はい、らくだお〜!
暴力回だ〜、いぇぇぇぇい!!!!!
…字面はこんくらいうるさくていいでしょう
まぁ、マジで嬉しいのは事実
最近また、AIさんにイギイン書かせててさ
geminiさんがなんでか使えないのでchatGPTさんに書いてもらってる
やっぱGPTさんフレンドリーですね
geminiさん、マジのAI感あるからなぁ、たぶんカスタムしたら変わるんだろうけど
で、GPTさんは規制が厳しい
だから、暴力系が見れないと
いや、泣いちゃうって
ギリギリでさ、カニバリ書いてもらってるけど、すぐダメだって言われるしさ
こちとら供給がないねんぞ、おい!
まぁ、カニバリもどっかで書こっかな?
大大大好物です(どこぞで、ケーキバース書こうとしてたこともあったし)
…雑談はこのくらいにしときましょうか
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前回「英帝さん」のその後
普通に暴力(インド虐)
暴言結構ヤバいのでご注意を
てことでさくっとゴー!
やっとついたのは、英帝さんのお部屋?
だった。しょむしつかな…
まっかっかな地面がかなり怖い
それ以外には色々なものが乗った机と、タンスだけ
お父さんのお部屋とは違うな、ぼんやりとそう思った
…英帝さんは黙ったままで、なにも言わないのが怖くて、そうやってなにかを考えてた
「さて、お前がインドだな」
それにコクと小さく頷く
英帝さんはいすに座って、ぼくを見下ろすみたいに見てた
それが怖くてたまらない
ぼくにはいすはなくて、まっかっかな床にどう座ればいいか分からないまま、引きずられたままの体勢で英帝さんの方を向いてる
「…イギリスは躾をしてないのか?」
冷たい声がそう聞く
なに?しつけって?よく分からないが怖いことは分かった
「おい、お前こっちに来い」
英帝さんはそう言った
お父さんが言うみたいに優しくはないけど、それがめいれいだって分かった
だから、とてとてって、震えるのを我慢して、英帝さんの隣に来た
「なんだ、それくらいはできるじゃないか。…当たり前のことだが」
英帝さんがこちらを向いて、そう言う
目を合わせれないまま、下を向いてるしかなかった
でも、がしっと顎を掴まれて顔を上げられる
「いたぃっ」
ついそんな声が出た
でも、言ったあと、英帝さんが笑ったのが見えた… 笑ったとは言えないただの口角を上げただけのなにかだったけれど
「…こんなんだから、イギリスが気に入るんだろうな、ゴミ野郎」
ドゴッと音がなった
気がついたら、床に倒れ込んでいた
お腹がぎゅうってなる感じがする
いたくて、くるしい
「ぁ、ぅ゙」
「なぜだ?イギリスはこんな脆いやつの なにがいい?これだから子供は嫌いだ、イギリスを誑かして…私から遠ざけて…それを無意識でやって、自分は悪くない?馬鹿言うなよ、能無しが」
痛みと、頭にぐるぐるそんな言葉が回って回る
全部が全部、ぼくのことを言ってて、褒め言葉じゃなくて、くるしくなる
ぁ、気持ち悪ぃっ
「ぉえ゙、ごぷ…げほっ、やぁだっ」
お口から変なのが溢れてる
英帝さんはそれを冷たい目で眺めてた
ぐりぐりとされると、またお腹がぎゅうってなる
くるしいよぉっ、いたぃ…
「はぁ、気持ち悪いな…私を汚すなよ、ただの奴隷風情なんだぞお前は」
いみはぼんやりとしか分からないけど、やっぱり、心がぐちゃぐちゃになりそう
なぜかお父さんと似てる声が、ぼくの心を余計ぐちゃぐちゃにしていた
「イギリスと関われるわけなんてない、イギリスと関われるわけなんてない、なのに、わざわざイギリスの貴重な時間を、 無理に、使ってっ…最低だ」
がしっと首を掴まれる
そのまま、ぎゅうって音がなった
「っ…!かひゅっ、はっ…ひゅ」
声になりそうななにかが口からでてくる
でも、声にはならなくて、息のなる音だけ
首周りも、心の部分も、痛くて苦しい
…そんな時だった
コンコンコンって音がした
「ちっ…」
お腹が楽になる
でも、首は掴まれたままで、そのまま、机の下にいれられる
「黙っとけ、いいな」
そう言われて、首から手を離される
慌てて息を吸おうとしたけど、静かに吸った
「誰だ?」
英帝さんのそんな問いかけにくぐもって声が聞こえる
「イギリスです」
お父さんだ
そう思った瞬間、身体がぴょんって跳ねかけた
危ない危ない…
「入れ」
ガチャッて扉が開く音がして、カツカツと足音が聞こえる
「お兄様!どういうことです?」
「なんの話だ?」
それはぼくもそう思った
お父さんは焦ってるみたい
「インドですよ!あなたが連れてったんで しょう?」
ぼくのこと探してる
そう思ったときつい言いかけた
「ここだよ!」って
でもこの部分でドンッて足で蹴られて、最後まで声にならなかった
「さぁ?知らん」
英帝さんは平然とそう言っていた
ぼくのこと、蹴ったのに…
「…そうですか。さっきの音なんです?」
「…害虫を殺しただけだ」
「お兄様、相変わらず虫嫌いですね」
「…あぁ」
「私が原因です?」
「…知らん」
段々と普通の会話になってく
え、気づいてくれない?
でも、なにも発せなくて、お腹がぎゅうってされるのに耐えるしかなかった
やだっ、助けて
…お兄様、絶対隠してますね
でも、程々に傷つけられたくらいで助けた方が依存させやすいんですから、助けるのはまだ、まだ…
外から聞いてた感じ、何発かくらってそうですけど、お兄様はもっとやるでしょうし
…なら、一旦去りましょうかね
「そういえば、仕事はどうなったんだ?」
「え?…あぁ、インドがいなくなったって聞いて、戻ってきたんです」
それでお兄様が少し顔色を変えたのが見えた
ほんの少しだ、怒りがにじんでいた
ふふ、やっぱ人間観察って面白いです
…インドを依存させるついでに楽しみましょうか
※ごめんなさいこれで終わりです
ちょっと別のイギイン書きたくなっちゃった(インイギも)
本当はこのあと、「なに発してる?命令も聞けないのか?…お仕置きがいるな」
ってパートが書きたかった
でも、ちょっと長いし、次回に続けれる気もしないので無理です
本当にごめんなさい
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