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フォロー失礼いたしますツツツ!!!!
スウウウー いやああああああ最高だぜぇ
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今日はオフだった濮は高専内を歩き回っていた。別に理由といった理由はないけど、面白いものありそうだな~なんて思ったから歩いているだけ。
「ごじょーせんせー!!」
【うぉっ、悠仁じゃん!今日オフなの?】
「そーそー!釘崎と伏黒は任務でいないから暇してたんだ~!」
【そっかそっか~】
なんて言っていつもの戯れで悠仁に抱き着いた。そうすれば悠仁は黙る。
【あれ、御免ね、重かった?】
「……せんせー。そろそろ俺の気持ち分かってくんね?」
【……ん?悠仁の気持ち?うざいー。とか?】
「はぁぁぁ…せんせーってほんっとに鈍い。」
【鈍い!?何処が!?】
「教えこんだ方が早いかな……?」
そういえば悠仁は濮の手を引いて悠仁の部屋へと入った。
【???】
濮はわけも分からずただ呆然と悠仁のベッドに座らされるだけ。頭ははてなでいっぱいになる。
「せんせ。今日は俺だけを見ててね?」
【え?いつも見てるよ?】
「違うよ。せんせーの頭の中も、その瞳も。俺だけにして欲しい。」
【ん?え?いや、でも、皆の事も考えなきゃだし…】
「…俺はいつでもせんせーだけだよ?」
【…ありが…と?】
「だから、次はせんせーの番。俺がせんせーをリラックスさせてあげるから、せんせーは俺のことを見ててね?」
【え…?】
悠仁の雰囲気が違うなんて思った瞬間ベッドに押し倒される。これはやばいと藻掻いてみるも悠仁の力には適わず、態と力の入らない場所を掴んでいる。
「まぁまぁ、落ち着いてよせんせー。」
【悠仁…駄目。離して?】
「やだ。せんせー逃げるじゃん。」
【話し合いをしよう…?】
「せんせー。焦ってるの?かわい…」
【悠仁……駄目だってば。ねぇ、悠仁!】
「せんせーは俺の名前だけを口にすればいい。」
【悠仁!辞めて!目を覚まして!】
そう叫んで抵抗するも気付けば口は重なっていた。その状態に驚いていれば唇を割って悠仁の舌が入ってくる。
【あっ…ふ……ぅ、ゆ…じ、】
駄目だと伝えようとするも悠仁は濮の口の中を掻き混ぜる。
「ぷは…せんせ。気持ちい?」
【ゆ……じ、駄…目……。】
「ふは、せんせーもう濡れてる。」
【ぁ…ちが…見ないで…】
「照れてるの?かーわい。」
悠仁の目線は完全に濮の下の方にある。濮は身体中が暑くて、息も上がっている。誰か助けてなんて心に願うも届くことはなく。悠仁の手が濮の下の方に触れる。
「せんせ。勃ってるよ?」
【あッ……ゃ、ちが、やめ…ッ】
「俺とのキス嬉しかったんだ?」
【違ぅ……ん…ッ】
「へー…」
目を細めて口角を上げる悠仁はやっぱりいつもと違う。何かの呪いかと呪力を見てみるも特に何もかかっていなく、これは悠仁本人が本能で濮を襲おうとしていることが分かった。
「せんせーって、ほんと可愛い。」
いやらしい手付きで下を撫でる悠仁はうっとりとした目で濮を見下ろす。
【悠仁…辞めよう?濮ッ…教師だよ?そんなことしたらッ……濮ッ……、ひぅ…ッ】
「だいじょーぶ。バレなきゃ問題ないよ。」
【駄目…なのッ。】
必死に口で抵抗するも悠仁の手は濮のベルトを外し始める。
【悠仁…ッ?本当に駄目ッ……!】
「せんせーのせんせーが欲しがってるのに?」
今気持ちよくするからね~と、下を見ながら言う悠仁の目は優しいようで狂っている。
濮のベルトを外してはズボンと下着を下ろした。
【悠仁…ッ!駄目、、!】
「せんせー。これどうして欲しい?」
【どうもしなくていいから、早く離して……】
一拍置いて悠仁が溜息を零せば濮の手首にカチャカチャと何かをし始める。
【ゆう……じ?】
濮が手首の方を見ると手錠がかけられていた。其の儘もう片方の手首にも同様のことをしてはその手錠を固定した。
「せんせ。せんせーはもう俺の言いなりだよ?」
覚悟してねと微笑む悠仁は早速濮のを擦り始めた。
【あッ!やだッ!辞めてッ…!】
「俺の名前呼んでよ。可愛くさ。ゆーじゆーじ!って。」
