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唯菜🐣
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#現国
✝∆∇ナツメイロハ∇∆✝
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白夜
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#PB
トールサイズのあじふらい
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⚠注意
これは捏造です。捏造の塊です。
中の人は文章を書くのが下手です。誤字・脱字の可能性があります。
政治的意思、実際の国々とは関係ありません。
それでもいい人だけいってらっしゃい。
※他のシリーズとは関係ありません!
エrいのはあんま無い、すまん…
「……ん…」
イギリスが目を覚まして最初に視界に入ったのは自分の恋人と名乗る男の顔だった。アメリカはイギリスを膝の上に乗せ、2人はベッドの上に座り込んでいる状態だった。優しく頭を撫でる彼は愛おしそうに微笑み、時折銀色の髪に口付けをする。イギリスは嫌がることも振り払うこともせずされるがままだ。
「はよ、よく寝るな」
「…おはよう…ございます」
辺りを見回すとやはり見覚えのない場所だった。ただ先ほどまで寝てたであろう部屋と似ている気がする。
「…ここはお前の部屋だよ、イギリス」
「…私の?」
「コクリ)…お前あれから丸3日寝てたんだぜ?心配したわ…今はどうだ?」
「…ええ、そうですね…元気です、よ…って3日も寝てたんですか?」
慌てて起き上がりベッドから降りようとすると後ろから抱き締められる。アメリカは項辺りにぐりぐりと額を押し付け、抱き締める腕の力を強めた。
「…行くな…何処にも行くな…」
「…………」
イギリスは渋々言う通りにアメリカの膝の上に戻り、今度は正面から抱き締められる。自分より大きいくせに甘えたな人だと思った。
「…腹減ったよな、飯食うか」
ちょっと待っててくれ、と奥に向かって歩き、1つのドアの前で足を止めた。
「…ここにいろ」
「………」
返事に困っているとアメリカはドアを開け、姿を消した。ドアの向こうから鍵をかけるような音が聞こえたのはたぶん気のせいだろう…
「フーッ、フーッ…はい、ほら口開けろ」
「…自分で食べれるんですが」
「いいから!俺がしたくてやってんの!」
そういう問題じゃない…と言おうとしたがやめておこう。拗ねられたら困るし、ここ数日は心配してくれただろうから。口を開けるとアメリカはスプーンをそっと口の中に入れてくる。スープの味は濃かったが、美味しかった。あとはパンと果物を少しだけ食べ、お腹がキツくなり始めたところをごちそうさまでした、と頭を下げる。
「もういらねえのか?」
「ええ、十分です」
テーブル上の皿をまとめ、キッチンの方へ持っていく。水を流し始めると後ろから覆い被さるようにアメリカがのしかかってきた。
「俺もやる」
「………」
アメリカは後ろから皿を水で洗い、スポンジに泡を立てる。「皿拭いてくれる?」と布巾を渡され、彼が洗い終わった皿を受け取り片付けていく。…え?この状態のまま?気持ちはありがたいがこの体勢のままだと腰が逝きそうだ…でもまるで抱き締めるように作業をする彼の中に収まるのは悪くないと思ったから何も言わないでおく…
「…終わりましたね、あの、風呂に入りたいのですが…」
「えっ、あ…あっちにある」
「…?どうも」
「あっ、ちょっと待って!」
風呂場に行こうとすると突然アメリカに手を掴まれる。
「お、俺……俺も一緒に入る…」
「…?別にいいですけど」
何故そんなに顔が赤い…
「…狭く、ねえか?」
「大丈夫です」
2人で泡にあふれたバスタブに身を清める。アメリカは後ろから抱き締めるようにイギリスの体に腕を回し、ほぼ密着した状態となっていた。この体勢好きだな…とイギリスは泡の見つめながら思う。
「…あの、」
「…?」
「…ごめんなさい」
「え?何が…」
「…何も、覚えてなくて…」
「……………」
「私たちは、その…恋人、なのでしょう?そう思うと、申し訳なくて…」
“恋人”というものはイマイチ理解できないが、愛しい人に忘れられたらどれほど辛いだろう。そう考えているとアメリカは何も言わず抱き締める力を強めた。
「…いい、大丈夫だ。また思い出を作ればいい」
「…」
「だから…どうか…」
