一方、ものすごく離れた場所に居たのは…

幻覚　　「はぁ…面倒なことになった…」

彼女の名は幻覚(げんかく)…別名ハルティッナチオン、幻族に属している

世界強さランキング第19位の実力者…

幻覚や幻などを操る能力チート能力を持っている…

第二世界門番軍艦部隊に所属している

ジーラッ「ですね〜」

彼の名はジーラッ、魂族に属している

世界強さランキング第11位の実力者…

魂などを操る能力チート能力を持っている…

よく魂化して寝ていたり、動物のふりをして動物体験をしている

ジーラッ「これって、狂帝の勝利だろ…」

幻覚　　「だな…」

悪天　　「いや、無神さんでしょ…」

彼の名は悪天(あくてん)、時人族に属している

世界強さランキング第16位の実力者…

時などを操る能力などチート能力を持っている…

静紳の助手をしている

ジーラッ「無神？」

幻覚　　「誰だ？」

悪天　　「狂帝さんのお友達…」

ジーラッ「狂帝の友達強そうじゃ無さそう…」

天悪　　「いや、めちゃくちゃ強いんだから！ 」

彼女の名は天悪( てんあく)、未来人に属している

世界強さランキング第20位の実力者…

未来や過去など操る能力などのチート能力を持っている

赤明の助手をしている

幻覚　　「我より強いのか？」

天悪　　「覚醒状態＋暴走状態の狂帝を、ワンパンした」

ジーラッ「はぁ！？」

幻覚　　「嘘だろ！？」

悪天　　「マジの話…僕達の目の前でワンパンしてたから…」

ジーラッ「はぁ？！」

幻覚　　「………」

緑(無神) 「皆さん…何をしているのですか？」

彼女の名は緑(無神)(みどり(むしん))、無神族に属している

世界強さランキング第11位の実力者…

植物などを操る能力などチート能力を持っている

青(無神)と黄(無神)の子である

天悪　　「あっ！無神ちゃん！」

緑(無神) 「わ…わ…私は緑(無神)だよ！最強の黒さんや白さんとは違うんです！」

ヤベェ…僕、この物語の結末を忘れてしまった…どうしよう…

まいっか！

次の物語はどうしよかっなぁ〜

僕、黒(無神)と白(無神)が誘拐に遭った時の物語が書きたい…

けど良いかな？

それじゃバイバイ👋〜