コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんばんわ!テスト勉強だるいなぁって思って、よし!テラノベ描こってなったので描きました。
勉強嫌い。明後日始業式だし。
knsrでーす。
「」sr
『』kn
名前出すのだるかったんで伏せ字です。
喘ぎ声は出しません。めんどくさいので。
めっちゃ短い。すまぬ。
「、、、。knt?どうかしたの、?」
俺の肩にはkntが乗っかっている。家で疲れたのかな。
『家、、でさ。疲れちゃったぁ、、、、』
想像通り。
癒してあげようかなって思ったが、一応仕事中なのである。
凪ちゃんが体調を壊しちゃって、書類系を片付けようとしたら結構な量があり、持ち帰り残業中だ。
「、、、仕事の後でいいー?」
『今、今がいい、、、、』
こりゃ相当疲れてんな。
でもなぁ、、、。俺も仕事中なんだよなぁ、、、、。
付き合ってあげたいけどさぁ、、、。
『ちょっとだけでいいからさぁ、、、。おねがぁい。sr〜〜』
「うっ」
上目遣いで、さらに疲れてる表情でやられたら、俺が折れるのわかっててやってるなこいつ。
「、、、ちょっとだけ。1時間だけならいいよ」
『パァぁ!!』
今は10時。
リスナーさんには悪いけど、配信休みだと言っておこう。
「knt。アラームつけるからね。ぜっっったいに1時間以内に終わらせてよ????まだ仕事残ってるんだからね」
『、、、はぁい』
「、、、仕事終わったらもっともっと付き合ってあげる、から///」
『わかった!じゃ、寝っ転がって?』
「ほら//これでいい?」
仰向けで寝っ転がる。
クチュクチュといやらしい音が流れ出す。
それと同時に俺の口からも甘い声が漏れ出す。
『疲れ癒される〜〜』
「////」
指を入れるだけで満足しつつあるknt。
『ふぅ〜、じゃ、入れるね?』
「こくっ」
『ドチュン!!!』
勢いよく入ってきたkntのあれ。
それと同時に俺は絶頂を迎えた。
『はやすぎない〜?まぁいいけど。たくさんいきなよ♡sr』
「っ〜〜〜〜〜♡♡」
これから先はご想像にお任せします。
1時間のアラームが鳴っても止まらなかったknt。
次の日、凪ちゃんはまだ体調が治らなくって、俺は腰が痛いし、喉痛いしで、仕事できる雰囲気でもない。
「knt!!!やったからには仕事やってくれるよね!?」
『はいぃ、、、、。やります、、、、、。すみません』
ったく。1時間だけやって、仕事終わるまで待てばこうなんなかったのにな、、、。
バカじゃん。