今日のライブの衣装は重いし、生地も暑いし、ストレッチ素材じゃないしで最悪だった
sh「…今日凄い汗かきそうで嫌なんやけど」
rb「そんなもんやろ前のライブの衣装が当たりだっただけや」
おれが愚痴を零すとマネージャーであるロボロが俺の肩をぽんと叩いてそう言った
rb「今日俺ん家泊まってくやろ」
sh「…あ、なんでバレたん」
rb「その荷物」
適当な袋に適当に詰めた服それを指さされる
俺とろぼろは長年高みを目指してきたアイドルと専属マネージャーという関係だった
高校生の頃、地下アイドルから始めたアイドル人生は今になって絶頂期になった
sh「明日休みなんやしふたりでどっか行こうや」
rb「わかったけど、そろそろ時間やばいやないの」
時計はライブ開始前の10分前を指していた
sh「ほんまや!ろぼろちゃんと俺の姿見といてな!!」
それだけ言い残すと衣装のボタンをひとつずつ留めながらライブ会場の裏まで駆け足で向かった
…
予想通り汗だくになってしまった
全身汗まみれで気持ち悪い早く風呂に入りたいその一心で楽屋に向かった
rb「おつかれ、ライブよかったで」
sh「…ありがとうそれよりはよ風呂入りたいんやけど」
rb「じゃあもう早く帰ろう」
そういいながら顔面に押付けてきたフェイスタオルはろぼろの家の匂いがした
sh「…うん」
私服に着替えて、身バレ防止のマスクと帽子とメガネを被ると、タクシーを呼んでそのままろぼろの家までむかった
rb「…寝んなよ」
意識が落ちかけたところでろぼろの低い声が聞こえて自我を取り戻した
sh「…眠いんやもん」
rb「あと少しやから我慢して」
冷たいペットボトルを露出した首に当てられるとびっくりして目を覚ました
sh「びっくりした、やめてや」
rb「へーへー」
適当な返事だけすると窓の外をぼーっと眺めた
…
sh「風呂入らしてー」
家に着いてから早速俺の家の風呂場に直行したしゃおろんは俺の有無を聞かずそのまま浴室の扉がしまった
俺はマネージャーとしての仕事がまだ残っているためノートPCを開いて、しゃおろんの仕事の依頼を受けていた
少しするとパンツ一丁とぶかぶかのニット一枚の姿でしゃおろんが出てきた
rb「下くらい履けや」
sh「めんどくさいもん」
rb「…まあええけど。じゃあ俺も風呂入ってくるから」
…
風呂に入り終わったあと二人でベッドルームに向かった
rb「……ねむぅ。はよ寝らなな」
sh「ろぼ、ろぼろ…あのね、あの、赤ちゃん…ほしいの、」
しゃおろんは俺の裾を掴んでトンデモ発言をした
rb「…いや、えぇ?」
戸惑いすぎてまともな返事も出来ずにいた俺はただ目の前で顔を赤らめるしゃおろんの立ち姿を見ることしか出来なかった
sh「……おれね、赤ちゃん作れるってわかってからさぁろぼろと全然えっちできてなかったの、赤ちゃんそだてるから…ろぼろぉ……」
rb「…あのな、しゃおろん一応お前アイドルなんやで」
sh「いまアイドルじゃないもん、プライベートとアイドルは別じゃん」
rb「やけど…」
sh「おれとヤるのもういや?」
rb「そういう訳では…」
sh「……じゃあ、ちゃんと孕ませて」
rb「うん」
本当にやってしまっていいのかとぎこちない気持ちになりながらも柔らかいシーツにしゃおろんを押し倒した
そのまま深いキスをするとしゃおろんが身体をくねらせながら感じた
sh「んっ、♡ふぅ…♡♡」
興奮しながら俺もしゃおろんの身体をまさぐっていくと久しぶりに聞いた甘い声が耳をくすぐった
sh「ぁ…♡♡にぁ…っ♡あ”ぁっ、♡♡ 」
陰部に触れると、身体をびくんと跳ねさせた
rb「……かわいい」
久しぶりに見たしゃおろんの惚気けた顔が可愛くて可愛くて仕方なかった
sh「…あっ♡♡は、ぁ”っ♡♡ろぼ、ろぉ…っ♡♡もっとさわってぇ、♡♡」
