諒:『豪徳寺は1人で大丈夫?』
凪沙:『…うん』
凪沙は少し不安な声で言った。俺はますます不安になった。
諒:(俺やっぱ保留しよっかなー でもLINEにいるからいっか)
俺は少し不安な声に戸惑ってまた迷い始めた。
諒:『大丈夫、俺はスマホの奥深くにいるよ』
と凪沙を励ました。
凪沙:『うんそう思ってるけどなんか寂しいんだよねっ』
『私の気持ちは誰にもわからないから誰も信じてくれないんだよねっ』
凪沙は涙目になり小さい声でつぶやいた。俺はさらに戸惑ったが励まそうと考えた。
諒:『俺は豪徳寺を信じるよ。だから泣かなくてもいいよ』
凪沙は泣いた。ほんの少しだけの涙を垂らした。
凪沙:『あー高木くんが私の唯一の理解者だね。嬉しいよっ』
凪沙は頬が赤くなり赤い声で言った。
諒:『あーほんっと豪徳寺はずるっいなー』
諒はにこにこして言った。
凪沙:『あはははっ』
『もう豪徳寺はやめてっトラウマが蘇るから』
諒:『わかった凪沙』
凪沙は笑った。たくさん笑った。
諒:『やっと笑ったな』
あははははっ
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