ATTENTION
❀これは某実況者グループ様と某ハムスター系個人Vのお名前をお借りしたものですご本人様には一切関係ございません
❀ご本人様関係者様等にご迷惑の掛かる様な行為はお止め下さい
❀登場する実況者様の性格等は作者の捏造に捏造を重ねたものになっています
❀軍の知識はミジンコ以下ですので多少雑なところがあってもスルーしてください
❀作者は東北民です関西弁が非常にガバガバです (エセ関 西弁)
❀あくまで作者の自己満ノベルです
❀オリジナルの概念が登場しますが実際には存在しません あくまでフィクションです。
❀誹謗中傷や批判コメはやめましょう 作者が単純に悲しくなります
❀誤字脱字は友達、語彙力は帰ってきません。
#17 イッキノコウ
〜神座
[…..]
神座と呼ばれたそこは、どこまでも遠く、どこまでも広がっていて、煌びやかな装飾が施された椅子が何百と並んでいる、その椅子に、神々が座っている、もちろん空席もあるが…
[如月雅、ただいま戻りました]
“如月殿…..!”
「雅!?体はもう大丈夫?」
“無理にここに来ることはなかったろうに…”
[…..]
“君のことは見てたから、ほら、寛いで構わないよ”
なんだか、あの日を思い出して涙がこぼれそうだ
[ぁ…あり…ありがとう…ございます]
“あらまぁ…..いつからそんなに泣き虫になっちゃったのかしら…..”
[も、…申し訳ない、なんだか嬉しくて]
“謝ることは無いのよ…?それに…嬉しいって、珍しい事でもないでしょうに…..”
[…..そう、ですね]
“君たち…我のことは無視か?”
「天神様…..」
“天神殿…どうしてこちらに?”
“どうしても何も神座の管理者は我だがな”
“雅に憑くことになったのだ”
「雅…?聞いてないよ?」
[…..教えるつもりがなかったので]
「そんなぁ…..」
“残念だったな、診衛殿”
「(. .`)」
“ほら、そんなヤツ置いといておいで、イイことしたげるから”
“ちょっと冥神様…”
[えっなんですか…..]
拒否権はないというように体は動く、神って怖い
[ちょっ…えっ…]
“はい、ここ座って”
冥神様の知っている辞書には逆らうという言葉が無いようで、言われるがままに体は動き、彼の膝の上に座らせられる
[( ´・ω・`)]
暖かくて心地よい。
頭を撫でられ、ぎゅーと抱きつかれ、されたい放題ではあるが他の神々はやれやれといった様子で止めようとはしてくれなかった(止めれない)。
“今更だけど、原初神魔について心配だったからここに来たんだよね?雅”
[…はい、そうです]
[…..跡形もなく消し去ってしまったので]
“成長したわねぇ…..”
“そのことについて、私から説明しよう”
[お願いします…]
“単刀直入に言ってしまえば、特に大きな問題はない”
[えっ…..]
“如月殿は、世界という空間と、世界の基準を作っていた原初神魔が消えたことにより、この地球が崩壊すると、思っていたのだろう”
[…..そんな、ところです…..]
“心配性ねぇ…”
“だが安心したまえ、神々がいるでは無いか”
[…..]
“私達神は、何億年と世界を見てきた”
“まるで我が子を愛でる母父のように、だから大丈夫だ、如月殿”
“世界の基準は、原初神魔に囚われた話ではない”
[…..よかっ…た….]
ナデナデ
“これからも世界は神々が管理していくから、よろしくね、雅ちゃん”
[はい…っ…..ありがとうございます….]
“よーし、そうと決まれば宴だね”
[良ければ、私の巫女舞の時にいらしては頂けませんか?]
“もちろん!’ ‘
“いいわよ〜”
“ぜひお邪魔させて頂こう”
[えへへっ…ありがとうございます!]
