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20 - 第19話 Bed Buddy?② kkt×omr...?

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2025年06月11日

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元貴side


滉斗『お!元貴〜!』


涼架『探してたよ〜!』


元貴『やほ…』


僕がそう言って若井と涼ちゃんのいる、

機材がある所へ行くと、涼ちゃんが首を

傾げながら僕に言った。


涼架『さっきどこにいたの?』


元貴『えっ…と…』


滉斗『…』


風磨くんと一緒にトイレの個室の中にいた

なんて死んでも言えない…!


なんとかしてこの場を乗り切らないと…!


僕がそう思っていた時、

若井が真面目な顔をして僕に問いかけた。


滉斗『菊池さんと個室の中いなかった?』


元貴『っ…!いない、よ、』


勘の鋭い若井の言葉で僕の頭の中が

真っ白になる。どうにかしないと絶対バレる…!


滉斗『じゃあどこにいたの?

そこら辺にいるって言われたから

トイレの前でずっと待ってたんだけど』


涼架『一向に元貴の姿が見えないから、

隠れてずっと待ってて…ふと廊下を見たら

菊池さんに腕引っ張られてる元貴を

見ちゃったんだよね』


滉斗『やっぱトイレの個室の中に

いたんじゃないの?』


元貴『っ…』


図星すぎて何も言えなかった。

僕がそっぽを向いていると、

若井が部屋のドアを閉めて鍵を掛けた。


滉斗『んね…聞いてる?

菊池さんに何されてたの?』


元貴『っ…風磨くんと、トイレで会っちゃった

から、、それで引っ張られて…

だから、そんなやましい事はしてない、』


僕がそう言うと涼ちゃんはため息を

つきながら言った。


涼架『ほんっと馬鹿だねぇ…

トイレの前に隠れて待ってたんだよ?

元貴が僕達より先にトイレに入ったと

しても個室が埋まってたのは1つ。

僕達より後にトイレに入ったなら、

僕達見てたら分かるよね?』


元貴『それは…』


涼ちゃんに正論を言われて何も言えなくなって

しまった。僕がそっぽを向いて隠していると、

若井が僕を壁ドンして、

僕の顎を掴んで上げた。(顎クイ)


滉斗『気持ちいい事してたんじゃないの?』


元貴『っ〜!///』


若井の言葉に思わず顔が熱くなるのを感じる。


絶対顔赤いじゃん…絶対バレた…


僕が若井から目を逸らしていると、

若井は僕にキスをした。


ただのフレンチキスじゃなくて、

トイレで風磨くんとしたような、

深くて甘いキス。


元貴『っ…は、ぁっ…んむ、、///』


メンバーとキスした事なかったのに…!


僕は親友の若井とキスをしてしまった。


若井が舌で僕の歯列をなぞったり、

僕の舌と絡ませてくる。


キスってこんなに気持ちいいんだっけ、?


どんどん力が入らなくなっていく。


滉斗『…キスだけでとろとろになるぐらい、

元貴経験ないの?笑』


元貴『っ…黙れ、////』


涼架『そういう事言っていいのかな〜?笑』


そう言って涼ちゃんは僕の前に立って、

僕の肩を軽く押して床に座らせ、

ズボンの上から僕のアソコの

間に足を入れた。


元貴『んっ、!?♡あっ、♡

や、だ、♡ん、ぅ、♡///』


メンバーである涼ちゃんにいじられて、

若井だって見ているのに感じてしまう。


僕が声を出さないように手の甲で

口を押さえていると、涼ちゃんが僕の

ズボンのチャックをあけ、僕を壁ドンして、

僕の両手を固定し、M字開脚をさせられた。


涼架『声抑えて』


そう言って下着の上から触る涼ちゃん。


元貴『無理、っ、♡は、ぁっ…♡んぐっ、♡

やら、このっ、体勢…♡んぁっ、♡///泣』


僕が若井のいない方を向いて、

顔を見られないようにしていると、

涼ちゃんは俺を膝の上に乗せ、

若井の方を向いた。


涼架『強制的に顔見られちゃうね笑』


そう言って涼ちゃんは僕の下着を下ろし、

僕のアソコを触った。


元貴『ん”っ、♡涼っ、ちゃ、♡

先っぽ、ぐりぐりしないでっ、♡

っ、あ、♡いくっ、♡いっちゃ”…♡///泣』


僕はビクビクと感じながら涼ちゃんの

手の中に出してしまった。


滉斗『イっちゃったね笑』


涼架『メンバーに触られて、

すぐにイっちゃうぐらい感度良いんだね笑』


元貴『は、ぁっ…♡///』


僕が下を向いて感じていると、

若井は涼ちゃんから僕を受け取り、

持ち上げて膝の上に向かい合わせに

なるように乗せた。


滉斗『っ、顔かわいっ、笑』


元貴『、何、いきなり…///』


僕がそう言って若井から目を逸らすと、

涼ちゃんが僕の中に何か動いている物を入れた。


元貴『あ”ぁあっ、!?♡何、!?♡や、だぁ、♡

むり”っ、♡いぐっ、♡ん”ん”っ♡///泣』


涼架『◯ーター1個入れただけなんだけど、笑』


滉斗『しかも後ろでイけるんだね笑』


元貴『ん”っ!?♡いったばっかぁ”っ♡

わ”かっ、いぃ”っ、♡いっちゃ”ぅ♡///泣』


僕は止まらない◯ーターに感じてしまい、

若井の肩を掴んでイってしまった。


でも精子は出ていなかった。


滉斗『なんちゅー声出してんの、笑』


涼架『メスイキした…笑』


元貴『っ、わ”かぁ、♡やだ、♡

これ、♡ぬいてっ、♡///泣』


僕がそう言って若井を見つめると、

若井は顔を真っ赤にして◯ーターを抜いた。


涼架『何顔赤くしてんの笑』


滉斗『っ……元貴が悪い、////』


元貴『っ、わかい、///』


僕がそう言って若井の首に手を回すと、若井は

顔をぶわっと赤く染めて僕から目を逸らした。


元貴『…目見て、僕の、///』


滉斗『っ…何、?///』


僕は若井の目を見てから若井にキスをした。


滉斗『っ!?////』


元貴『んへっ、//

若井にちゅーしちゃった、///』


涼架『尊( ´ཫ`)死』


僕がふにゃっと笑って若井に笑顔を見せた時、

急にドアが開いた。


風磨『何楽しそうな事してんの〜?笑』


元貴『風磨くん!?///』


滉.涼(やば…)


僕が若井の膝の上から慌てて下りると、

風磨くんは鍵を指で回しながらにやっと

笑って言った。


風磨『ここ一応鍵2つあるからさ〜笑

鍵閉めても無駄なんだよね〜笑』


元貴『っ…///』


僕が下半身を隠すために若井の後ろに

隠れていると、風磨くんはにやっと笑って

若井と僕の前にしゃがみ込んだ。


風磨『俺も混ぜてよ、笑』


元貴『…?どういう事、?』


僕が首を傾げながら風磨くんを見ていると、

風磨くんは僕の顎を掴んで上げた。(顎クイ)


風磨『3人で攻めるってこと、笑

2人はそれでいい?笑』


滉斗『いいよ笑』


涼架『面白くなってきた…笑』


3人で攻める…?

僕は絶対に受けってこと、!?

誰に処女奪われるの、!?

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