テラーノベル
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普段の太陽のような笑顔は消え、ジェシーの瞳は狩人のように鋭く、熱く据わっている。
❤️「樹……さっきの収録中、あいつとずっと目合わせてたでしょ?」
と、低く掠れた声。樹が
💙「仕事だろ、離せよ」
と抗おうとするが、184cmのジェシーの筋骨逞しい体には敵わない。
💙「っ……ジェシー、やりすぎ……」
と喘ぐように拒絶しようとする樹だが、ジェシーの大きな手が樹のシャツの中に滑り込み、熱い肌に触れると、樹の体は嘘をつけずに震え出す。ジェシーのストレートな愛の言葉攻めに、樹は耳まで真っ赤にして
💙「……もう、黙れよ……」
と視線を逸らす。
ジェシーが樹の指に自分の指を強く絡ませ(恋人繋ぎ)、逃がさないように固定する。
❤️「樹がいないと、俺、息ができない」
💙「……大袈裟なんだよ」
そう言いながらも、樹はジェシーの広い背中に爪を立て、自分から引き寄せるように抱きしめ返す。
まゆ
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