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みんな居なくなった教室はやけに声が響いて、冬の匂いがした
zm「そこの机くっつけて、その机に座って?」
sy「ほんまにやるつもりなんすか」
zm「しょっぴがヤりたそーな顔してたから」
いつからこんな関係になってしまったのかはよく覚えてない
ただセフレみたいな仲になって、それからずっと変わっていない
sy「…別に」
塩顔イケメンで、女子にモテモテのしょっぴが男とヤるのが趣味なんてバレたらみんなどんな顔するだろう
俺だけに牙を向けるのもなんとなく好きだった
sy「もうやめませんか」
いつも嫌がるのに、今日だけそんな険悪な顔して。
zm「知ってんで、お前がパパ活してんの。しょっぴがホテル街でおっさんと手繋いでるとこ俺見たもん」
sy「……は?」
今まで見た事ない絶望に満ちた顔
見ていてたまらなかった、しょっぴって本性が見抜かれたらこんな顔するんだなぁ
zm「な、びっくりしたやろ?しょっぴがいいよって言ってくれないとうっかりバラしちゃうかも」
硬直する彼のからだを力いっぱい抱きしめる
sy「……いい、ですよ」
嗚咽と一緒にでてきた言葉
ちゃんと飲み込んで、そのまましょっぴの口に指を入れた
sy「ん、♡ぁ…♡んむっ…♡♡」
zm「俺の指おいしい?」
sy「んっ…ぅ”んっ♡♡」
zm「そーかぁ…♡」
赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶるように俺の指に食らいつく
もっと色んな反応が見てみたくて喉に触れる少し前まで指を入れてみる
sy「ん”ぶっ…ぉ”えっ…」
取り乱したしょっぴは嗚咽しながら咳き込んだ
sy「ぁ”っ…かは…っ…あんたバカでしょ…」
zm「しょっぴの反応可愛くてつい」
sy「……」
zm「しょっぴ口開けて」
sy「また指入れるつもりでしょ?」
zm「ちゃんと口でやるから」
sy「…ん」
キスが余程好きなのか素直に目を閉じて静かに俺のキスを待った
顎を掴むと薄くて少し血色の悪い唇に舌を割り入れた
sy「ん…♡んっ♡ぁ…♡♡ふ…♡♡あ、ぁんっ♡♡」
制服のズボンからはみ出したシャツから手を忍ばせると、ぴんくの乳首を摘んだ
sy「は、ぁ”っ…♡♡ぞ、むさんっ…♡♡ゃあ”♡」
弱々しい力で俺の手首を掴む彼は照れ隠しのためにそう言っているとしか思えなかった
乳首を執拗に舐めたり手で触ってあげると腰をくねらせて喜んだ
sy「ん”んぅっ…♡♡ぁあ”っ♡♡ゃ、乳首おかしくなるっ…♡♡」
zm「しょっぴ女の子やから乳首も感じやすいもんなぁ♡」
sy「ちがぅっ…♡♡」
赤く腫れた乳首はもう女のものだった
zm「しょっぴぃ…お前も挿れて欲しくて堪らんやろ?挿れてくださいって、おねだりしてみ」
sy「ゃ…なんで、そんな……」
言い訳を並べようとしたところで少し渋ったしょっぴが股を開いて恥ずかしそうにしながら小さい口を開けた
sy「ぞむさんの、おっきいちんぽおれの中に挿れてください…♡♡」
いちごのように顔が真っ赤に染まったしょっぴの顔は本当に可愛かった
そんなしょっぴが堪らなくまた夢中になってキスをした
sy「ん、んぁ”っ♡♡は、ぁ”…♡♡んっ♡♡♡…なんで、ぞむさん挿れてくれないの…♡♡」
寂しそうに俺を見つめるしょっぴに余裕がなくなってしまった
zm「ん…」
既に空を見上げる自分のモノをしょっぴの秘部に宛てがうと、ゆっくり埋めていく
sy「ぁ”っ…あぁっ♡♡♡は、ぁっ♡♡」
もっと呼吸が荒くなる彼の姿を見ていると俺もいつもより変な気分になった
sy「ん”~~っ…♡♡あ”、ぁぁぁ…っ♡♡♡」
zm「…しょっぴぃ、動くで?♡」
そういうと蕩けた顔でこくこくと頷いた
sy「ふ、ぅ”っ♡♡あ”あぁっ♡♡♡ぉ”っ、♡♡気持ち、ぃ…っ♡♡♡」
机もガタガタ揺れる勢いで腰を素早く打ち込むとしょっぴは熱い吐息を漏らした
ガマンできなくて早いスピードで腰をうちつける俺に対してしょっぴは余裕が無いようで段々呼吸が荒くなっていった
sy「お”おぉっ…♡♡♡はげしいのだめぇっ♡♡ん”んっ♡♡ぁ”あぁっっ♡♡♡」
zm「激しいの好きやろ?ほらこんなに喜んでるのに」
気持ちよすぎて何が何だか分からなくなってる姿をもっと壊したいと思った
sy「お”ぉ…っ♡♡ん”ぁっ♡♡きもちぃっ♡♡♡」
zm「もっと気持ちよくなろか」
sy「…ぁっ、♡はあ”ぁあっ!?♡♡♡」
しょっぴの乳首にピンクの小さな機械を当てるとしょっぴは全身で跳ねて喜んだ
sy「あ”ぁっ…♡♡♡ゃ、あ”っ♡♡これ♡♡だめです…っ♡♡」
zm「なんで?気持ちいやんな?ほら、な?」
ブルブル震えるその機械をしょっぴの乳首に押し付けるとやっぱり喜んだ
sy「ゃあ”ぁぁっ♡♡♡は、ぁ”っ♡♡お”ぉぉっ♡♡♡これやばいぃっ♡♡♡」
zm「なあ気持ちいいやろ?」
sy「ん”っ♡♡きもちぃ、気持ちいからぁ”っ♡♡」
zm「…こんな顔誰にも見せんといてよ」
口からこぼれた小言がしょっぴの耳には届いてなかったようで少し悔しかった
sy「お”ぉぉぉっ!?!?♡♡ぁっあ”あぁっ♡♡はげしいの、やだぁ”っ♡♡♡♡」
sy「あ”あぁっ♡♡♡ぉ”おっ…♡♡♡ぞむさ、ぁ”っ…♡♡イ”くっ♡♡イ”くっ♡♡♡」
身体をビクビク跳ねさせてあっという間にイってしまった
おれも追いかけるようにしょっぴの中に射精する
sy「お”ぉっ…♡♡」
中だしされた余韻でまだ震えるしょっぴのことを抱きしめた
zm「……こんなこと俺以外とせんといてよ」
sy「…ん、しないですよ」
まだ熱い吐息が残る彼の声で少しだけ救われたと思った
短くてごめんね!
個人的にオホ声大好きなので書きたいんですけど万人受けではないのかな?と思ってあんまり使わないようにしてるけど今回は少しだけ使ってみました!
最近あんま投稿できなくてごめんね!
できるだけ投稿できるように頑張ります、、