華音です!
今回は佐古くんが受けです!
⚠️佐古と久我くんは…お付き合いしてます
そして今回は佐古が久我に生意気な態度をとり続けていたことで久我くんが怒り佐古くんにお仕置きプレイをした話です
どうぞ…
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佐古「あ”んッ♡ あ”ん”ッ♡ 久”我のッ♡、、ん”ぁ♡♡、、あに”き”ッ♡、、、ゆるひ”ぃ”♡、、て”…ぇ♡♡♡///
」
久我「あぁ?なに言ってんだよ 」
佐古「もうッ♡、、兄”貴”に”、、なまいきなッこ”と”、、いい”ま”せ”ぇ♡、、ん”ぁぁぁぁぁ!!♡♡♡///」ピュルル
久我「いくの早すぎだろ佐古」
佐古「ご、ごめんなしゃい♡♡♡///」
久我「まぁ良いけど、この後キツくなるのはお前だからな」
グポッ!
佐古「お”ぉ!?♡♡♡♡お”ぎ”ゅ”き”、、きた”ッ♡♡♡///」
すると久我は佐古のさらに奥にブツをぶち抜いた
久我「奥気持良さそうだな」
佐古「き”、き”も”ち”い”♡♡お”く”ッしゅき” き”も”ち”い”ぃしゅ♡♡♡///」
佐古は快楽に負け、思ったことを口にしていた
久我「佐古本当に後ろ初めてか?」
佐古「あ”、、んッ♡、、きも”ち”いぃぃぃ♡♡♡/// 」
久我「おい、聞いてるのか ふんッ」
突然奥を強く抉ってきた久我
グポッグポッグポッ
佐古「あ”ぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡き”い”てます”ッ♡♡き”いて”ます”ッ、、♡♡♡///」
久我「で?どうなんだ?」
佐古「あ”♡”、、ぅ、、は”じ”め”て、、ですッ♡♡♡///」
佐古は突然の 強烈な快楽が全身に巡ったが久我のしつもんになんとか答えた
久我「へー、それでこの緩さなのか、、一人でしてた?」
佐古「おッ♡、、いぎゅ♡♡、、イグイグッッ、、~~~~~~ッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
久我「おい、聞いてるのか?」
佐古が質問に答えないことに怒った久我は細くてキレイな佐古の首に手をおき片手で佐古の首を絞めてきた
佐古「カヒュッ!? あ ぐ、、るしッ、、い 」
久我「質問に答えろよ」
佐古「あ、、ぅ”、、う”、、ひ”と”り”ッ、、で”っ!、、し”て”、ない”ッ 」
首を絞められた佐古はなんとか絞り出す声で答えた
久我「へーなのにこんなに緩いのか、お前こっちの才能あるんじゃねぇか?」
佐古「あにッ、き、、くるひ、、い」
久我「おとっ、あぶね」
佐古が本格的に苦しくなり始め、久我はすぐに力をいれていた手を佐古の首から離した
佐古「はー、はー!♡///」
久我「休んでるとこわりぃが、そろそろ出すぞ」
佐古「!、や”ら”や”ら”!♡♡♡♡♡ナカいや”!♡♡♡///」
久我「おらッ、出すぞ!…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
佐古「~~ッ~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡///」
一発一発が重いピストンのゆえ、久我は佐古のナカで欲を出した
久我「佐古これで終わりと思うなよ」
佐古「へッ?♡///」
久我「お仕置きはまだまだするからな」
一週間後佐古は復活した
その一週間、佐古は久我によってお仕置きされていたので、あった
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ふと思いついたペアです
なんかやってみて欲しいペアがあったらコメント💬ください、息抜きとして投稿します
では
この後舎弟×華太投稿します、(多分)
ばい!
(°▽°)