続き!
第4話、START!
pn視点
pn: ぺいんと…?
rd: ぺいんとね?
俺が名前を言うと、rdが少し黙り,また話し出した
rd: ぺんちゃんって呼ぶのどう?
pn: ,,,え?
rd: ?
rdが、よく言っていた
ぺんちゃん、という呼び名を言われ,困惑した
俺は咄嗟に
pn: あ、いいと思う
と、思うにしてしまった
rd: なんで思うなの?
pn: 別に
rd: ふーん
rd: じゃあ!いいんだね?!
pn: ひぇあ、いいよ?
rd: じゃあかいさーん!
rd: mdー!
md: ナニモシナイッテ
rd: え、なになに?
kyo: 言ってへんかったっけ?
rd: …あ、
mdくん達が入ってきたが,怒っているようだった
rd: ギャァァ!助けてぇー!
pn: 自業自得
rd: うわぁーん!
多分俺に
言わないなら確認しようかな的な事を言ったからだろう
本当に自業自得
コンタミ)co: いいこと言うねー、skさん
pn: いえいえ〜
ru: ほんとにねー
kyo: coもこいつ、懲らしめてやってくれや
co: おーけー
rd: イヤァァァァ!
ru: 見物だね〜
pn: ですね〜
rd: rurururu!お前しか居ない!助けて!
ru: …skさん、お腹すきました?
pn: まぁまぁ空きました
rd: はぁ?
md,kyo,co: らっだぁ〜?
rd: イ、イヤァァァ!?
俺とruさんはrdを無視して食事を取りに行く
ru: ごめんね、うちのバカが
pn: いえいえ、平気ですよ〜
ru: てかskさん凄いね〜?
pn: 何がですか?
ru: あそこまでrdと仲良くできんの俺ら以外でいないと思ったわー
pn: あー、多分バカがこっちにもいるんで慣れちゃったんすよ
ru: あーね?
pn,ru: …𝗐
またもや短いけどッッッ!?
終わりです
rd、どんまい
てかまだ俺出てねぇ!?あ、まいっか
んじゃまた見てねー
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