続き
日本「映画……」
私はそう呟くと、考え事をした
日本「何故私を誘ったのでしょう、他にも居るのに」
と思ったからだ
そこに、コツコツと足音が聞こえて来た
日帝「ん、?日本か、こんな所でどうしたんだ、?」
と彼は訪ね
日本「あっ、ぁ、日帝さん、何でもないですよ💦」
と焦り乍も返答をし
日帝「そうか、所で日本、今日の晩御飯、俺が作っても良いか、?」
と彼は少し照れくさそうに訪
日本「駄目な訳無いじゃないですか、!」
と嬉しそう丹返事乎返
日帝「そうか!なら和食楽しみにしといてくれ! 」
と言うと彼は持ち場へと戻って行
日本「…なんと言うか、意識し始めてから日帝さんのご飯
食べてないんですよね…ですからでしょうか、
なんだかドキドキします…」
と胸あたり荷丹手乎置乍呟
日本「早く食べたいですし、残業しないで済むよう、
仕事終わらせますか…」
と独り言乎言っては仕事へ戻
日帝「あ、帰ってきたか、! 」
と彼は待ち構えていたかのように私を見付けては言
日本「今日は早く終わりましたのでね、」
と、本当の事乎言わず、微笑み乍言
日帝「そうか、! 偉いな」
彼は言うと頭を撫
日本「はぇッ?!…//」
私は予想もして無かった行動丹驚、情けない声が出
日帝「あ、いきなりすまん、」
少し、しょげ乍謝り
日本「いや、悪くは無かったので良いですよ…!//」
満更でも無かったので、そう答
日帝「そうか、!なら、次はちゃんと言ってから撫でるな、!」
彼は無邪気丹微笑み乍言
日本「ぇ、あ、はい…//」
主【放置しててごめん、展開が思い付かん】
コメント
2件
尊い…!