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俺はある人を探しに職員室に来た。
「五条先生居ますか?」
そう声に出せば1つ頭の飛び出た白髪が揺れる。
【どーしたの?】
「これ、報告書です。」
【あぁ、別に良かったのに、】
「え、でも、書かなくちゃ駄目ですよね…」
【そんな固く縛られなくてもいーのに。】
「ルールはルールです。俺は守りますから。」
【へぇー。ルールねぇ……】
「なんですかその顔。」
【いや?なんにも無いけど~】
五条先生はそう言っては俺を馬鹿にしたように笑う。いつもこれに苛立たされているのだ。
……そうだ。仕返しをしよう。五条先生って甘党だよな…。だったら甘々の仕返しでもいいかもしれない。
そう思った俺は五条先生にこう告げた。
「五条先生。仕事が終われば俺の部屋に来てください。」
【え?分かった。】
何も知らない先生は少し不思議そうな顔をして俺のお願いを了承した。
あれから数時間してドアがノックされる。
「はい。」
【入るよー。】
「あぁ、先生。来てくれて有難う御座います。」
【いやいや。それで、どうしたの?】
お風呂に入ってから来たのだろうか、髪は少し濡れていて、鎖骨が見えるほど首元の空いたTシャツ。汗でTシャツが肌にくっつきうっすらと浮かぶ筋肉。そして、顕にされた碧眼。咋に誘ってるのでは?と思える程の姿だった。
「先生。いい加減ここのルールは守れるようにしてください。」
【え、何。恵に説教されるために濮此処に来たの?】
「まぁ……そういうところですかね。」
【えー。なら濮帰る~。】
「そうはさせませんよ。」
手を掴んで先生を引き寄せては其の儘ベッドに寝かせる。
【…恵。濮をどーするの?】
疑った眼で俺を見つめる。その目付きは少し脅えているようで愛おしかった。
「先生はいつも俺を馬鹿にするので仕返しです。」
【……え?】
「先生って甘党ですよね?なので甘々の仕返しを準備しました。」
【甘々って…何……】
そう問うてくる先生を放ったらかしにして口を重ねた。
【んッ!?】
驚く先生は碧い瞳を大きく開く。その瞳を見ては俺は先生の唇をこじ開け舌を突っ込んだ。其の儘口の中を掻き混ぜては先生と舌を絡めた。
【はぅ……ッ……】
息が上がってくる先生。先生の息が微かに俺の口の中に入ってくる。先生が吐いた息を俺が吸っているのか……?
「ぷはっ……」
【ぷはぁ……はぁ…はぁ……】
先生と俺の間は銀色の糸で繋がった。
「先生。俺と繋がりましたね。」
【恵…どうしちゃったの…?】
「如何したって…甘々な仕返しですよ?」
【違う…恵はいつもそんなんじゃないでしょ?】
「今日の俺は先生への仕返しでいっぱいです。」
【恵…?辞めて。もう駄目だからね…?】
「先生は守らないのに俺は全部守るんですか?」
【恵言ってたでしょ?】
「それはあくまでそのルールがあった場合です。先生を食べてはいけないっていうのはルールにありませんよね?」
【そう…だけど……】
「まぁ、俺は先生と口論する為に呼んだんじゃないので。」
そう述べてはさっきのキスで勃ったであろう胸の飾りを弄った。
【ふあ…ッ!?】
「先生興奮してますね。」
【恵…ッ!意識あるッ!?⸝⸝⸝】
「慌てちゃって…愛おしいですよ。先生。」
【なッ!恵…後で覚えてな……】
「そんなことされる前に俺が先生を壊すので。」
【はッ!?出、出来るものならやってみなッ!?】
「じゃあ、もう遠慮はいいですよね。」
【え…?】
俺は勢いの儘先生のズボンと下着を下ろせば先生の後ろの穴に指を入れた。
【い゛ッ!】
「問題です。今は指何本でしょうか。」
【い、いち……?】