「さて…..そろそろ戻ろうか、雅」
[はい…ロボロも心配するでしょうし]
“もう行っちゃうの?”
ぎゅー
[行きますー、今度また会うでしょう?]
“そうだけどぉ…..”
“冥神、雅が困っているだろう”
“はぁい…..”
“じゃあ、私達も失礼するわ、雅について行かなきゃ”
“私もいってきまーす”
“我も、失礼する”
[では、ありがとうございました]
“また来てねー”
“お疲れ様、ゆっくり休むといい”
[…“解除・神座”]
〜医務室
[…..]
「ただいま〜」
「お、神も帰ってきたんやな」
「うん、終わり〜」
[…お…戻ってこれた ]
「おかえりなさい!」
「今回はスムーズだね」
「具合は大丈夫ですか?」
[うん…大丈夫、]
ガラガラッ
「雅が目覚ましたってほんとか!?」
[トントンさん…!]
「はっ…..よかった…」
[心配かけてごめん…あの時はありがと]
「ほんま怖かったで…」
「あ、せやロボロ、大先生が交代やって言っとったわ」
「わかったわ、ほな失礼します」
[頑張ってねー]
「はい!ありがとうございます」
がらがら…パタン
「なぁ、雅」
[ん?]
「聞いてええか分からんねんけど」
[…うん]
「雅って、本当に人間なん?」
「…..だよね、気になるよね」
[そうだなぁ…..]
[…一応人間、みたいな?]
「…一応か…..」
「俺からもなんとも言えんなぁ…ずっと見てきたけど」
「生まれてから、他の人間と大差ない…」
「いや…大差…あるな」
[そう…ですかね…]
[…一時期神として崇められてたり、体が少し特殊体質だったり、体に神が憑いてたりする…くらい]
「いやあるやんけ!!」
「体に神憑いとるって時点でおかしいやろがいっ!」
「それに…神として崇められてたってなんやねん!!」
「あ、俺ちょっと忙しいから席外すね〜」
[えっ…ちょ、しんぺい神様…..]
「お前のその19年とかいう短い時間で…何があってん」
[…..]
[なんというか…いろいろ?]
[詳しいことは…また今度話すよ、今は少し疲れたから寝てもいいかな]
「…ええよ、ゆっくり休んでや」
[うん…ごめん]
「謝らんでええよ…笑、それに、無理に話せとも言わへんから」
「おやすみ、雅」
[…、ありがとう]
顔を隠すようにして布団を深く被って、目を閉じる
「……..」
…..数時間後
しばらく経った頃、医務室に何人か人が入ってくる音がして目を覚ます。体を起こし、ベッドサイドにメモ用紙と一緒に置かれていた水を少し飲む。
「雅、今大丈夫か?」
[…今起きたばっか、大丈夫だよ]
「最後の一人、連れてきたで」
[ん…]
「初めまして」
[あっ…初めまして、こんな姿ですいません…]
[如月雅です…]
「大丈夫です、僕、兄さんって呼ばれてます」
[はい…分かりました、私のことはお好きなように呼んでください]
「挨拶をしに来ただけですので、また」
[あーー待って、います、憑いてます]
[祓います…]
「えっあっわかりました」
[トントンさん…私の私物って]
「えーっとそこの入れもんに入っとるはず」
[ありがとう…]
「俺、出とった方がええよな」
[うん…よろしく]
「あいよー」
がらがら…パタン
[では失礼して]
中級ランクB 妖 どこにでもいるけど危ないことしてる人に憑くやつ
「……….」
ペタ
[“此処にて命ずる、神よ我を導きたまえ”]
[“解”]
「…..」
「ぉ…..すごい…」
[“会者定離”]
[成仏してください……]
[はい、終わりです、気分は大丈夫ですか?]
「…大丈夫です、ありがとうございます」
[いいえ〜]
[トントンさぁーん!]
