」
義「そうだよな。」
天「ならせめて歌え~!」
義「は?」
実「歌え~!」
義「君がいなくなった日々も」
柱「!?!?」
義「このどうしよもない気だるさも」
義「心と体が喧嘩して頼りない僕は寝転んで」
義「猫になったんだろうな君は」
義「いつかフラッと現れてくれ」
義「何気ない毎日を君色に染めておくれよ」
柱「( ゚д゚)ポカーン」
義「はぁはぁ。」
義「ゲホゲホ」
し「あら、喘息でしょうか?」
杏「では、お開きにしよう!」
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