元貴side
風磨『滉斗、涼架、俺、誰に挿れて欲しい?笑』
元貴『何馬鹿な事言って…!///怒』
僕がそう言って風磨くんを睨むと、
風磨くんはにやっと笑って僕の耳元で言った。
風磨『誰に処女奪って欲しい?笑』
滉.涼『元貴処女なの?』
元貴『んなっ…!なんで…!////』
僕がそう言うと風磨くんは僕の隣に
座って言った。
風磨『さっき個室で指挿れた時、
あまりにもきつかったから笑
少しゆとりはあったけどね笑
自分で開発したんだと思うけど、
やっぱ処女なんだろうなって笑』
滉斗『やっぱ個室の中にいたんじゃん』
涼架『個室で指挿れられてたんだ〜?笑』
元貴『…ほんと最悪、、////泣』
風磨くんに何もかもバラされて恥ずかしくなる。
自分で開発してイけるようになってしまった
こと、トイレの個室の中で指を挿れられたこと、
処女なこと、メンバーであり、
親友でもある2人に全て知らされてしまった。
滉斗『自分で開発したんだ…笑』
風磨『俺が指2本挿れたからもう少しゆとりが
できたんじゃないかな?』
涼架『2本挿れられたからあんなに
声漏れてたんだね?笑』
3人に色々言われて恥ずかしくて死にそう。
3人の顔を直視することができない。
僕がそっぽを向いていると、
風磨くんがにやっと笑って言った。
風磨『んで?誰に処女奪われたい?笑』
元貴『……みんなやだ、///』
僕がそう言うと涼ちゃんが何か閃いたように
手を叩いて言った。
涼架『僕達後ろ向いてるから、
奪われたい人に抱きついてよ!』
元貴『はぁ!?////』
滉斗『いいじゃん!後ろ向いとこ〜』
風磨『俺を選ばないようじゃ無理か〜
俺に処女、奪われとかないと』
そう言って3人は後ろを向いてしまった。
誰に処女奪われたいか…って、、!///
選べないよ、、//
でも選ばないと強制的に犯される…!///
涼架『わくわく』
滉斗『誰だろ〜』
風磨『俺を選ばないようじゃ…(自主規制)』
どうしよう…誰選べばいいの、?
若井は優しく抱いてくれそう、
涼ちゃんは優しいけど意外とSかも…
風磨くんは優しいけど、意地悪してきそう…
あ”ぁ!もう…!!!
僕は抱いて欲しい人の後ろに立って手を
伸ばした。そして、僕は抱いて欲しい人の
お腹に手を回し、ぎゅっと抱きしめた。
元貴『っ……///』
滉斗『うわっびっくりした…』
涼架『ちぇ』
風磨『なぁ〜んだ』
僕は若井に抱きついた。
3人の中でなら、、
若井に抱かれたい、犯されたい。
僕がそっぽを向いて顔を見られないように
手の甲で覆っていると、
若井が僕の方を見て言った。
滉斗『いいの?元貴の処女奪って、』
元貴『…いい、』
滉斗『ん、?ごめんもっかい…』
元貴『……若井が、いいの、、
何回も言わせないでよ、///』
僕がそう言うと若井は顔をぶわっと赤く染めた。
涼架『イチャイチャしてる〜』
風磨『いいなぁ若井くん』
僕が恥ずかしくなって顔を赤く染めていると、
若井に頬を両手で包まれた。
滉斗『元貴』
元貴『っ…はい、///』
涼.風『僕(俺)らここにいていいの?』
滉斗『いいよ…キスしていい?元貴、』
僕が目を逸らしながら頷くと、
若井は僕と若井の口元を手で覆いながら
キスをした。涼ちゃんと風磨くんに
見られないようにするためだろう。
滉斗『…どう抱けばいい?』
風磨『俺と藤澤くんはもっきーの
乳首触ったりしておくから、
若井くんは好きにしていいと思うよ
ね?もっきー?』
元貴『…その呼び方やめて、//』
涼架『もっきー』
僕がそっぽを向いていると、
若井にスタジオにあるソファに押し倒された。
3人にぐちゃぐちゃにされたもっくんでした。🤫
なんか納得いかない
没かも…
コメント
4件
まさかの3人でっていう新しい展開面白すぎました🥹 やっぱりもっくんは若井さん選ぶんですね…期待を裏切らない男(?) 風磨くん構文入れてくる主さんも流石です✨🤣 最高でした😭
はぁー尊い、癒されました‼︎なんかこうゆう事本当に4人ならありそうだな、 大森くん若井くんを選んだの可愛すぎる!次回も楽しみに待ってます!!(長文ごめんなさい🙇♀️)