がらがら
「終わったん?早ない?」
[これが普通、戦闘とかする方が珍しい]
「そうなんや…..」
「戦闘…..?」
[ふふ…そうなんですよね〜、なんだが皆さん大物ばっかり憑けてくるものですから]
「…大変でしたね」
[大変では…ありましたね、やりがいはありましたけど]
「あったんかい」
[あるよ〜]
そう話していると、スマホから着信がなりハッとする。
[やっべ…..]
「俺ら出とこか?」
[お願いします…..]
「あいよ」
[…..]
[…..もしもし…]
「”ねぇ何かあったの!?!!?”」
[色々あった!!]
「”説明して!!!”」
[うん…..]
[元気はつらつ大きな声で電話掛けてくれて申し訳ないけど少し真面目な話です]
「”…..わかった”」
[単刀直入に言うと、私の父の仇を討ちました]
「”えっ….. !ほんとっ!?”」
[…ほんとです、昨日の夕方頃、父の仇のところに行って、そのまま戦闘になって、勝って、その後手当してもらって、気を失って朝までぐっすりコースだったの]
「”そうだったんだ…お疲れ様、よく頑張ったね”」
「”相当……酷い怪我したでしょ?結界バキバキだよ”」
「”でも、これで…全員祓い終わったかんじ?”」
[うん、今日の夜には帰ろうかなって、結界に関してはもう大丈夫、割れても問題ない]
「”そっか…頑張ったね、偉いよ”」
[ありがと、汀、待っててね]
「”うん!”」
[…..]
がらがら
「誰やったん?」
[幼なじみの子、毎晩連絡してって話だったから]
「あぁ、昨日の夜はな….」
[それで鬼電きてて]
「なるほど」
「…..寂しがり屋さんやな、w」
[そうだねぇ….]
「せや、全員祓い終わったけど、いつ頃帰るん?」
[今日の夜には帰ろうかなって、]
「わかった、グルさんに伝えとくな」
[えっ?]
「え、うちのプライベートジェット機で帰らせるつもりやったんやけど…..」
[あっ、あれ冗談じゃなかった…..]
「せやけど…まぁ、..乗せてくから予約せんでええからな」
[あ、ありがとうございます…..あとグルッペン様にはその…依頼料を…..払って頂かないと]
「だいたい幾らくらいなん?」
[取り憑いていた妖の半数以上が上級…で、交通費…それで…だいたい…10万…くらい?]
「あんだけやってもらったのにそれしかとらへんの…?」
[いやいやいや、これでも結構とってる方よ?]
[私ランク別に依頼料分けてるんだよね、それで、上級になると1人5000〜6000円に設定してるんだけど…]
[でも上級なんて憑いてる人ほとんど見かけないから…いつもそんなに取らない…]
「なるほど…」
「もっと取ってもええと思うんやけどなぁ…」
[いやぁなんというかさすがに…よ]
「まぁグルさんには10万くらいって言ってもプラスで10万渡されたりするかもしれへんから覚悟しといてや」
[ファッ!?]
「とりあえず夜に向けて荷造りしときや?」
[わ、わかった…]
「服はハンガーにかけてあるで」
[うん…]
「ほな、俺はグルさんに報告してくるわ」
[は、はーい…]
そう言って、医務室から去って行った
[着替えるか…..]
ベッドから出て、着ていた患者服を脱ぎ、ハンガーから服を取る、下腹部には、広範囲に渡って、傷痕が残っていた。
[…..当分痛むな]
「おはよー、もう大丈夫な感じ?」
[はい、特に悪いところもないので、大丈夫だと]
「そっか、それなら良かった、今日の夜帰るんだもんね」
[いろいろありがとうございました ]
「うん、こちらこそありがとね、行っていいよ」
[はい、失礼します]
「はーい」
〜自室
[えーっと…置いてあるものは全部私のだから…とりあえず仕舞って…. ]
キャリーケースを開け、服や、スキンケア用品、御札や語弊などを仕舞いこむ。
[これ着て帰るから…..]
