皆さん、こんにちは!
何か今回は前書いていたやつが出て来たんで出します!まぁ、多分没作品です。久我君が墓参りに行く話です!一応BLですが、、相良の兄貴✖️久我さんか久我さん✖️相良の兄貴か分からないので、それは貴方の好きなCPでお願いします!
注意
・さがくが?くがさが?(相良の兄貴✖️久我さん?)(久我さん✖️相良の兄貴?)分からない
・死ネタ
・一応BL
・短い
・壮絶なキャラ破壊
・壮絶な口調破壊
・誤字脱字
それでも良いという方のみどうぞ!
では本編へ❗️(あ、クソ短いのでご注意を)
俺の名前は久我虎徹
今、相良の兄貴の墓参りに来てる武闘派の極道だ。
久我「久しぶりっすね、相良の兄貴」
天羽組との抗争も終わり、俺は相良の兄貴の墓参りに来ていた。
久我「これなくて、すんません」
俺は手に余っていた花を添える。そして線香に火をつけ、手を合わせた。
久我「……..、天羽組との抗争は終わりました、ねぇ相良の兄貴、俺はぁアンタが逝くとは思いませんでしたよ」
何で逝っちまったんだ。
久我「これから京極組一緒に立て直すんじゃなかったんですか?」
何でなんすか?
口からポロポロと言葉が出て来る。
久我「本当に何で逝っちまったんですか?俺まだアンタに伝えてない事あったんですよー?」
なぁ、兄貴
久我「好きでした…アンタが」
墓にそう言っても返事はない、そんなの当たり前だ。
久我「何で伝える前に逝っちゃうんですかね」
本当に何で伝える前に逝っちまうんだ。俺には、後悔しかない、残らない
久我「それじゃあ、そろそろ行きますね..これから京極組の復興とか天羽組への詫び料とか色々あるんで」
俺は、そう言い立ち去ろうとする。
おい、久我また来いよ
久我「、は?」
今、相良の兄貴の声が、?
久我「えぇ、また来ますよ勿論」
ポツ
顔に何かが垂れる。
久我「雨か」
どうやら雨が降って来たようだ。
久我(聴こえる筈がねぇ死人の声が聞こえて、そのタイミングで雨って…ドラマかよ..だが今は、丁度いいな)
この目から流れて来る物を隠すのにはな
久我「見てて下さいよ、相良の兄貴」
これからの新しい京極組を
ここまでは読んで頂きありがとうございます😭今回は久我さんが墓参りに行く話を書きました!一応没作品です!供養です供養、、何か多分急に思いついて書いたと思います!では、また次回!