この前はチハヤくんとフレントくんの
ノベルかきましたね?
それはそれは、、、ねぇ?
ねぎりょー。くんともちくんのノベルも
書かなくては、、
それでは、どうぞ
静かな路地裏では、たくさんの
密輸 が行われているって事を、
あなたは知っていますか?
俺はねぎりょー、
俺は、会社員なのだが副業があって、
もちろん、俺が勤めている
会社は副業 禁止だ 、
じゃあなぜしてるかってなるよな、
それは、会社よりも正直、
副業の方が 稼げるのだ
普通に会社で働いていてもまぁまぁ
稼げるのだけど、
でも、俺のマンションの金が全部
払えるって訳でもない、
んで、俺は会社だけじゃダメだって思って
なにか気軽に出来るの無いかな〜
って調べて、一個のリンクが
目に張りついた、
んで、それがヤクとか銃とかの密輸
そう、イケないのは分かってる
でも、入ったらもう逃げられない、
俺が死ぬまでその副業は付いてくる、
一応、辞められるっちゃ辞めれるんだけど、
その副業、めっちゃ金稼げるんだよ、
他に簡単に出来る副業とか、
へぼっちく見えるくらいに
めっちゃ稼げる、
しかもいつ行ってもいいから、
バイトみたいにシフトとかも無いから
本当に気軽に行けるんだよね、
だから、会社がない日はほとんど行ってる
今日もつまんないキーボードを
打ちこみながらパソコンを見ている、
でも、さっきからスマホの振動がうるさい
仕事中はスマホは見ていけないのだが、
俺の心が見ろ、!と言っている、
同じ社員に、スマホを見ている所を
見られないようにそぉ〜っと覗くと、、
どうやら副業の通知だったみたいだ
それなら後でいいやっと思った俺はすぐに
仕事を終わらせ、窓から外を見ると夜だった
ちょうどいいタイミングで終わらせたと
思った俺はすぐに会社を出て、スマホを見た
今日は、必ず来てください、特大発注です!
だそうだ、俺はいつもよりも絶対給料が
多いとウキウキしてしまった
人と車が多い交差点だけども、
俺は副業の 給料が絶対多い事にそんな事に
目を向けていなかった、
人々の視線が俺に向くが関係ない、
俺は踊るようにマンションに帰った
そのまま静かな路地裏に行っても
よかったが、多分俺が浮かれてて、気になった人々が付いてくるかも知れない、
だけども、 そんな事、気にしすぎだ、
マンションの自分の扉を開け、
後数十分くらいに行った方が
良いと思った俺は、 少し動きやすい服に
着替え、玄関の扉を開けた
さっきまで人がたくさんいた交差点は
とても静かで、とても怖いが給料が多い
事に喜んでいて、気にしない
少しボロボロになったスーパーの
後ろの路地はとてつも無く静かだが、
これもまた良い、
少し、遅れたかと思ったけど
そんな事は 無かったようで、
もうトラックが来ていた、
説明も無く、トラックから出された荷物を
運ぶ、中は気になるが絶対見てはいけない
なにか、箱から変な匂いや、油の匂いが
するが、どこか病みつきになりそうだ、、、、
ほとんどは、家のチャイムを
鳴らしても来ないが、逆に来ない方が
ありがたい、
そう記憶を遡り、最後の所へ行く
チャイムを鳴らしても来ないだろうと
鳴らしてみると、扉が開いた、、、
初めて、人が出て少しビビってしまったが、
よく見たら優しそうな人だった
真緑の髪色で、少しタバコ臭い気もするが
その匂いもどこか病みつきに
なってしまいそうだった、、、、、、
と、考えている内にも、
男の人に荷物を渡していた
今すぐ帰ろうとしても、あの男の人の荷物の
中だけ気になる、が絶対見てはいけない、!
そう、後ろから声が聞こえた、、
甘い魅惑の声が後ろが聞こえて、
見たいと思ってしまうが、これはお客のだ、
俺は無視して、その場を去った
そう聞こえたが、少し怖くて
早足になって しまった、
路地裏に戻った後、すぐに帰れた、
家に戻った時、給料の嬉しさとあの時の声
がいまでも、記憶に残っている
どうだったでしょうか〜
もちくんヤク中みたいな感じですみません、
それでは
また
会いましょ〜♪
コメント
11件
クソ好きっす あと、フォロ失です!!
良き。
好き