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環
「やっぱり、子供って母親と父親がいると安心するんだなぁー」
と環はスヤスヤと寝ている京和達を見て言うと隣で本を読んでいた鏡夜はは?と言った
鏡夜
「突然なんだ、仕事で疲れて頭が回らなくでもなったか?」
そう鏡夜は環に言うと環は違う!!と言う
環
「ち、違うわ!、確かに鏡夜が育休で休んでいる分と杖さんが起こした問題の後処理で疲れているが!!!!」
環
「京和くん達が鏡夜と来夏さんと彌生がいる時はすごい良い顔してるからさ、言っただけだ!」
鏡夜
「大声を出すな、四人が起きるだろが」
環は言うと鏡夜から本を投げられ、頭にぶつかった
環
「痛った!、ごめんごめん!、本投げる事無いだろ」
鏡夜
「本当は拳でも良かったんだが?」
そう言い鏡夜は拳を環に見せると環は本で良いです!と言い投げられた本を鏡夜に返した
環
「お前の拳、結構痛いんだよ、、前なんか殴られて暫くは痛かったんだからな、、」
鏡夜
「この前って、何年前だ今のお前なら痛くもないだろうが」
環
「痛いわ!、全く、、」
環はそう言うと再び寝ている京和達を見ると鏡夜は先ほどの話しについて聞く
鏡夜
「環、さっきの話しだが俺達が居ると安心していると言う話しだが、、、何故そう思う」
環
「え?、だって鏡夜達といる時の四人のなんで言うの怪力って言うのそれな安定しててな、それに気配もゆったりしてるんだ」
鏡夜
「ほぉ、、、ではお前達の場合だと?」
環
「俺達の場合だと、安定はしてるが完全ではないな、気配も乱れてる」
環
「だから、父親と母親、彌生の側と居た方が良いんだなと思ったんだよ」
そう環が言うと鏡夜は何故か笑った
鏡夜
「あはは!」
環
「な!、なんで笑うんだよ!」
鏡夜
「いや、面白い感想だと思ってな」
そう言うと鏡夜は立ちやがり寝ている京和達を撫でてからこう言った
鏡夜
「確かに俺達の側は安心しているが、、本当に環、お前達は安心されてないと思うか?」
環
「え?」
鏡夜
「俺たちから見れば、安心してると思うがな、、まぁ、まだ赤子だ安心出来ると言う確信が待てないだろう」
鏡夜
「だから、お前達も安心してる、、だから安心しろ」
と言うわれた環はそうだなと言ってから寝ている京和達を撫でたのだった
続く
コメント
1件
ああ、このエピソード良いですね。環の「子どもは母親と父親がいると安心する」という一言から始まる、温かい観察と鏡夜の鋭い返し。環が「俺たちの側では完全じゃない」って言うところ、すごく響きました。鏡夜が「お前達も安心してる」って返すシーン、じんわり来ましたよ。二人のやり取りに家族の空気感がしっかり出ていて、読んでてほっこりしました。続きも楽しみにしてます!
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