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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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皆さん、こんにちは!

何か今回は前書いていたやつが出て来たんで出します!まぁ、多分没作品です。久我君が墓参りに行く話です!一応BLですが、、相良の兄貴✖️久我さんか久我さん✖️相良の兄貴か分からないので、それは貴方の好きなCPでお願いします!

注意

・さがくが?くがさが?(相良の兄貴✖️久我さん?)(久我さん✖️相良の兄貴?)分からない

・死ネタ

・一応BL

・短い

・壮絶なキャラ破壊

・壮絶な口調破壊

・誤字脱字

それでも良いという方のみどうぞ!

では本編へ❗️(あ、クソ短いのでご注意を)






俺の名前は久我虎徹

今、相良の兄貴の墓参りに来てる武闘派の極道だ。

久我「久しぶりっすね、相良の兄貴」

天羽組との抗争も終わり、俺は相良の兄貴の墓参りに来ていた。

久我「これなくて、すんません」

俺は手に余っていた花を添える。そして線香に火をつけ、手を合わせた。

久我「……..、天羽組との抗争は終わりました、ねぇ相良の兄貴、俺はぁアンタが逝くとは思いませんでしたよ」

何で逝っちまったんだ。

久我「これから京極組一緒に立て直すんじゃなかったんですか?」

何でなんすか?

口からポロポロと言葉が出て来る。

久我「本当に何で逝っちまったんですか?俺まだアンタに伝えてない事あったんですよー?」

なぁ、兄貴

久我「好きでした…アンタが」

墓にそう言っても返事はない、そんなの当たり前だ。

久我「何で伝える前に逝っちゃうんですかね」

本当に何で伝える前に逝っちまうんだ。俺には、後悔しかない、残らない

久我「それじゃあ、そろそろ行きますね..これから京極組の復興とか天羽組への詫び料とか色々あるんで」

俺は、そう言い立ち去ろうとする。


おい、久我また来いよ



久我「、は?」

今、相良の兄貴の声が、?

久我「えぇ、また来ますよ勿論」

ポツ

顔に何かが垂れる。

久我「雨か」

どうやら雨が降って来たようだ。

久我(聴こえる筈がねぇ死人の声が聞こえて、そのタイミングで雨って…ドラマかよ..だが今は、丁度いいな)

この目から流れて来る物を隠すのにはな

久我「見てて下さいよ、相良の兄貴」

これからの新しい京極組を




ここまでは読んで頂きありがとうございます😭今回は久我さんが墓参りに行く話を書きました!一応没作品です!供養です供養、、何か多分急に思いついて書いたと思います!では、また次回!

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