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こんにちは!作者の桜花です!
ご本人様とは何も関係ありません。
前回の続きです!
それでは!スタート!
〜〜
「ポワラソラル」(洋食店の名前)
みこと「こんにちはー(^o^)/」
Coe.「こんにちはー!」
悠佑「今日は1人やないんや。ご注文はいつも通りか?」
みこと「俺はいつも通りで。Coe.くんは何にする?」
Coe.「じゃ僕は…トマトのハンバーグにするよ!」
悠佑「はいよ。-hotoke-!!お冷出しとけよ。」
-hotoke-「はーい!✩.*˚お待たせいたしました~.ᐟ.ᐟお冷です」
Coe.「それで最初どうするの?」
みこと「やっぱり災害が起こるとなると多くの味方が必要になるんだ。だからかつて災害を救った神達を仲間にしたい。」
Coe.「うぇーー!そんなことできるの!?僕神様たちに会ったことないよ〜!!」
みこと「こっちの交渉に応じてくれるかは分からないけど…強い味方はつけておきたいからね」
Coe.「そうだね!」
悠佑「はい。みことはいつも通りの目玉焼き定食と…Coe.はトマトのハンバーグね!」
Coe.「というわけで…疲れてたら思う存分の力は出ない!!てなわけで腹ごしらえだー!」
Coe.・みこと「いたたきまーす!」
Coe.「それで最初になんの神様に会うのさ?」
みこと「ここの近くって行ったら…植物の神 LANに会いに行く」
Coe.「嘘!?まじで!?」
みこと「なんか嬉しそうだね。」
Coe.「そりゃそうだよ!僕植物の研究をしてて…研究対象の神様に会えるなんて幸せだよ〜」
みこと「それじゃ行こう!」
Coe.「でもどうやって会いに行くんだ?確か神達は境界ってとこで暮らしてて俺たちとは滅多に会えないんだよ?」
みこと「境界の行き方は何故か分からないけど覚えてるんだ。確かLANの境界に行くためにはエリア11の大樹の木の森に行かないといけない。」
Coe.「そこって行方不明になる人が沢山出るって噂の森?危ないよ?」
みこと「でも行かないと神に会えないよ?災害から救えないよ?」
Coe.「わかった!!行くよ!!」
みこと「よし。それじゃ行くよ!!」
〜〜
どうでしたか??
書いてみて思ったんですけど、こういうストーリーって難しいんですね!
妄想力だけあればいいと思ってた自分が恥ずかしい…lll_ _ )
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コメントで待ってまーす!是非お願いします!