(このまま、何も…思イ出さナイでクれ…)
風呂から上がるとアメリカにタオルで髪を拭かれ始める、完全に世話になりっきりだ。長い銀髪の先まで丁寧に拭かれ、優しく水を絞られていく。
「……………」
バスタオルに身を包まれるとアメリカは暫くジッとこちらを見つめ始めた。私と目を合わせること数秒、突然頭の後ろに手を回され顔を近づけてくる。
「…ぇ?」
彼の青い瞳が視界いっぱいに広がる。同時に唇に何か柔らかいものが触れたのを感じた。それがアメリカの唇だと気づいた時にはもう遅かった。
「んっ…んぅ」
後頭部を抑えられ、腰に腕を回される。完全に身動きが取れなくなり、のぼせ気味の頭はこの状況についていけなかった。
「んっ、んんっ!」
息をしようと口を開けると舌をねじ込まれ、強引に絡め取られる。引き離そうと彼の胸に手を当てるも2人の距離はさらに縮まっていく。
「っ、んっ…はっ…!」
酸欠になりかけたところでようやく唇を離される。後ろに倒れそうになるのをアメリカが支え、お互い見つめ合った。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「…っ、イギリス…」
イギリスは苦しげに呼吸をし、涙をポロリと溢した。アメリカは完全に獲物を捕らえた獣のような目で見下ろしている。今にも喰われそうな勢いだ。真っ直ぐ見つめられる感覚に身体が震え、逃げ出そうとしても腰が抜けて動けずにいる。痺れを切らしたアメリカがイギリスを包んでいたタオルに手をかけた瞬間…
プルルルルルル、プルルルルルル…
「「………」」
「ハァ、ハァ…出ないんですか?」
「…ああ」
アメリカは近くに置いていた寝間着を渡す。受け取ったイギリスは直ぐ様リビングに向かって走って行ってしまった。
「……はあ〜〜〜〜〜…やっちまった」
抑えられなかった…怖がらせる気はなかったのに。俺ってこんなに性急だったのかと自分自身に心底幻滅した。それにしても…
「…柔らかかったな」
思わず唇を触り、先程のイギリスの顔を思い出す。記憶喪失でなければ一生見なかったであろう可愛らしい顔だった。とろりと溶けた瞳に少し赤く染まった頬。おまけにタオル1枚だったから色気がヤバく、本気で襲いそうだった…。ハッと洗面台に置いていたスマホを見てみると案の定カナダからだった。
「…ポチッ)なんだ?」
「兄さん!やっと繋がった!」
「…何か用か?」
「何か用かじゃないよ!フランスさんたちがお父さんを探してる!」
「…で?」
「でじゃない!このままだとヨーロッパ敵に回すよ!?ヨーロッパでお父さんがどれだけ…!「カナダ、彼奴等に言っておけ」」
「イギリスは渡さない、何にも近づけさせない。どうしても取り戻したいなら殺す気で来いとな…じゃ」
「っ!ちょっ、兄さn…プツ)ツー、ツー、ツー…」
「…親父は…イギリスは誰にも渡さないっ…!!」
一刻も早く…彼奴を俺のものにしなければ…
リビングに入ると寝間着に着替えていたイギリスがソファの上で縮こまっていた。膝を抱え顔を埋めている…のぼせてしまっただろうか。
「おい、イギリス…大丈夫か?」
「え、あ…だ、大丈夫です」
顔が…赤い…
イギリスの赤く染まった柔らかい両頬を優しく包み、顔を近づける。…やっぱり赤い、てことはつまり…俺のこと、意識してくれてるってことなのか?自然と口角が上がる。嬉しくてたまらない、心の奥底が甘い蜜で満たされていくような感覚。もっと見たい、恋人にだけ見せる妖艶な表情を。もっと触れたい、イギリスを俺で染め上げてめちゃくちゃにしてやりたい。今にも暴走しそうな欲望をなんとか理性で抑え込み、もう一度その唇に優しく触れた。
「んっ…」
数秒触れ合い、そっと離すと目の前のイギリスはすっかり頬を赤く染め困惑したように視線を彷徨わせる。
「…イギリス、怖いなら目を閉じてろ」
「…………」
言われたように目を閉じる目の前の恋人は本当に素直で愛しい。次に顎に手をかけ口を少し開けさせると、そのまま恋人の口に入り込んだ。舌に触れた瞬間ビクッと震え身を引こうとする。すかさず小さな体を抱き締め、上から舌を押し込むように口付けした。
「んっ、んんっ…ん…」
イギリスの閉ざされた瞳から涙が止めどなく溢れ、舌を動かす度に快楽と嗚咽の混じった声がその小さな口から漏れ出る。ジュッと舌を吸う度に身体がビクビクと震えていて可愛らしい。しばらく舌を絡めてゆっくり離すと銀の糸がお互いの唇を伝った。
「はぁ、はぁ…はぁ…」
タンザナイトとルビーの瞳に溜まる涙が頬を伝っていく。部屋の照明に反射してキラキラと光が舞っているようで息を呑むほど美しい絶景だった。そのままソファに押し倒し喰いつくようにキスをする。逃げ場を失ったイギリスは非力ながら俺の腕の中で身じろいでいた。
