rdpn・R18🔞
ーpn視点ー
p「……暇、だな」
撮影の予定も無いしゲームする気分でもない。
ベッドに寝転がりながらスマホを見つめている
p「……っあ」
ふと昨日の事を思い出してしまった。
恥ずかしかったけど、よかった、な
不本意に下腹部の辺りがジンジンと熱を持ち始めてしまった。
p「静かにならシテもバレないでしょ……」
急に来ても寝たフリが出来るように布団に潜り込みながら手を伸ばす。
p「んッ、ふッ、、」
p「、、んッ」
気持ちいい、けどなんか足りない。
確かあそこにローションが入ってたは、ず……
p「…………え?」
r「いや、え?じゃないでしょ」
「ノックしたから。文句言うなよ〜」
p「いやッ!!絶ッ対ノックしてな…いだろ。」
ノックなんてされた覚えないしそれ以前に
この格好の方がヤバい。
p「ッいーから!!一旦出てってよ、片すから」
r「片すってなに、1人ですんの?笑」
p「……」
r「まあいいんじゃない?1人でするって言うなら俺ここで見てよっかな〜笑」
p「はーやーくーでーてーけー」
r「それともー、俺が手伝ってあげよっか?」
p「ッな、なに言って、んの、///」
r「はっ笑 顔真っ赤。かわいーね」
「最初っからお手伝いする気満々だったけどね」
急に部屋に入ってきたと思ったら、というよりか
俺が気づいてなかった?らしいけど、、
ぐるぐると色んなことを考えてるうちにベッドに
押し倒されてしまう。
r「前弄ってたけど最近俺とえっちしてばっかだったから物足りなかったんじゃない?」
p「んなことないし〜、、」
らっだぁに言われると余計に意識してしまう。
後ろも弄らないとイけなくなるなんて男としてどうなんだ
ツプッ
p「っあ、、急にッ ゆびいれんッな、」
r「ごめんごめん」
恥ずかしい程の水音が部屋に響くせいで
昨日の事をまた思い出してしまう。
r「かわいいー、、」
ゆっくり奥を擦ったかと思えば手前をしつこく弄られる。これ、焦らされてるみたいで、
p「らっ、だぁ……はやく、」
r「ん、なに……?」
p「はやく、挿れて……」
「これ焦らされてるみたいでなんか、やだ。」
r「はーーー、、お前ほんとにかわいいね。頼むからその顔は外でしないで欲しいわ」
p「その顔ってなんなの、、わかんないって」
ズプッ ズリュ ズリュ
p「ッあ……あっつ、、」
r「やっばい、これ……耐えれないかも、」
「いつもより激しくなっちゃうけど、頑張ってね」
パチュッ♡♡ パチュッ♡♡
p「んッ んぁッ♡♡」
r「気持ちいね、気持ちいねぺいんと」
パチュッ♡♡ ズチュッ♡♡
p「あッグッ♡♡ ぁ”ッ〜〜♡♡」
奥突かれる度におなかがギュンギュンして
好き好きって頭いっぱいになってく、
p「好き、好き好き、らっだぁー、」
r「ちゅーしよ、こっち、きて」
p「んッふ ふッ、」
舌で上顎撫でられるのゾワゾワする
気持ちいいしか考えられなくて、変な感じがする
r「俺もそろそろだから、頑張ってあとすこし」
バチュッ♡♡♡♡ パチュッパチュッ♡♡♡♡
p「ッあ”“♡♡♡♡ だめッ、それやばッい♡♡」
これ、へん。いつもと違ッ
p「ぃグッ♡♡♡♡またイッくッ」
r「ッ〜〜」
先端からだらしなく出続けるトロトロとした
液が腰を伝っていくのがわかる。
何回イッたんだろ。
ぽやぽやとしたまま眠ってしまった
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