コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
コナン
「え?、ジョディさん達あの人達の事知ってるの?」
ジョディ
「えぇ、昨日の夜ね」
キャメル
「はい、猫くん達のお宅に向かった時に会いました」
猫
「へぇー、アイツらがねー」
犬
「そうか」
と猫達が言うとジョディが聞いた
ジョディ
「あら、あなた達は昨日彼らに会って居ないはずよね?どうして知っているのかしら?」
猫
「あぁ、それは今朝昨日の見たんだよ」
犬
「チャイムのところにカメラがあり、それを今朝確認したのです」
キャメル
「防犯カメラですね」
犬
「はい」
平次
「そうなんか、ってアイツら此方に来るで」
と服部が言った
信者の二人が歩いて此方に来ると何故か猫達の前に来て止まった
コナン
「え?、どうして止まったの?」
猫
「コナン俺に聞かれてもな」
ジョディ
「キャメル彼らは」
キャメル
「はい、昨日の奴らです」
と話していると猫パーカーの男が言った
猫パーカーの男
「時空を越える猫様、空間を作る犬様、おはようございます」
猫パーカーの男
「我らと一緒に来て頂けませんか?」
猫パーカーの男
「我らの首魁様がお待ちです」
と言うと猫パーカーの男が拳銃を出した
コナン
「拳銃だと!」
ジョディ
「拳銃を向ける何て、、無理やりでも連れね行く気なのね」
犬パーカーの女
「無理やりではありません、こうせよとの首魁様からの命令です」
犬パーカーの女
「来て頂けます、、、」
と言っていると突然女の拳銃が無くなった
そして、猫が言った
猫
「はぁ?、行くわけねぇーじゃん?」
猫
「お前らの命令何てな?」
すると、女の拳銃を猫が持っており
そして、その拳銃の銃口を立て籠りの犯人の方にむけた
猫
「おい、立て籠り射たれたくなきゃ、降伏しろ」
立て籠りの犯人
「は、はい!!!」
と立て籠りの男はその場で降伏をした
平次
「す、凄い、、いつの間に拳銃を奪ってたんや」
コナン
「全くにも見えなかった」
ジョディ
「は!、キャメル!犯人を!」
キャメル
「は、はい!」
とキャメルが犯人を拘束した
そして、猫パーカーの男が言った
猫パーカーの男
「流石ですね、ですが一緒に来て頂けませんか?先日の事件の事も何か分かるはずです」
猫
「やっぱ、事件関与してたか」
犬
「猫よ、分かってるおるな?」
猫
「おう」
平次
「おい!、やっぱって何や!説明せぇ!」
猫
「ハイハイ、後でなー」
と話していると犬パーカーの女が言った
猫パーカーの女
「どうして、来て頂けないのですか!」
犬パーカーの女
「我らはずっと、あなた方を待って居たのですよ!何故!」
猫
「はぁ?だからお前らが言ってる奴らと俺達は違うんだ!」
犬
「うむ、鷲らは人間でソナタ達が探しておるもの達は怪異と言う者と言うのだろう?」
犬
「ソナタ達は拳銃を人間に向けておる、、どうなるか分かってるおるのか?」
猫
「ふん、分かってるねぇー訳ねぇーよな?」
と猫達が言うと信者達は言った
猫パーカーの男
「違います!、あなた方は怪異です!」
犬パーカーの女
「そうです!、人間等ではありません!」
と信者達が言うと
???
「はぁ、全く何でこうも怪異創造の人達って認めないのかな?」
コナン
「っ!、誰だ!」
???
「あ、ごめん」
とその者が姿を現した
猫
(おい!、シジイ!)
犬
(何故!、姿を現したのじゃあ!)
猫達はその者を見て言った
その者は猫達の上司であり七不思議である
須王環であった
続く