/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
おはようございます！こんにちは！こんばんは！おむらいすです！(どうしたの？)
今回は、【一日○○生活】第四話！気づいたら四話になってました…びっくりうらです☆((殴
🔞入ります。地雷様、純粋様は一緒にこの夏休み明け、課題をどう誤魔化すかの作戦を立てませんか？((殴 運営様！いつもお世話になっています。消さないでください！それでは、いってらっしゃい(｀・ω・´)ゞ
🍣 「ただいまぁ～」
💎 「お！おかえり～！(リビングから)」
🐤 「ん～、、おかえりぃ、、」
🐇 「まさか、この声の感じは…」
🤪 「な？やから言うたやろww？」
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ(リビングに向かう)
💎 「りうちゃん、？みんな帰って来たよ？ww」
🐤 「知ってるし…//」
🦁 「溶けとる…」
🐇 「どっちにしろ、ご飯買ってきて正解やったなww」
🍣 「じゃあ、手洗って、ご飯にしますか！」
🎲 「はーい！」
‐‐‐‐‐‐‐
晩ごはん中
🍣 「はい、初兎ちゃんあ～ん」
🐇 「ふっふっふww」
🍣 「？…」
「あ、まさかっ、、」
🐇 「そうっ！自分で持てはじめたんやで？やから【あ～ん】いらへんもん！」
🍣 「そ、そんなっ、、」
🦁 「そんな顔せんでもww」
🤪 「この世の終わりみたいな顔しとるで？ww」
💎 「はいっ！りうちゃんあ～ん！」
🐤 「あーん、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「美味しいっ！ﾆﾊﾟｯ」
💎 「ふふっｗないちゃん、いいでしょぉ？ﾄﾞﾔｧ」
🍣 「うぅ、、இ௰இｳﾙｳﾙ」
🐇 「はぁ、//あー…」
🍣 『よし来たっ(確信犯)』
「はい、あ～ん！」
🐇 「ﾓｸﾞﾓｸﾞ///ﾓｸﾞﾓｸﾞ//」
🦁 『ほんまに初兎は甘いな…』
🐇 「はい、…」
🍣 「あ～んっ！」
「ﾓｸﾞﾓｸﾞふふっ初兎ちゃんが食べさせてくれたからもっと美味しいww」
🐇 「…//」
🤪 「ってことは、はいあ～んっ」
🦁 「なぁ…このくだり昼もやらんかった？…」
🤪 「ぎくっ…」
🦁 「あははっww冗談やってほら、あ～ん」
🤪 「あ～んっ//」
🍣 『珍しくまろが照れてるだとぉぉぉっ』(さっきからキャラがうるせぇww)
🦁 「はい、あー」
🤪 「？」
🦁 「まろもあ～んしてくれるんやろ？」
🤪 「もちろんっ！」
🎲 『あにき/悠君が可愛すぎるんだが？』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
🤪 「ふぅっ…まろもうお腹いっぱいだぁ…」
🐇 「まぁ、そりゃあんだけあ～んしてほしいからって無理したらそうなるやろwww」
🍣 「ねぇ、ほとけっち達はどこ行ったの？」
🦁 「風呂やで？」
🐇 「えっ、お風呂で膝枕って出来るん!?」
🤪 「無理やろww」
🦁 「やから、とやかく言われる前に行ったんちゃう？」
🤪 「賢いやんww」
その天才組は…
(お湯に浸かってます)
🐤 「ほとけっち…暑いんだけど…」
💎 「え？」
🐤 「抱き着くのやめてもらっていいかな…//」
💎 「膝枕の変わりだもーん！」
🐤 「暑いから、先出ていい？…」
💎 「ん？いいよ」
ｻﾞﾊﾟｧｯｯｯ
🐤 「ほとけっちも早く出てきてね？」
『じゃないと、膝枕してもらえないし///』
💎 「はーい！」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
🍣 「あ、りうｒ、」
ｽﾀｽﾀｽﾀｯﾎﾞﾌｯ(ソファーに倒れこむ)
🐤 「ん～…//ﾓｿﾞﾓｿﾞ｣
🦁 「どしたん？」
🐤 「首が…違和感あるんだよね…」
💎 「僕の膝枕が癖になっちゃった？ww」
🐤 「ほとけっち！あの､､早く」
💎 『んぐっ…可愛い…』
ｽﾀｽﾀｽﾀﾎﾟﾌｯ(ソファーに座る)
💎 「はい､おいで？ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ」
🐤 「ぽすっ」
「ん～…ｽﾘｽﾘふふっ…」
🐇 『え､何を見せられてるん？』
🍣 『見ちゃいけません…』
🤪 「じゃあ、まろ達もお風呂行こっかぁ…！」
🦁 「まろと風呂!?」
🤪 「え？一緒ちゃうん？」
🦁 「いや、え、ないこ？」
🍣 『お好きなようにww』
🤪 「ほら、はよせなないこたん達も入らなあかんのやからww」
🦁 「う、うん…//」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
脱衣所
🦁 『絶対すぐちゅーしてくるやん…』
🤪 「あにき？どしたの？」
🦁 「あ､な､なんもないっ//」
🤪 「ふふっww変なのww」
「ほら、はよ終わらそう？」
🦁 「お､おう…」
お風呂場
🤪 「あにき～髪､まろが洗っていい？✨」
🦁 「ん？ええよ？」
🤪 「やった！」
「ふふふ～ん🎶ふーふー🎶」
🦁 「ノリノリやなww」
🤪 「だって、あにきと入る時はだいたい溶けｔ、」
🦁 「うるさいっ//そんな事軽々言うなっ///」
🤪 「はぁ～い…」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
🤪 「痒いところはございませんかぁ？ww」
🦁 「ないでーすww」
🤪 「じゃあ、流すで？」
🦁 「おん」
