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❤️「ねえ、樹……」
と低い声で耳元で囁くジェシー。樹が
💙「……何だよ、暑苦しいな」
と照れ隠しで少し身悶えすると、ジェシーがさらに腕の力を強めて離さない。
❤️「今日、ずっと北斗と楽しそうだったでしょ。俺、ずっと見てたんだからね」
と、普段の明るい笑顔の下に隠していた独占欲を露わにする。
ジェシーの真っ直ぐな視線に耐えきれず、樹がシーツに顔を半分埋めて
💙「……お前、そんなに見んなよ」
と赤面する。ジェシーは愛おしそうに笑って、樹の前髪を優しく払う。
❤️「樹ってさ、俺の前だと全然かっこつけてないよね。そういうとこ、俺しか知らないでしょ?」
というジェシーの言葉に、樹が
💙「……うるせーよ」
と言いながらも、ジェシーの胸に顔を寄せて甘える。
💙「ジェシー、明日も早いぞ」
❤️「分かってるって。でも、もうちょっとだけこうしてて」
という何気ない会話。ジェシーが樹の手を自分の頬に寄せ、
❤️「樹がいないと、俺ダメだわ」
と本音を漏らす。樹も繋いだ手に力を込め、
💙「……俺もだよ。お前がいるから頑張れんだろ」
と、静かな空間だからこそ言える本音を交わす。
まゆ
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