あーい主だよ〜なうさんの小説神すぎぃきなねぇの小説も神っすね!みんくさんのもすげぇやなので見てください!
絶対ハマるからね!!僕のゴミ小説よりなうさんたちのを見たほうがいい!ゴミ小説は置いといて!
とりあえず本編どうぞ!((今さっきRADAKE見ちゃったからテンション謎になってます
プルシェンコ先生
「よし。次はきなねだ。」
きなね
「はい!」(どんな子だろ)
ポンッ(使い魔が召喚された音)
きなね
「ん?人?」
きんとき
「きなねさん、、、知らないの?」
きなね
「全く知らない」
きんとき
「神だよ?」
きなね
「ゑ?ん?え?神?」
???
「ふわぁぁぁ眠い、、、、あ、君が僕の主人かな?」
きなね
「喋った!?というよりそうだけど、、、」
かなた
「僕の名前はかなた。君の使い魔であって神。よろしくね〜!」
きなね
「うんよろしく!というよりかなたって神だけどペンギンみたいだね」
かなた
「僕もともとペンギンだし。海の神って思っとけば大丈夫だよ〜」
きなね
「ほへ〜可愛い」
シャオロン
「きなねすげぇな〜」
ゾム
「まず神って召喚できるんが怖いわ、、、」
プルシェンコ先生
「神を召喚するとは、、、まぁ次はぬむだ。」
ぬむ
「えっあっはい!」
ポンッ(使い魔が召喚された音)
???
「うわっびっくりした…って君が主人か〜!」
ぬむ
「え?きなねぇぇぇ!喋った!!!!」
みずく
「僕の名前はみずく!水の神!」
ぬむ
「神?へ?」
みずく
「よろしくね!」
ぬむ
「よろしく、、、、」(普通にかっけぇな、、、らっだぁよりかは下だけどな、、、)
みんく
「お前の使い魔イケメンやんw」
みずく
「ぬむ様に近づかないでもらえるかな^^(殺気)」
ぬむ
「いやみずと僕の友達だから!安心して!」
みずく
「そうなの、、、じゃあいい」
みんく
「お前の使い魔結構やばいやんw」
シャオロン
「お前らすげぇな、、、」
大先生
「正直あぁなるとは思わんやったわ、、、」
プルシェンコ先生
「六神のなかの二人が使い魔、、、次なうだ。」(神を二人も召喚するとは、、、、)
なう
「は〜い」(僕も神召喚するのかな、いや三連続は流石にないわ)
ポンッ(使い魔が召喚された音)
なう
「!?!?!?!?」
???
「あ〜疲れちゃ〜」
なう
「誰?」
あいと
「あ、俺はあいと!動物の神だよ!」
なう
「神なんだ、、、」
あいと
「久しぶりだな外見るの、、、」
なう
「引きこもりか」
あいと
「悪いか!?」
なう
「いや神とかだいたい引きこもらないでしょ」
あいと
「それは言うな」
シャオロン
「お前ノリいいなwww」
あいと
「( ・´ー・`)ドヤ」
ゾム
(これが神なんやな…)
あいと
「ゾムなんか迷惑なこと考えてない!?」
ゾム
「イヤ考えてないっすよ」
プルシェンコ先生
「一体何者なんだ、、、みんくの番だってあいつどこ行った...?」(次の使い魔交流でやらせるか)
ぬむ
「みんくサボりか?」
ゾム
「俺と同じやんwボソッ」
シャオロン
(ゾムと同じw)
プルシェンコ先生
「いないから次クールマエビッッ↑」
クールマエビッッ↑
「OK〜」(僕も神召喚したいな〜)
ポンッ!(使い魔が召喚された音)
クールマエビッッ↑
「あぇ?」
???
「おっ、君が主人か〜!僕の名前はりくと」
クールマエビッッ↑
「え?神?」
りくと
「そ!俺は陸の神。六神の中では多分二番目にまとも」
クールマエビッッ↑
「二番目なのかよ」
りくと
「まぁな。俺もたまにふざけるしw」
ぬむ
「お前身長大きいな」
りくと
「お前が小さいだけだろ」
みずく
「りくと〜^^」
りくと
「あっやっべ(逃走)」
みずく
「待てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
トントン
「仲ええなあの二人w」
プルシェンコ先生
「神が4人も、、、、、、次ツルカ」
ツルカ
「は〜い!」
ポンッ!(使い魔が召喚された音)
ツルカ
「わぁおイケメンだぁ」
???
「急だからびっくりするな、、、」
ツルカ
「喋るということは神かな?」
ひにと
「そうだよ、僕は炎の神。ひにとだよ。よろしくね。」
ツルカ
「俺とは反対の真面目キャラ…」
ひにと
「僕六神の中で一番まともだしw」
ツルカ
「え、その格好で?」
ひにと
「そうだよ」
シャオロン
「こいつらすげぇな...」
大先生
「ほんまにな、、、」
プルシェンコ先生
「神が5人も出た、、、まぁありがとう。今日はこれで終わりだ。」
ゆーとあ!
「疲れた〜」
ぬむ
「まさか神が出るとは思わんやったわ、、、」
なう
「いや全員そうだろ」
ツルカ
「そうだねw」
きなね
「ていうかみんくあのとき居なかったけどどこ行ってたの」
みんく
「え?まだ順番先かな〜って思ってたから外で動画見てた」
クールマエビッッ↑
「誰の?」
みんく
「らっだぁ」
ぬむ
「ゔっ」
ツルカ
「アリャリャ、、、」
ぬむ
「こっちにらっだぁ居るけどそっちでは新しい動画上がってんの?」
みんく
「うん。」
なう
「じゃあ二人いるみたいな感じだね」
みんく
「そうだね」
ぬむ
「らっだぁが二人、、、」
きなね
「あー、、、、ぬむさん大丈夫か〜?」
ぬむ
「うん。大丈夫ギリギリ」
クールマエビッッ↑
「良かったわw」
シャオロン
「よっ!」
ゆーとあ!
「シャオちゃん〜」
シャオロン
「お前らすごかったな、、、」
ツルカ
「そんなことないよ〜」
シャオロン
「あ、今度お泊り会せぇへんか?」
ゆーとあ!
「へ?」
シャオロン
「嫌やったらええんやけど」
ゆーとあ!
「いやぜひぜひ」
シャオロン
「ほんまか!やった〜!」
ゾム
「シャオロンどうした?」
シャオロン
「一緒にお泊り会してくれるらしいで!」
ゾム
「まじか!楽しみやな!」
どうも〜主やでぇ〜神はぐーぐる先生とメーカーで作りました!次の回はシャオロンたちとお泊り?かもしれませんね!
あとですねもうすぐらっだぁ先生出そうと思います!らっだぁ推しのゆーとあメンバーは全員尊死ルートだと思いますね!
僕も現実でらっだぁに会っても恥ずかしすぎて話しかけれないでしょうね!だいたいそうじゃない?
どんどんあとがきが長いコネシマさんになっていってますね!コネシマにはなりたくないので次の回でまた会いましょう!
おつぬむ〜!
コメント
1件
神神神やん..だってきんさんが教えてくれた(;Д;) ありがとう