次の日
猫達はジョディ達との約束の為に喫茶店に向かっていた
猫
「ふぁー、、、寝む、、」
犬
「猫よ、も少しで着く我慢しないか」
猫
「へいへい」
と話していると向こうからジョディ達が来て言った
ジョディ
「猫くん達ー、此方よー」
キャメル
「今なら空いてますよ、早く入りましょう」
猫
「おう、ありがとー」
犬
「すいません、直ぐに」
と言って猫達は喫茶店に入って行った
店の中
猫達は店に入るとそこには
コナン
「あれ?、猫お兄さんさん達?」
平次
「あ!、お前ら!あん時の!」
とコナンと服部が居た
猫
「げ、コナンと服部」
犬
「ど、どうして此処に居るのですか?」
と聞くとコナンが言った
コナン
「ジョディさんから連絡貰ってね」
コナン
「今回の事件ある組織が関わってるって聞いてね」
猫
「それで、来たと?」
平次
「俺はコナンくんの付き添いや、あと猫お前に腹パンの仕返しに、、」
猫
「ハイハイ、仕返しは後でなー」
犬
「ほほ、ジョディ殿座って話しましょう」
犬
「その方が良いでしょう?」
ジョディ
「そうね、コナンくん達も一緒に良いかしら?その方が色々と情報が分かりやすいわ」
キャメル
「では、私は何か頼んで来ますね」
と話して猫達は本題に入った
猫
「で、昨日の話しの続きをしょうか?」
猫
「あんたらがその怪異創造って言う組織と俺達にどう言った関連性があんのかよ?」
と猫が聞くとジョディが言った
ジョディ
「えぇ、まず始めにあなた達に見て欲しい写真があるの」
犬
「写真とな?」
ジョディが言うとキャメルが写真を出した
その写真は若い男性とその回りに部下らしい人たちが何やらしている写真だった
コナン
「この写真がどうしたの?ジョディさん」
とコナンが聞くとジョディが言った
ジョディ
「えぇ、この写真は外国で起きた事件の時の写真よ」
猫
「は?、ある事件って?」
キャメル
「事件と言っても二年前ですよ」
猫
「二年前?」
犬
「どのような事件だったのですか?」
と犬が聞くとジョディが言った
ジョディ
「えぇ、この事件はアメリカで起きたのよ」
コナン
「二年前、、アメリカ、、ってまさか!」
猫
「は?、コナン分かったのか?」
コナン
「うん、猫お兄さん達は知らないの?」
犬
「知らないのー、鷲らはあまりテレビ等見なかったからのー」
猫
「おう、ほとんどな」
平次
「いや、少しは見んかい、、」
猫
「まぁ、良いだろ別に」
犬
「で、どのような事件だったのじゃあ?」
と犬が聞いていると突然店が騒がしくなった
店員
「キャーーーーーー!!!」
男
「黙れ!、誰一人動くな!」
と男が店員にナイフを向けて言った
猫
「なぁ、シジイ、これ」
犬
「うむ、、、立て籠りじゃあな、、」
コナン
「猫お兄さん達!何見てるの!」
猫
「お、悪いなちょと、ビックリしてな」
犬
「すまぬな」
平次
「ビックリすんのも無理無いで、、ってまた誰が来たで」
と服部が言った
男の他に後二人誰か来た
しかし、猫達は知って居その二人を
猫
「な、何でアイツら此処に!」
犬
「ジョディ殿!、これは!」
ジョディ
「私達にも分からないなわ、、、」
キャメル
「どうして、此処に奴らが、、」
そう、その者は猫パーカーと犬パーカーを来た男女で怪異創造の奴らだった
四章終わり
六章開始
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