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「え!?、嘘だろ!?パソコン一昨日直したばかりだぞ!?」

未来

「けど!またシャットアウトした!!!」

ハルヒ

「嘘!」

環とハルヒは未来からパソコンを貰い電源を着けようとするが電源自体が壊れており着けることが出来なかった

「これは、、完全に壊れたな、、、」

出水

「でも、これバックアップ取ってあれば行ける、、」

ハルヒ

「無理ですよ、バックアップ取ってないですし」

「取ってたとしてもバックアップが残ってるかどうか分かりません」

諏訪

「うゎ、、これは、、災厄だな、、」

風間

「だが、、もう一度パソコンに宿題をやれば提出出来る、提出は何時だ?」

そう風間が聞くと未来は環に抱きつき言った

未来

「明日、!!まで!!!!」

環達

「「「嘘だろ!?」」」

未来

「本当だよ!!!、先生が用事があるとかで!!」

未来

「しかも!!、出さないと課題出すって!」

「えぇ!?、けど未来この宿題パソコンで打つのにどれくらい掛かった?!?」

未来

「四時間!!!、しかもほとんどが説明文!」

ハルヒ

「環先輩!!!」

ハルヒが言うと環はどうしたものかと考えを巡らせていると諏訪が言った

諏訪

「なぁ、その宿題手伝ってやるよ」

諏訪

「パソコンの修理とかデータの回復出来るやつ、、エンジニアと知り合いがいるからよ」

「ですけど、、、太刀川さんの、、、方が」

風間

「太刀川は俺達で殺る」

太刀川

「ちょ!!、風間さん!?やるが殺るになってる!!!」

「だそうだ、、環良いか?」

と東が言うと環は仕方がないと納得し了承した

「分かりました、諏訪さんご迷惑お掛けすると思いますが、宜しくお願いします」

「後で何かお礼しますね」

諏訪

「お!、なら今度酒一緒に飲もうぜ!七不思議とか首魁とか無しで!」

「分かりました」

そう環と諏訪は話して未来と共に出て行った

そして、太刀川と未来は提出する物をやった

未来は寺島、諏訪のお陰で宿題を提出する事ができおとがめなし

太刀川は風間達と太刀川によって頼まれた環達によってレポートは提出はできた

だが、太刀川は暫くの間

太刀川隊の防衛任務

個人ランク戦

を停止と言うなの禁止令を出された

その禁止令を解いて欲しくば

今に溜め込んでいるレポートをすべてやれ

と言う命令が発令されたそうな

続く

少年少女の怪異の七不思議2

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