コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも〜ランク昇格試験です!転校生はどうするかは知らないので僕の妄想。ここでちょっとらっだぁ先生が出ます!お泊り会はこれが終わったあとです!本編どうぞ!
なう
「今日ってランク決められるんだよね?」
きなね
「何で決められるんだろ」
クールマエビッッ↑
「最初はレースだったけど僕達はどうなるんやろ」
ぬむ
「ランク昇格試験であったのは処刑玉砲とレースだからな〜」
みんく
「処刑玉砲だったらシャオロン達とチームになれるって言うことだよね!?」
ツルカ
「そうじゃん!」
きなね
「処刑玉砲のことを祈る。」
なう
「そんなこと言ってる間にもう教室や、、、」
ぬむ
「楽しみやな〜」
ゆーとあ!
「おはようございま〜す」
ワイテルズ&我々だ(ズッコケ4人組)
「おはよ〜!」
きりやん
「今日ってランク決められるのか〜」
スマイル
「緊張する、、、」
シャオロン
「お前ら何するか聞いてないん?」
みんく
「聞いてない」
ゾム
「あ、先生きたし座ろ〜」
ゆーとあ!
「そうだね〜」
朝の会が終わったのだよ〜!(あるか知らんけど)
プルシェンコ先生
「じゃあランク決めだ。処刑玉砲でランクを決める。転校生組以外も参加だ。転校生組以外はランクは上がったりも下がったりもしないから安心しなさい。チームを言う。」
Aチーム:きなね、クールマエビッッ↑、なう、きんとき、スマイル、きりやん、トントン、シャオロン
Bチーム:ぬむ、みんく、ツルカ、Nakamu、brooock、シャークん、ゾム、大先生
プルシェンコ先生
「では位置について、、、、、、、スタートだ!」
Nakamu
「ボールは俺からかじゃあ、最初はモブ狙いかな〜」
ドンッ(ボールが当たった音)
プルシェンコ先生
「モブOUT!」
シャオロン
「チッ当たったか、、、じゃあ俺の番だ!」(狙いは、、、ゾムやな!)
パシッ(ボールを取った音)
brooock
「ゾムさんナイスです!」
ゾム
「俺が持ってても意味ないからツルカ頼んだぞ!」
ツルカ
「うぇ!僕!?う〜んそうだな、、、最初にスマイル潰すか。」
スマイル
「なんで俺!?」
ツルカ
「なんか〜なんかだから(?)とりあえずオラッ!」
パシッ(ボールを取った音)
スマイル
「あっぶな〜、、、早すぎだろこれ、、、とりあえずシャークん覚悟!」
ドンッ(ボールが当たった音)
シャークん
「くっそ!少しよそ見した、、」
こんな感じで熱い戦いが行われた。勝ったのはBチームだった。
その戦いを誰かが見ていた気がした。
ぬむ
「うわ〜〜〜〜〜〜〜つっかれた〜」
きなね
「みんな強すぎるよ、、、」
ツルカ
「僕がこんなに強いとは」
クールマエビッッ↑
「中二病か?」
ツルカ
「ちげぇよ」
なう
「負けちゃった〜」
みんく
「これ勝ち負け多分関係ないと思うけど、、、」
クールマエビッッ↑
「なんで?」
みんく
「ランク決めだから実力見るだけだからあんま勝ち負け関係ないと思う」
ぬむ
「みんく頭良くなったね」
クールマエビッッ↑
「前までは_(:3」∠)_だったのに」
なう
「え、どういうこと?」
ツルカ
「僕でもわからんわ」
きなね
「それよりさなんか試合中誰かが見てる気配しなかった?」
みんく
「それそれ!僕も思った」
ツルカ
「僕もなんか気配は感じた」
ぬむ&エビ&なう
「うん、僕も。」
なう
「上級生とか先生じゃない?」
みんく
「確かにそれある」
きなね
「ていうか僕ら結局師団どうするん?」
ゆーとあ!
「あ、、、、」
ちょっとまって短い、、、、最近ですねなんか精神なのかは知らんけどすぐに心臓ら辺が痛くなるんすよ、、、
ちょっと暗い空気にしちゃった!?まぁいいや!おつぬむとデュエルスタンバイ☆w