第一話の続きやります!
次は第二話の続きです〜
それでは
どうぞ
あの後、すぐに家に帰って、寝た
とくに印象深い夢は見なかった
朝起きて、歯磨きと朝食、服を着替えたら
コンビニのバイトへ行く、
多分、昨日口を縫ったばかりだから
今日はないと思う、
少し早いコンビニバイト、
品入れ、接客、掃除をしていると
もう昼だった、
コンビニの廃棄予定を差し入れに貰った、
その廃棄予定を食べた、
少し休憩した後に、また接客をした
レジ打ちをしながら商品を袋に
入れるだけ で、つまらなかった、
これなら毎日プレッシャーや拒否感の
ある口縫いをしていた方が
マシだと思った 矢先、
もう時間だった、すぐに上がろうとレジを
離れたら一人の男がレジに来た、
だるいと思いながらレジに戻り、
バーコード を読みこんだ後、男の顔を
見てみると、
俺は疑ってしまった、夢か現実かを、
口縫いの時に会った時の赤メッシュの人
だったのだ、
顔を見た瞬間、俺は口を縫って無くて
よかったと思ってしまった、
一瞬、驚いてしまい相手は疑問を
持っていた 顔だった、
話しかけたいが、今はバイト中だ、
少し残念ながらも、商品を袋に入れ、
相手に渡した、
相手は少し、戸惑ってた
俺はあのレジが終わった後に、家に帰った
今も、口縫いとコンビニ
バイトをしているが、
口縫いに新人が入った、顔を見ようと本部に
新人の写真を送れるかどうかを聞いてみたら
無言だけども、メールに一件来た、
すぐに気になり、見てみると新人は一人
じゃなかった、下から見てみようと思った
俺は一番下までスクロールした
スクロールした後、俺は心の中で
衝撃を 喰らった、
俺は悟った、あの人も金に目が
眩んだのか っと、
でも、そんな事関係ない
だって、気軽に話しかけられるように
なったから
なんか閉まり悪い気がしますが、
すみません〜、、
少し順番変わってます〜
それではまた
コメント
8件
好き過ぎるこれ
外で読んでも大丈夫なやつだった笑めちゃすこ