主は、文、はたて、椛に誘拐され、監禁されています。そこに来てくれたのは、最速?のスーパー戦隊!
主の年齢・5歳くらい
主【お、お姉ちゃん達、ここから出してよ!】
文【駄目ですよ♥主さん♥】
はたて【そうよ♥こんな可愛い可愛い男の子が妖怪の山を出歩くなんて危険だわ。】
椛【もし外に出たいのなら、私達3人のうちの誰かが主さんの護衛として付きます。そうすれば、主さんに近寄る妖怪も真っ二つに出来ます♥】
主は天狗達に愛されていた。主がおつかいの途中で誘拐し、3人で愛する事を決めた。そこから主は、文にキスされたり、はたてにベロチューされたり、椛に強く抱き着かれたりした。それに主は耐えれなくなり、妖怪の山の外に出て、人里を目指していた。その途中に出会ったのは·····。
主【ハァ···ハァ···。わっ?!】
??【おっと!】
主【す、すみません!って、江角兄ちゃん?!】
江角【おっ!主君じゃないか!こんなとこで何してんだ?】
主【それが···】少年説明中
江角【そうか。それは辛かったな。でも大丈夫!もし文達が襲ってきても、俺たちが守ってやる!】
主【うん!ありがとう!】
江角【よし!じゃぁ行こu···【み~つけた♥】
主【ひっ···!】
江角【っ?】
文【やっと見つけましたよ♥主さん♥】
はたて【全く、私達が仕事の間に抜け出して、お仕置きが必要なようね?】
椛【さぁ主さん♥早く帰って私達とーーーとかーーーしてーーーーーーーしましょう♥】
主【やっ···嫌だ···(泣)】
江角【おい天狗共!こんな小さな子にそんな事していいと思ってるのか?!】
文【は?誰ですか貴方?もしかして主さんに近寄るクソ人間ですか?】
椛【もしそうであれば、この刀で貴方達を真っ二つにすることも出来るのですよ?】
はたて【分かったらとっとと主を返してくれる?私達もう我慢出来ないの。】
主【···江角兄ちゃん···】
江角【大丈夫だ主!ここは俺達に任せろ。お前はここに隠れてな。】
主【うん···】
隠れる
江角【文!はたて!椛!相手はこの俺達だ!行くぞ!皆!】
2人【あぁ!】
3人【チェンジソウル!セット! レッツ!ゴー!オン!】
変身音
3人【メット!オン!】
江角【炎神戦隊!】
3人【ゴーオンジャー!】
文【あやや。ゴーオンジャーだかなんだか知りませんが、この幻想郷最速の私達に敵うとでも?】
江角【やってみねぇと分からねぇぞ!行くぞ!】
攻撃
ゴーオンイエロー【やっ!】
椛【くっ!】
ゴーオンイエロー【バレットクラッシュ!】
ドカーン!
椛【グハッ!】
ゴーオンブルー【はっ!】
はたて【きゃ!】
ゴーオンブルー【ランチャースターター!】
ドカーン!
はたて【うわーーー!!】
文【あの子は私達の物♥貴方達なんかに渡しません!スペルカード発動!紅葉扇風!】
江角【ならこっちもだ!】
文【え?】
江角【サーベルストレート!】
ドカーン!
文【あやややややぁぁぁぁぁ!】
主【わー···、凄い···!】
江角【主君!もう大丈夫だ!さぁ、人里に帰ろう!】
主【うん!】
その後、主は、江角と一緒に、妖怪の山を脱出し、人里に帰った。
でも文達は、主を諦めていない。
文【フフ♥次こそは、絶対に逃がしませんよ♥主さん♥フフ♥フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ♥♥♥】
コメント
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人里歩く時変装しなきゃですね、主君