「あ、帰っちゃうん?」
スタッ
[はいー全員祓い終わったので]
「そっかぁ…最初はめちゃめちゃ警戒してたんやけどな…いつの間にかこんな打ち解けてもうてな…」
[まぁ5日間…ですか、あっという間でしたね]
「せやなぁ、ほんまお疲れ様」
[ありがとうございます]
「あっさりやなぁ、お別れすんの」
[また会うでしょうし、あんまり涙の別れとかしてしまうと、次会った時恥ずかしいので…]
「んふ、確かにな」
数時間後、日が傾いてきて、夕方に差し掛かって来た頃、そろそろ挨拶にでも行こうかと思い部屋を出る
〜監視室
コンコンコン
[お疲れ様でーす]
「雅様!」
「お、雅ちゃん、怪我大丈夫だった?」
[はい、なんとか大丈夫です]
「よかった…..」
[これで、全員祓い終わったので、今夜帰ります、なので挨拶に来ました]
「えっほんまですか!?」
「なんもしてあげられへんかったな…..」
[大丈夫ですよ〜お気持ちだけで充分です]
「そっかぁ…わかった、いろいろ、ありがとうな」
「ありがとうございました…..」
[はい、ではまた]
「うん、 またね」
「あっ、雅様」
[ん?]
「これ…..天乃家の札です、もしよろしけれ受け取っていただけませんか…..」
[…あぁ、ありがとう、じゃあ私のもあげようか、祓うときに使わなかったからね]
「….ありがとうございます」
[大丈夫だよ、また会えるから]
「はい…そうですね」
[うん、じゃあありがとう、またね]
「はい、また会いましょう」
〜エントランス
[お、2人いる]
「お、雅やん怪我大丈夫か?」
[大丈夫だよー、心配かけてごめんね!]
「ええんよ、なんか用事?」
[兄さんとあって、全員祓い終わったから今日帰るんだ、だから挨拶しよっかなって]
「えっ、そうなんすか?」
「まじ!?夜飯くらい一緒に食べたかった…..」
[あー、ごめんね…]
「あ、良かったらこれどうぞ」
[えっ…煙草?]
「誕生日、その様子じゃ1月くらいかなって思って、」
「20歳になったら吸ってみてください」
[wありがとうございます、いただきます]
[それじゃ、他の方のところにも行ってくるので]
「はいよ、またな」
「また会いましょ」
[はい、また ]
〜中庭
[あ、3人いる〜]
「雅様!傷は大丈夫でしたか?」
[うん!心配かけちゃってごめんね…]
「心配なんていくらでもかけて大丈夫ですよ…」
「なにかあっためぅー?」
[一応、全員祓い終わったから、今日の夜帰るってことを伝えたくてですね]
「えっ帰っちゃうのか〜…」
「そうですね…ご依頼で来たまでですもんね…」
[そうなんです…少し寂しいですが、また会えますので]
「この茶葉差し上げるのでおうちで飲んでください」
[ありがとうございます!前飲んだやつだ….やったー]
[では、また会いましょう]
「そうだね…..うん、またね!」
「数ヶ月後、ですかね」
「また…会いましょう」
〜広場
「ふぅ….一旦休憩入るか…..」
[お、タイミングばっちりだ]
「雅、どうしたん?」
「今日の夜帰るから、挨拶にと思いまして」
「そうなん!?あっさりやなぁ…それにしてもなんもしてやれへんかったねんけど…ええんか…?」
[お気持ちだけで充分嬉しいですよ、ありがとうございます]
「そかぁ…..色々迷惑かけたな、ありがとう」
[いいえ、これが私の仕事ですから]
「かっこええな…ほんまプロ結果ですわ」
[ふふっ、では、また]
「おう、またな!」
[はい!]