ｼﾞｬ――ｯ
🦁 『あれ､全然キスせぇへんやん…』
「忘れとるんかな…」
🤪 「なにを？」
🦁 「っあぁっ!?💦」
「な、何にもないで？ww」
🤪 「そっかww」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
脱衣所
🦁 『え､一回もキスせんやん…なんで？』
🤪 「あにき？こっち向いて？」
🦁 『あ、来たっ！』
「ん？」
🤪 「よし､大丈夫そうやなwwﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
🦁 「え？」
🤪 「いや、真顔でお風呂に浸かってたからなんかあったんかなぁって」
🦁 「そうか？なんもないで？」
🤪 「そう？なら良かったww」
🦁 『なんや､キスちゃうんか…って何考えとんねんっ///俺っ///』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
リビング
🤪 「出たで～っﾎﾟｴﾎﾟｴ」
🍣 「よし！じゃあ、俺らも行きますかっ！」
🐇 「ないちゃんには羞恥心ないんか？…」
🍣 「え？ないよ？」(あります)
🐇 「うぅ…何が好きで一緒に風呂入らなあかんねん…」
🍣 「え、たまに一緒に入っｔ((」
🐇 「言うなっ////はよ、行くでっ///ｸﾞｲｯ」
🍣 「ちょ、初兎ちゃん!?」
🐤 『あ、たまに一緒に入ってるんだ…』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
お風呂場
こちらももうお湯に浸かってます((
🍣 「ねぇ､なんでこっち見ないの？」
🐇 「そ、そんなことないでっ？///」
『かっこよすぎてまともに見れてないだけやし///』
🍣 「ふ～ん…」
ｽｩ――ッｷﾞｭｯ♡
🐇 「ﾋﾟｸｯ//く､来んなっ//」
🍣 「ねぇ､こっち向いて？､､」
ｻﾜｯ(アレに触る)(察して欲しい…)
🐇 「んｯ//触んなっ///」
🍣 「ん？…やだww」
🐇 「な､んで…？///ﾋﾞｸﾝｯ♡」
🍣 「こっち見てくれないし､あと、」
「今日ずーっと我慢してたんだよね♡」
ｻﾜｻﾜｯ
🐇 「ひゃぁ､､//こ､こお風呂やからぁっ//ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🍣 「うん､そうだねww分かってるよ？」
🐇 「ふぇ？///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ､､…(ゆっくり)
🐇 「っふぅ///やらぁｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🍣 「一日中恋人繋ぎで、近くに居たらしたくなるでしょ？♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ､､
🐇 「ひぅ˝ぅ˝ｯ♡はぁ˝､､♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🍣 「ほら､腰動いてじゃん♡気持ちいんでしょ？♡」
🐇 「ちがｯ♡な˝いち˝ゃぁｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ(激しめ)
🐇 「ひゃ˝ぁぁ˝ｯっ♡むり˝、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡」
🍣 「ﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｸﾁｭﾇﾘｭｸﾁﾞｭｼﾞｭ―――っ♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
🐇 「ん˝ぅｯ♡ん～ｯ//♡ぅ˝ん˝ｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🍣 「ｼﾞｭﾙｸﾞﾁﾞｭﾇﾁﾞｭｸｼﾞｭﾚﾛｼﾞｩ♡」
🐇 「ん˝ｯんｯ//♡ん˝～～ｯっ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡」
🍣 「ぷはっ♡初兎ちゃん大丈ｂ、」
🐇 「はぁｯ、はぁ…♡ﾌﾗｯ」(のぼせ＋酸欠)
🍣 「あちゃー…やっちゃった…」
ﾋｮｲｯﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
🍣 「もう皆寝てるといいんだけど…」
今回はここまｄ、(圧を感じる)
💎 「無理矢理Ｒ入れ込み詐欺じゃん…」
え、犯罪者にしないで💦
🐤 「自分で気づいてないならよっぽどのバカじゃん」
…(涙)分かってますよぉぉっ(涙)気づいてますぅぅっ(涙)皆様申し訳ありません🙇次こそきれいにＲを入れて見せｒ((殴
💎🐤「はぁ…」
え、ため息ついたでしょ…ねぇ、え、嘘…
🐤 「しかもこの最後ほんとに手繋いでるのかも危うくない？」
え、繋いでますけどなにか？
💎 「はぁ…」
🐤 「この作品がいいなと思った方は、ハート・フォローよろしくお願いします！」
💎 「いるといいね…そんな優しい仏みたいな人…」
いるわっ！多分…うん！いるよね！それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます！またのお越しをお待ちしております！
おつオムー(*´▽｀*)
🐤 「おつりう～」
💎 「おついむ～」
