末っ子くんは受け♡

へい、 それじゃSTART(笑

僕はラウール！！　今日は皆んなと電車で現場まで移動するんだ~

でもね…何かちょっと違和感があるんだけど…

気のせい、？かなぁ…？

らう『………』

めめ『ラウール、何か静かだな』

らう『え、？あっ？そうかな…？』

めめ『俺が思ってるだけかもしれねぇな』

らう『そうだよ！めめの気のせい！』

めめ『そう…かな。』

変態男『ﾊｧﾊｧ…(ｻﾜｻﾜ』

らう『っ…⁉︎ (何か触られてる気がっ…』

変態男『静かにしとけよ？』

らう『うぅ……』

変態男『ﾊｧﾊｧ ほんとに可愛いね(服手入』

らう『んぅっ…(ﾋﾞｸｯ』

変態男『可愛いﾊｧﾊｧ(ｻﾜｻﾜ ｺﾘｯ』

らう『んぁっ(ﾋﾞｸｯ ｶﾞｸｯ』

めめ『(ラウール何か体調悪いのか、？　((ﾁﾗｯ』

めめ『っ、⁉︎…』

変態男『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(ｺﾘｯｺﾘｯ』

らう『や…やらぁ/(小声　涙目』

目黒視点。

ラウールが、少しおかしかったから、ラウールの方を見てみたら…

ラウールが知らねぇ奴に痴漢されてたのを見た。

俺は、滅茶苦茶イラついた。

ラウールが、他の奴に触れられて、甘い声をあげてた事。

皆んなも気づいていたのかもしれない。

俺等のラウールに…

らう『(誰か…助けっ』

めめ『なぁ、おっさん(低声』

変態男『ん？何だ？』

めめ『俺等のラウールに何しやがった』

めめ『可愛い弟を泣かす奴は、許さねぇ、』

いわ『あぁそうだな。　めめの言う通りだ』

いわ『俺等の可愛い弟を泣かせた、ただで済ませねぇよ』

ふか『らう、こっちにおいでっ』

らう『ママぁ~…(ﾋｸﾞｯ』

ふか『よしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

だて『よく頑張ったよ(ﾅﾃﾞ』

めめいわ『後でゆっくり◯◯しよっかぁ？』

変態男『ひぇぇぇぇぇぇぇ！！！』

変態男『ﾀｯﾀｯﾀ』

あべ『逃げたな。』

めめ『チッ。　逃げんなや。』

こじ『頑張ったならう~』

さく『偉いでやんす~』

なべ『今日は現場まで行かず、家まで戻るか』

なべラウ以外『そうだな、！』

ふか『帰ったら~…』

ふか【何するか分かるよね？】

ふかラウ以外『分かるに決まってんだろ。』

なべ『最後まで付き合ってくれよ？』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラウール♡

らう『う…うん(ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ』

はいっ！！　どうでしたか？　　　

それでは、ばいちゃ

(一体、ふっかさん達はらうに何をするのでしょうか？　　　考えてみてね！　　　)