〜屋上
ガチャ
[あ、いた]
「おぉ、雅さんや」
[チーノさんなら、ここにいるかなって…]
「ようわかりましたね」
[勘です]
「それはすごい…なにか用事が?」
[はい、全員祓い終わったので今夜帰るんです、ので挨拶に]
「えー、もう帰っちゃうんですか….寂しいな」
[大丈夫です、また数ヶ月後に会えるのでね]
「そっか、言ってましたね巫女舞って」
[そうですそうです]
「それなら…良かった、ではお気をつけて、また 」
[はい、また会いましょう]
〜総統執務室
コンコンコン
[雅です、帰りのご挨拶に参りました]
中から入れ、と返事があり、扉を開ける
ガチャ
「やっと来たか、待ってたぞ」
[あれから具合は大丈夫ですか?]
「あぁ、前よりも体力が戻った気がするな」
「書類これしか進んでへんのに?」
「だ、黙っとれ」
[…..w]
「それで….依頼料についてだが、」
[はい…]
「値段は伏せておこう、銀行に振り込めば良いのだろう?」
[伏せっ…えっ?困りますぅ]
「いや値段を先に言ってしまったら口座番号を教えてくれない気がするからな」
[そうですか…軍の負担にならない額なら大丈夫ですが、]
「あぁ、微塵も負担になっていないな」
「それはせやな」
[…そうですか、なら、いいです]
[こちら口座番号等書かれた書類です..使用することが無くなったら燃やしてください]
「..燃や..わかった」
[はい、あと…帰りは乗せていってくださると…..]
「あぁ、そうだ、最初からそのつもりだった」
[最初からっ…..]
「雅殿のことを手放すのは大変名残惜しいが..ここまでしてくれた客人は初めてだからな」
[そうですか…ありがとうございます]
「うむ、では19時になったら屋上に来てくれ、何事もなければで5時間程度で日本に着くだろう」
[5時間!?]
「…..w飛行機で来た時間の半分くらいやろなぁ」
[めっちゃ…速い…..]
「日本に目掛けて一直線に飛ぶだけだからな、…もちろん..日本国から許可は取っているからな」
「一応日本にも我が国の縮小基地は置いてあるし、そこに到着したら車で神社まで送っていこう」
[ありがとうございます…何から何まで]
「構わない、ではまた後ほど」
[はい、時間になりましたら、参ります]
[では失礼します]
ガチャ、パタン…
時刻19時00分
〜屋上
[おぉ…かっこいい]
ヘリにはまるで詳しくないが、黒のボディに赤色で模様の入った大型のヘリ、ツヤツヤに磨かれていて月明かりが反射している。素人でも分かる、金がかかっている。
ヘリにはトントンさんが乗っており、運転をしていたようだった、…..ヘリの免許も持ってるん!?
「荷物預かるで」
[ありがと]
「乗る時、足元気ぃつけてな」
「私が先に乗ろうか、失礼する」
[はい]
慣れたようにサッと乗り込むと、振り向き、私に手を差し伸べてくれる
「さぁどうぞ、お嬢さん」
[はえっ…ありがとうございます ]
手を取ると、優しく握られそっと引かれる、それに促されて乗り込む。
「頼んだぞ、トン氏」
「任せといてください」
「まぁ5時間って言っても短くはないんで、雅は寝ててもええよ、疲れたやろうし」
「私に構わず休んでくれ」
[ありがとうございます..]
[……….]
「夜景が綺麗だから、それまでは起きていてもらえると嬉しい」
[もちろんです〜]
「…久々だが、綺麗だな」
[おぉ…すごい、…綺麗…..]
「喜んでもらえてよかった」
[はい!…見れて良かったです]
[すー…..すー……….]
「…..寝てしまったな」
「よかったやん、信頼されてて」
「…..そうだな、頭をやられている間、いろいろしてしまった様だったからな」
「せやで」
「一簣之功」
仕事をやり遂げるための最後のひと踏ん張り。
次回、最終話
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