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どうも･･･。謝罪したいと思います。
２ヶ月近くこの話放置しててごめんなさい！
ネタが思いつかなくて、、、。
愛され部分４話ぐらいからかも。
この話結構個人的に考えるの難しいんですよ！
こちらのお話に関してはちょいちょい出る感じになります！
では、２話の方もよろしくお願いしま〜す！
（王様と話す時どうすればいいかわからないんで勘弁）
ー王城ー
王様「･･･そなたが、勇者の子孫の”クロノア”で間違いないな？」
kr「はい」
王様「そなたに、任せたいことがある。」
kr「･･･」
王様「近頃、魔王が復活した。そなたはその魔王を討伐してもらいたい」
王様「勿論、構わないな？」
どうせ断っても行かせるくせに･･･
kr「はい、勿論です。国王陛下。この身を国のために捧げる事を誓いましょう」
王様「ならばよい。健闘を祈るぞ。クロノアよ」
kr「はい」
ー国の外〜森ー
kr「とか言ったけど･･･」
kr「嫌だなぁ･･･」
kr「なんで勇者の子孫だからって行かされないと駄目なんだろう？」
kr「しかも一人で！」
そう言ってもしょうがないのはわかってる。
だからって一人はないでしょ。
危ないじゃん。
kr「本当に、オトモつけてほｓ＿＿」 ピクッ
kr「いる、、」
魔族か？人間か？
茂みの中にいてよくわからない、、。
kr「誰だ！」
？「ちょッ、！？待ってくださいよぉ？！剣向けるの速すぎます！」 ヒョコッ
、、、人？？
いや、でも少し違う、、。
kr「魔族、か？」
？「貴方勇者だから魔族って言ったら殺すでしょ？！」
つまり魔族ってことかな？
？「すぅー、一応言っときます！危害は加えません！！絶対！！」
kr「その保証は？」
？「ぐぬぬぅ、ぼくのロリ好きに賭けて！！絶対に！！」
kr「･･･ろり？」
ロリ好きって言った？今w
？「今日はただの下見というかなんというかぁ･･･。」
？「というか！助けてほしいんです！！」
kr「･･･助け？何で？」
？「今、魔族は複雑なんですよぉ！前魔王派と現魔王派で！！」
？「ちなみに僕は現魔王派なんですけど、、」
前魔王派？現魔王派？？
kr「その２つの勢力が争ってるって事？」
？「はい！だから勇者ならなんとかできるかもって！」
kr「･･･いいよ。ついてってあげる」
？「ッ！ありがとうございます！」
彼が嘘をついてるようには見えなかった。
あとから聞くと彼はしにがみという名前らしい。
しにがみくん曰く、
現魔王は、人間との平和を。
前魔王派は、破壊と復習を。
２つは意見がただえ、その結果、前魔王派は人間に危害を加えていて。
それは、現魔王の意志ではないらしい。
２つの勢力の中でも争いが起きており、
現魔王の命令でそれを俺に止めてもらうためにここまで来た、と。
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