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((ザァッザァッ……


2人の高身長な女性ぽい人が歩いていた…

ただ、見えるのは後ろ姿のみ…


1人は黒髪で地面ギリギリまでの髪の長さ…

もう1人は白髪に腰よりちょっと長めのロン毛に、踵の高いヒールを履いていた…


((ガサガサ…


??? 「…ん…」(誰かがつけている…)

??? 「誰かいますね…」


??? (この声…美しい…黒髪の子は男性か?まぁいい…誘拐しよう…)


そう…黒髪の子の声は“低くも冷静的な”印象を持たせるような声…

白髪の子の声は“博士的な口調に冷静的な”印象を持たせるような声…


誘拐犯 「やぁ、君たち…ここで散歩かい?」

??? 「はぁ…」((無視

??? 「黒さん!流石に無視はいけませんよ!」

黒(無神) 「はぁ…」(やめとけ…あいつは誘拐犯だぞ…無視一択だ…)((テレパシシー

誘拐犯 「!」(気づかれた!…だったらこの白髪の子を)

黒(無神) 「…」((パチィン

誘拐犯 「痛ぁ…何をするんだい…」


黒(無神)は、誘拐犯の手を引っ叩いた…


黒(無神) 「貴様…白に何をしようとした…」

白(無神) 「黒さん…」

誘拐犯 「何もしようとしてませんよ!」

黒(無神) 「貴様…◯されたいか?」((怒

誘拐犯 「ヒィ!ししししし失礼しました!!」((逃

黒(無神) 「フン…行くぞ…」

白(無神) 「分かりました…」






誘拐犯 「チィ…あの黒髪の野郎…あの白髪の子は欲しいが黒髪の方はいらないな!」

??? 「ほぉ〜?それはそれは…」

??? 「あんた…◯されたいんだぁ〜」

??? 「これからどうしてやろうか?」((ニヤニヤ


誘拐犯 「ヒィィィィィィ!!!!!!!! 」










流石の黒だね…

相変わらず、白ちゃんに対しては優しく接するなぁ〜

最後の方に誘拐犯が、「ヒィィィィィィ」って言ってたのは後で分かるよ!!


それじゃバイバイ👋























??? 「おら!」((怒

??? 「お母さん!に変な事するな!」((殴

??? 「ふふふ!これでも喰らえ!」((スイッチオン


誘拐犯 「アババババババぁ〜」((ビリビリ

??? 「おい!桃!電気はあまり使うな!僕が殴れ無いだろ!」

桃(無神) 「はぁ〜い、すみませんでした〜」((棒読み((カチィッ

黒(無神) 「相変わらず、お前らは…」

桃(無神) 「黒〜」

??? 「藍のパッパ〜」

黒(無神) 「!…水…前にも言ったがパパ呼びは慣れて無いんだから…」

水(無神) 「良いじゃ!黒パパ!」

黒(無神) 「うう…」

??? 「お父さん…多分何回も言っても無理ですよ…慣れてください…」

黒(無神) 「灰…無理だぞ…」

灰(無神) 「あはは……」((苦笑





















現実の人「それじゃバイバイ👋」



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