皆さんお久しぶりです。
朱音です!
全然ストーリーかけてなくてすいません🙇♂️
もう受験まで1ヶ月きってしまい余裕がないのでこの話を上げたあとも3月くらいまでかけないと思います💦
沢山リクエストも頂いているんですが…
もうしばらく待っていただけると嬉しいです🙏
今日だけは気分転換でさとりーぬ短編小説を書きたいと思います!
以上が大丈夫な方はどうぞ!!
〜さとみ〜
❤「さとみくん!!見てみて✨」
『ん、どうしたの?』
❤「ほら!」
『………』
可愛すぎませんか?俺の彼女。
❤「えっ…だめだった?(´;ω;`)」
あっ目うるうるさせてる…
『だめ 可愛すぎ♡』
チュッ
❤「んっ…///」
んって言ってるし。
フレンチキスなのに…
舌入れよっかな。
…クチュクチュ
❤ 「ビクッ…」
あっビクってした笑
❤「さとちゃっ…ここ外…だからだめ/////」
恥ずかしがってる笑
でも周りにいっぱい人いるし牽制しとかないとね。
みんな莉犬のこと見てるんだから。
『はいはい笑 夜続きしようね』
って耳元で囁いたら莉犬は真っ赤になっていた。可愛いなぁ…
昼はこういう風にキスだけで恥ずかしがってる莉犬だけど夜になったら豹変する。
・・・夜・・・
❤「さとちゃぁ…♡もっとほしぃ♡」
ほら、めっちゃ俺を求めてくる。
昼はあんなに恥ずかしがってたのにね。
そして俺はもっと激しくする。
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ
『っ…きもちい?♡』
❤「ん゛ぁっ♡きもちぃ♡♡」
こんなに淫乱になっちゃって…
中めっちゃ締めつけてくるし。
パチュパチュパチュパチュゴリュ
❤「ひゃぁっ♡ビュルルルルルルルル」
あっいい所みっけ
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
❤「あ゛っ♡さとちゃ…そこだめぇ♡ビュルルルルル ルルル」
『だめじゃなくてもっとして、だろ?♡』
❤「んん゛ッ♡また…いっちゃう♡♡」
❤「~ッッ♡ビュルルルルルルルル」
くっ…きっつ……
『りいぬ…締めすぎッ』
『俺も…いきそっ…』
❤「なか…らしてぇ?♡」
っ…可愛すぎる
『ビュルルルルルルルル』
❤「ッ~♡♡」
❤「ねっもういっかい♡」
『ッ…寝かせないからな?♡』
朝まで甘い声が響いてましたとさ
初めて小説書いた…
下手ですいません🙇♂️
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ではまた!!
見て下さりありがとうございました💕
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