しゃおろんの腰がへこへこ揺れると、俺も我慢できなくなって自分のモノを出した
rb「慣らしたらすぐ気持ちよくさせるから」
sh「ぅんっ、♡はやく…っ♡♡」
しゃおろんの少し柔らかいそこに指を添える
rb「…なあ最近ひとりでここ使ってしてたやろ」
触れただけで指が中に飲み込まれそうになっていくくらい柔らかかった
sh「だって、えっちできなかったもん…っ♡♡がまんできなかったの……♡」
rb「んふふ可愛いなあ。すぐいれたるから」
指を中に入れるときゅうきゅう締め付けてくる
sh「ぅ”~っ…、♡はぁ”っ、♡♡♡ゃ、慣らすのもうやだぁっ、♡♡」
rb「でも指で中ぐっちゃぐちゃにされるの好きやん」
既に濡れていれるのも十分なくらいに広がっているそこに指を三本いれた
sh「ぇ…あ”っ、♡♡あ”あぁっ♡♡ゃ、手マンやだぁっ♡♡ぐ、ぅ”っ♡♡あ”っ、ぁぁぁっ♡♡♡お”っ、おおおぉっ♡♡♡」
rb「ちんこ我慢汁まみれやんもうイくん?」
sh「あ”ぁ”っ♡♡イ”ぐっ♡♡イっちゃうぅ…っ♡♡♡ぁ”ぁあっ♡♡」
身体がビクビク動いて腰が浮くと、そのまま濃い精液を出した
sh「…ん、ぁ”っ♡♡イっちゃった…ぁ♡♡」
rb「なあ、もういれてええな」
sh「ぅんっ♡♡はやく、っ♡♡」
そう言うと自分から股を開いて俺がいれてくるのを待った
sh「ひ、あ”あぁっ…♡♡ぉ、ほぉっ♡♡ろぼろのでかいのぉっ…♡♡♡」
rb「あとちょっと、我慢して…」
締め付けながら激しくうねるしゃおろんの中にゆっくり自分のものを沈めていく
sh「あ”ぁっ…♡♡お”くっ♡♡♡ぉ”くまできてるぅ”っ♡♡」
しゃおろんの華奢ながらも少し筋肉のついた腕が俺の後ろの首に回る
sh「あ”っ、♡♡ぉ”っおぉっ♡♡ゃ、あ”っ♡♡気持ち、ぃっ…♡♡やばいぃっ…♡♡」
rb「…ごめんもう我慢できひん」
sh「あ”ぁっ!?♡♡はぁっ♡♡やぁ”っ♡♡♡あ”っ、♡♡はぁっ♡♡ぉ”おっ♡♡」
肌がぶつかり合う音としゃおろんの女の子みたいな可愛らしい声全てが心地よかった
sh「ろぼぉ…ろぼろぉっ♡♡きす、キスしてぇっ♡♡♡」
そう甘えながら舌を突き出すしゃおろんの口に深くて甘いキスをした
sh「ん”っ♡♡♡んぁっ、♡♡ひ、ぁ”っ♡♡んむっ…♡♡♡」
リップ音と時折盛れる甘い声がが静かな部屋の中に響く
sh「ろぼろぉっ…♡♡♡はやく、はやく突いてっ♡♡」
rb「…うん」
sh「あ”あ”ぁあっ♡♡♡ぅあ”っ♡♡きもちぃっ…♡♡ん”ぁあっ♡♡♡♡は、ぁう”っ♡♡♡」
rb「超絶人気のアイドルしゃおろん様が専属マネージャーとラブラブセックスして子供が出来ましたなんて記事が出来上がっちゃったらどうしようなぁ」
sh「あ”ぁっ♡♡ろぼろと赤ちゃん作ったらみんなに自慢するもん…っ♡♡♡」
rb「はぁ?なんで、お前はいつも…あぁもう」
可愛かった、ただ可愛くてぐちゃぐちゃにしたいと思ったただその一心で激しく腰を打ち込んだ
sh「あ”あぁっ♡♡♡やだぁ”っ♡♡♡も、イっく…っ♡♡♡あ”っ♡♡むりむりっ♡♡♡♡」
身体をビクビク跳ねさせて濃くて量の多い精液がしゃおろんの腹にかかった
sh「ふ、ぁ”っ♡♡…あ”、あぁっ♡♡あ”ぁっ♡♡♡」
rb「…ぁ~っ、俺も…中出すっ♡♡」
sh「あ”あぁっ♡♡♡お”っ…♡♡♡♡ゃ、あ”っ…♡♡赤ちゃん孕んだかも…っ♡♡♡」
rb「ちゃーんと子宮に出してあげたから孕んでるに決まってる♡」
sh「ほんまぁ…?♡ろぼろとおれの赤ちゃん?♡♡」
rb「せやで、ふたりでちゃーんと育てよな♡」
軽い気持ちで子供を作ろうなんて絶対に言わないでください‼️
サブ垢の方で近々ろぼろとしゃおろんの配信プレイをあげようかなって思ってるよ
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