濮のは相当溜まっていたのか悠仁の声でイッてしまった。
「俺の手と声でイくせんせー本当に可愛いね。俺以外で鳴くせんせー見たくないな~」
なんて言っては濮のを舐める。
【悠仁ッ!汚いよッ…!⸝⸝⸝】
「へんへ、はおはかいお?」
【ッ!?⸝⸝⸝】
咥えながら話される感覚はとても気持ちよく思わず腰が上がる。
「ん……はぅ……。」
悠仁…そんなの何処で覚えたの……、そう口に出したい程に舌遣いが上手く濮のを満遍なく舐める。濮はさっきから気持ちが良くて上を向いた儘だ。
あと何回イかされるのかな……
【ひぅッ……ゆ、じ、やめ…ッて、】
「ひってひーよ?」
【んッ……⸝⸝⸝】
悠仁がまた話した時、濮は達した。
悠仁は濮のを飲み込む。
【悠仁ッ……!汚いから……出してッ……】
「せんせーのは美味しいね。」
【!?⸝⸝⸝】
悠仁の爆弾発言に驚いていると悠仁は濮の目隠しに触れた。
「せんせーの眼。もう1回見せてよ。」
【へ…?】
「その綺麗な碧い瞳には俺しか映せなくするからさ。」
そう言う悠仁は濮の目隠しズラした。
「せんせーってば涙目なっちゃって…可愛ーんだから。」
悠仁は濮の目尻から顎にかけてのらいんを指でなぞる。
「せんせーの顔って本当に整ってるよね。そんな綺麗な顔で涙目になって抵抗されたら俺襲わずにはいられないよね。」
今迄我慢した俺凄くね?なんて言う悠仁をぼーっと眺める。頭が回らない。何も出来ない。唯悠仁を考えることしか出来ない。
「せんせ、本当に俺しか映さなくしてくれたの?うれし。」
なんて微笑めば悠仁は濮の両足を掴んで持ち上げた。
【へ……悠仁?⸝⸝⸝】
「せんせーの穴ひくひくしてるよ?」
【…!?⸝⸝⸝】
無意識のうちに濮も興奮していた様でひくひくしていたそうだ。
「せんせ。痛いかもしれないけど我慢してね。」
【悠仁ッ!駄目だってばッ!】
悠仁はゆっくりと濮と繋がろうとする。
【あ゛ッ!】
「せんせ、締めないでッ⸝⸝⸝」
【ゆ…じ、やら……】
「せんせ、一気に入れるからね、」
そう言えば悠仁は一気に濮と繋がった。
【お゛ッ!?⸝⸝⸝】
情報が処理しきれずに声を上げた濮を満足そうに眺める。
「せんせ、俺、せんせーと繋がれたよ♡」
嬉しそうにそう述べる悠仁を濮は涙目で見詰めた。
「動くよ?」
【んぁッ!やめてッ…ぃッ!⸝⸝⸝】
先程から既に2回もイかされた濮は感度が上がっているようでとても感じてしまう。
「せんせー、、締めつけ強いよッ?」
【ゆーじッ、イくッ…イッちゃう…⸝⸝⸝】
「いーよ?」
びくびくっと震え上がった濮だが何も出ない。
【…あぇ?】
「……」
目を丸くした悠仁は軈てにっこりと笑えば濮に告げた。
「空イキだよ。空イキしちゃうなんてかわいーね…。」
【空イキ……?】
「感覚はイッてるけど出ては無いの。」
【は…ぇ……】
腑抜けた声を出す濮はそっちのけで悠仁はスピードをあげる。
【んぁ…ッ!ゆーじ!や…ぁッ!やらッ!】
「もっと俺の名前呼んでよせんせー。」
濮の嫌がる声が悠仁の色欲を刺激したのだろう。さらにスピードを早めた。
【んッ!あッ!はぁッんッ……⸝⸝⸝】
「せんせー。今すっごく可愛い声出てるよ。」
【やめッやらッ……ゆーじ!ゆーじッ!】
「せんせ。すきだよ。」
【んッぅ…あぁッ!あぁぁあッ!!】
腰が浮けば濮からは水のようなものが出た。
「せんせー……雌イキしたよ……?」
【ッ…はぁッ…やら……やめて……ッ】
「お漏らしじゃないから安心してね?」
そういえば悠仁はまた動き始める。
濮はもうぐちゃぐちゃで頭はふわふわしていて、今とても気持ちいい。
【あぁッん、、ゆーじッそこッやらッぁッ…】
「此処か…此処ね……」
そういえば悠仁はそこを突き始める。
【んぁぁあッ!だめッ!イくッ!イッちゃう!】
「いいんだよ?せんせ。」
再度びくびくと腰が上がる。
悠仁は満足したのか濮から抜いては
「せんせ。可愛かったよ?」
【はぁー…はぁー……】
息が上がり顔が真っ赤な濮を愛おしそうに見詰める。
「せんせーは俺のだからね。」
そう言っては手錠を外し解放してくれた。
然し濮は今何も出来ないほどにガックガクだ。
【ゆ…じ……】
「何も出来ないか…寝てていいよ。」
【ん……ぅ…】
お言葉に甘えて…と心の中で言えば濮は目を閉じた。