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ヒューマンバグ大学
小峠メイン
題名 小峠君,なんで🐿🦟してる?
どぞ
俺の名前は小峠華太。俺は最近変なことをしてしまう。🐿🦟だ。やるのに理由は無い。
死にたくもないし行きたくも無い。死と生の真ん中らへんだな。
小峠 【… 】
俺は無言で包丁やカッターで腕を切る
最初は痛かったがだんだん痛みが快楽になっていった。
小峠 【ぁッ骨までとどいちまった。 】
俺はそんなことを無視して夢中で切り続ける。
小峠 【屋上でも行くか。】
俺は左腕から流れる血をポタポタと落としながら屋上へ上がった
屋上にて
俺は無言でタバコを吸った。
小峠 【スゥ- 】
数十分経った後
俺は左腕にタバコをジュッとあてた
小峠 【以外といいかもな】
トンッ
誰かが俺の肩に手を置いた
小峠 【?!…】
俺はただ左腕の事に夢中になり,後ろの気配に気づかなかった。
ーー 【ちゃんかぶぅ…なにしてんの?】
小峠 【永瀬の兄貴…?!】
そうそこに居たのは 永瀬の兄貴だった
永瀬 【とりあえず戻るぞ~】
永瀬の兄貴は俺の右手を掴んで引っ張った
最悪だ。
最悪なことに、ここには兄貴たちが数人いる。
永瀬の兄貴 野田の兄貴 須永の兄貴 そして小林の兄貴
小峠 【…( ̄▽ ̄;) 】
永瀬の兄貴が今いる4人の兄貴に状況を説明している。俺はこっそり抜け出そうとしたがそんなこと兄貴達には見破られている。
ガシッと兄貴が腕を掴む
俺は急に意識がフラついた。
左腕の出血が酷かったのだろう
小峠 【兄貴…フラッ 】
永瀬 【ちゃんかぶ!】
小林 【華太‼️】
俺はここで意識が途切れた
小峠 【ん…】
目を覚ますと俺の左腕は包帯が巻かれていた
見た感じ闇医者か。
小峠 【野田の兄貴…ヒェッ…】
俺はあまりに驚きすぎて自然に涙が出てきた
野田 【華太これはどういうことな野田?💢】
見なくてもわかる。ブチギレてる
小峠 【えっと…気分転換的な…】
俺はあまりの混乱に変なことを言ったきっと
俺はこの後すぐに組へ戻った
数時間後
俺はその後1週間全てのものを没収された。
ナイフに包丁そしてタバコ
他のものを買わないように1週間交代で兄貴がつくことになったのは…まぁ
初めてのヒューマンバグ大学作ってみたかった★ノベルって意外とむずくてくさ