テラーノベル
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マラアリとライトルを話させてみよう
なぜこうなったかって?マアラリは人の言葉や行動が嘘か本当か分かる。ライトルの私は全部本来の気持ちとは反するので嘘ということになるからね
マラアリ「はぁ…なんで話さなきゃ行けないの…」
ライトル「まぁまあそうゆう決まりなんだからさ、少しは話さないか?」
マラアリ「…」
ライトル「黙らないでくれよ 」
ライトル「私は沈黙が嫌いなんだ」
マラアリ「…」
ライトル「じゃあ質問するから答えて」
ライトル「私のことを奇妙な物を見る目で見ているけどなんでかい?」
マラアリ「…貴方…全部嘘言ってるわね」
ライトル「はぁ?何言ってるの私は嘘が嫌いなんだよ」
ライトル「嘘なんてついたことないね」
マラアリ「表情も話し方も格好も全部嘘ね」
ライトル「嘘じゃない」
マラアリ「信じてもらわなくてもいいけど、私には人の言葉とか行動とか色々のことが嘘か本当か分かるのよ」
ライトル「へぇー」
ライトル「じゃあ今から言うこと嘘か本当か当ててみてよ」
マラアリ「良いわよ」
ライトル「私にはラルトイっていう息子が居るんだけど結局家族じゃなくて上司と部下の関係だったなぁ…まあ出ていっちゃったけど…本当は家族になりたかったんだよ」
マラアリ「…話し方とかは嘘だけど言葉は本当ね」
ライトル「…本当にすごいね…」
マラアリ「全部本当にしたらどうなるの?」
ライトル「全部本当に…?難しいね」
ライトル「はぁ……」
ライトル「ナイフ頂戴」
マラアリ「何に使うのよ…」
ライトル「ちゃんと洗って返すから許してね」
ぐさっ
ライトル「ぃ”…」
マラアリ「何してるのよ!?」
ライトル「はぁ…今なら…本音話せる気がする…」
マラアリ「いやさっさと手当しなさいよ!!包帯とか持ってないの?!」
ライトル「分かったから…ちょっと待って…」
ぐしゅっぶしっ
ライトル「いだッ」
するっ
ライトル「っ…はぁ…」
マラアリ「何その血だらけの布…」
ライトル「腕に使ってたあて布だよ…今はこっち優先させた方がいいから取り出して使ってるの…」
マラアリ「ぇ…」
ライトル「…もう大丈夫血止まったから」
マラアリ「吐きたいなら吐きなさい」
マラアリ「私は気にしないから」
ライトル「…なんで分かるの…」
マラアリ「見れば分かるわ」
さすさす
ライトル「…やめてッ…人前で…吐きたくないのッ…」
マラアリ「…」
さすさす
ライトル「本当…だから…やめ…て…吐きたくない…」
ライトル「ぅ”ッ…げぼっ」
びちゃっべちゃ
ライトル「はぁッ…はぁッ…ゲホッゲホッ」
ふらっ
ライトル「っ…あぶな…」
マラアリ「大丈夫なの?」
ライトル「…大丈夫…じゃ…ない…」
マラアリ「理由は?」
ライトル「ぁ…と…、父様…が…その…」
ライトル「ゲホッゲホッごぼっごほんっ」
びちゃびちゃっ
ライトル「はぁッヒュッはぁっヒュッ」
ライトル「はぁッ…」
ばたっ
マラアリはイリスのことが好きですが普通に性格は優しいのですよ
おまけ これはイルユです
またねノシ
コメント
9件
マラアリちゃんいい子…とぅき🫶
あれあれ?イルユくん??