「アッ、メリ…カッ…!」
イギリスはアメリカの胸板を叩きながら弱々しく服を引っ張る。とうとう我慢できなくなったアメリカは唇を離すと、荒い息を吐きながらイギリスを見下ろした。
「イギリス…今すぐ抱きたい…いいか?」
アメリカはまるで慣れたように聞くが2人は性行為などしたことはない。当たり前だ、親子なのだから。だが記憶を失くしているイギリスにとって今の発言は日頃からしていることなのだと察しているだろう。記憶喪失前のイギリスにそんな経験があるのかは不明だが…アメリカの方はというと経験はある。特に独立した時からは若いというのもあってムラムラするのは当然だった。だからそういうときは適当に女を捕まえて発散していたが…本命の前だとこんなに緊張するものなのかと少しだけ怖くなる。イギリスはまるで女性のように細く華奢だ。あんまり乱暴にしてしまうと簡単に壊れそうなくらい脆い。本気で抱けるのかと聞かれれば正直即答でYESと言える。だがさっきも言ったようにイギリスは小さくて壊れやすい、だから丁寧に優しく、そしてじっくりと深く愛さなければ…
「えっ…あ…えっと……その…」
「…嫌なら…今のうちに言え、でないと…俺、止まってやれねぇから」
どうか…どうか良いと言ってくれ。今すぐ俺のものにしたいんだ。俺との行為で涙して、喘いで、満たされて欲しい。俺がお前を感じたいように、お前にも俺を感じて欲しい。アメリカはイギリスの意思を尊重すると言ったものの、正直この場を収める打開策は無かった。
「っ……い…い、です…」
「!」
「で、でも…その…あの…せ、せめてベッドで…」
「…クスッ)ああ、わかった……」
アメリカは一旦離れるとそのままイギリスを抱え上げ寝室へと連れて行く。「あの…電気は点けないで…」と恥ずかしそうに呟くイギリスの呟きがアメリカの耳から脳裏へと直接染み込んでいった。その言葉が引き金となったかのようにアメリカの体の底から制御しきれない熱い衝動がせり上がってくる。抱き上げているイギリスの体温がいつも以上に生々しく愛おしく感じた。着いた部屋は真っ暗だったが、開かれた窓から差し込む青白い月光が、静かに部屋の輪郭を浮かび上がらせていた。月光を浴びて浮かび上がるイギリスの白い肌を見たアメリカは今からこの美しい存在に触れられるのかと口元が緩む。ベッドに座らせるとアメリカはイギリスをまっすぐ見つめ膝をつきながらじりじりと距離を詰めていく。イギリスのヘアゴムを優しく外すと銀の髪がぱさりと落ちた。アメリカはそっと唇を重ね、愛しい恋人の体温を確かめるようにゆっくりと服を脱がしていった。唇から伝わる熱に思考を奪われながらも、アメリカの指先は迷うことなくボタンを一つずつ外していく。衣服が滑り落ちるかすかな衣擦れの音だけが静かな部屋に小さく響いていた。布地が取り払われるたび、触れ合う部分からじわじわと熱が広がる。ズボンとスーツのベストを脱がし終えイギリスの服を床に滑り落とすとアメリカは名残惜しそうに一度唇を離す。
アメリカが自分の服に手をかけ始めると、肌けた布地の隙間から引き締まった胸元と逞しい身体のラインが露わになった。その様子を間近で見つめていたイギリスは思わず息を呑む。衣服に隠されていたアメリカの男らしい体躯、浮き出る筋肉の陰影を嫌でも見つめてしまう。
「どうした?」
アメリカが少し意地悪に微笑むと、イギリスは自分の鼓動が跳ね上がるのを感じた。熱い血が急激に顔へと上り、両頬を林檎のように赤く染めていく。イギリスは気まずそうに視線を逸らすとアメリカに顎を捕まれ深く唇を合わせられた。イギリスがその甘さに身を委ねた瞬間、ふわりと視界が揺れ押し倒される。背中に伝わる柔らかい感触と、上から覆い被さるアメリカの重みが心地良く感じた。
「…イギリス…愛してル」
ここまでご愛読ありがとうございました。
ずっと眠らせていた続きをやっと完成させることができました。次回は一応エrいのを書く予定です。前回同様好評だったら続きを出します、さいなら!
コメント
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神だ……
ヤバい…第一感想エロい第二感想エロい第三感想最高とか…ほんと語彙力高くないですか?!ひんネコさん…!♡連打してきます!ではっ!
ひんネコさんのファンです!このシリーズ大好きでずっと続き待ってたので更新してもらえて超嬉しいです…他の小説とかイラストなど頑張ってください!