「正解です。ご褒美に1本増やしますね。」
【いいよッ!要らない…ッ!】
そういう先生をそっちのけに俺は指を増やした。
【はぁッんッ…!⸝⸝⸝】
「先生……どれだけ弱いんですか……」
俺は中指と薬指をゆっくり動かす。
【んッはぁッ……】
腰で呼吸しているかのように腰を浮かせる先生。その光景を見てますます楽しくなってきた俺は指のスピードを早めてみる。
【あああッ!やだッ!ぃやッ!】
腰を捻って抵抗する。下から見る先生は手で口を抑えている。甘い声もっと聞きたいな…なんて思っては
【あぁぁぁ!んんッ!んぅッ!?⸝⸝⸝】
先生が腰を上げて手も外して声を上げた。俺驚いたが軈て理解した。先程思った事を口に出さない代わりに指に出てしまったようだ。
「あ、ごめんなさい……」
【はぁーはぁー……⸝⸝⸝】
息の上がる先生を見ては俺の衝動がまた騒ぎ始めた。先程よりもっと早く指を動かす。
【ああああッッ!めぐ…みッ!めぐみぃッ!】
甘い声で俺の名前を呼ぶ。1度止めたのにまた動かした俺に吃驚したのか俺の方を見て名前を呼んでいる。顔を真っ赤にして目尻を下げて涙目になって俺に訴えかけてくる。可愛いという言葉じゃ足りない程に可愛い。
「先生。その訴え方は粗誘いですよ。」
【ふ…ぇ…?】
「さ。1回イけたら終わりにしてあげます。」
そう言ってまたスピードをあげる。
【んぅッん…⸝⸝⸝あぁッはッん…ッ⸝⸝⸝】
先生の甘い声が俺の部屋に響く。外に漏れてないか不安だったが隣の虎杖は七海さんと出張でいないと聞いた。野薔薇は禪院先輩と一緒にお泊まりでもしているのだろう。そう思い俺は遠慮なく先生を鳴かせた。
【めぐ……みぃッ…イく…ッ⸝⸝⸝】
その声を聞けば俺は指を止めた。
【はぇ…めぐみ……?】
息が上がった儘の先生は不思議な顔でこっちを見る。
「1回と言いましたが、その1回を簡単にはイかせませんよ?」
そう述べては絶頂が引いたと感知し再度指を動かした。
【んぅあッ…ひぅッ……ッあぁんッ…!⸝⸝⸝】
また鳴き始める先生。俺の指でイキそうになって涙目になって鳴いて名前を呼ぶ先生……。今最強の先生を俺の指でどうこう出来ると考えては先生を苛めてやろうと思った。
【恵…ッイクッ⸝⸝⸝】
又指を止める。
【恵…ッイかせてッ…⸝⸝⸝】
「さっきも言いましたがそう簡単にはイかせませんよ?」
【恵ッ…⸝⸝⸝】
落ち着いたかななんて思えばまた激しく動かした。
【あぁッッ……!めぐみ…ぃッ…!もっ…と…ぉ…ッ!⸝⸝⸝】
「!?⸝⸝⸝」
思いもしなかった言葉に少し驚いたが俺はこのチャンスを逃すまいと思い指を抜いて準備を始める。
息の上がった先生はただただ呼吸を整えようとお腹を膨らませる。
「先生。一緒になりますよ。」
そう警告しては一気にイれた。
【ひぅ゛ッ!?⸝⸝⸝】
「もう指で解かしましたしいいですよね?」
そういえば激しく動く。乾いた音が部屋に響く。その音と共に先生の甘い声も響き渡った。
【恵ッ…!そこぉ…ッ!もっ……とぉ…ッ!】
「分かってますよッ⸝⸝⸝」
欲しがる先生の言う儘にそこを突く。突くと同時に出る先生の甘い声が嬉しくて俺は何回も何回も突いた。先生を狂わせる程突いた。
【めぐみぃッ…イッちゃうよ……ぉ……】
「どうぞイってください?」
先生は腰を浮かせて達した。口元は涎に塗れて目元は涙で濡れている。眼は焦点が合わず何処を見ているのか分からない。こんな先生この時以外は見れねぇな……なんて思った。
先生は落ち着いた時に俺に言った。
【覚えとけよ。】
コメント
15件
ぐふ……ぐ腐腐腐腐、、
あぁはい、はい…はい……はい (最高ですねぇー!)
めっ...恵がぁ!攻めに... 可愛かったからいっか(?)