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ラダレダめっちゃ好きになりました! ありがとうございます😭 なんなら僕が満足するまでいっぱい出してください!(笑) そしてわふうらさん、 喘ぎ声書けるの凄いです! フォローします!
待ったヤバいラダレダ好きになったかもしれん妄想止まらんッッッッ…!!!🫰( ᷄ᾥ ᷅ ) わふうらさんマジで喘ぎ声かくのうますぎる大好きですわ鼻血出ましたありがとうございます(◜ᴗ◝ )
続編お仕置せっがみたい(´;ω;`)
いやもうさぁ……
我慢できませんでした
ってか僕レダ‐だと🔞しか書けんの??頭の中ピンクやんちくしょう年下受け好きってバレるやん((
もう飽きたって思う人もいるよなぁ
でも書きたい、嫌だったらほんと見ないでくれ……
てか何を書きたいって話だけど
もう絶対叶わないやつあるやん?ラダとレダの絡み
魂が一緒だからさぁ!!!泣
だから我慢できなかったので書きました
二人のイチャイチャが見たい……!!
年下に困らされる年上見たい……!!!
うわぁぁぁああああ!!!泣
ってことでどうぞ笑
注意⚠️
本人様とは関係ありません
絶対、本人様に迷惑をかけないでください
不快なコメはおやめください
🔞要素あり
このような小説が苦手な方及び🔞が苦手な方はは回れ右
ラダ「ふーーん、へーー、???」
レダ「…何?」
なんかホットドック売ってたら凄い絡んでくるんですけどこの鬼の仮面の人
俺はいつも通りホットドックを売っていた、今日はケインも居なく俺の仲間は誰一人起きてこない。犯罪をするも何故かやる気が起きないのでまだホットドックの在庫が残り数だったのを思い出して焼いていた。
そしたらこれだ毎回ホットドックを売っているとたまに変な客が来る
が、俺は等々他の警察やギャングなど少々噂になっていた警察 「青井らだお」と出会った
そして俺を見た瞬間近づきじーーっと見つめてきて納得するようなそんな声が聞こえる
レダ「いや、ほんと何?初めて会ったと思ったらなんでこんな見つめてくる?」
ラダ「んー?いや、お前があのレダーヨージローかぁって納得してただけ」
レダ「だったら早くどいてくんない?」
そう、こいつは今俺が焼いている隣でじーっと顔を見て邪魔をしてくるのだ
初めての市民にこんな絡んでくるか?普通……
レダ「で、お客さんはホットドック買わないの??買わないなら帰ってもらって…」
ラダ「ごめんごめんw買う買うwSR5万だよね?」
レダ「そうよー10個買っとく??」
ラダ「んーなんかあんまり会えなさそうだし100個買おうかなぁ……」
レダ「お、太っ腹だねぇお客さん」
ラダ「まぁ俺もよくでやんすのホットドック買ってたから大好きなんだよねぇ」
変なやつだとは思ったがデ神のホットドックをよく買っていてホットドック好きに悪い奴はいない、他の警察に比べれば正直一番マシな男なのかもしれない
レダ「ほい、毎度ありーまた買いに来てねぇ」
ラダ「……んー」
するとこいつは途端に俺の腕を引っ張り耳打ちをしてきた
ラダ「ねぇヘリ勝負しようよ」
レダ「……は?」
急にこそっと俺に勝負をしかけてきてそんでもってヘリ勝負??なんで急に……
そう思ったが俺は思い出した、この青井らだおって言う奴は街の中でも相当のヘリ使いだってことを。空の悪魔って言われているこいつが俺にヘリ勝負をしかけてきたのは正直かなり嬉しい
やっと一番強いヤツと戦える
レダ「……船着場でヘリ取るわ」
ラダ「了解ー」
そう言うと男は離れてそのまま本署の方向と違ってヘリガレージがあるであろう場所の道に行った
多分俺と合わせてくれて自家用ヘリを持ってきてくれるのだろう
俺はホットドックの屋台をしまい、そのまま車をのりかえて船着場まで向かった
ラダ「んーやっぱギャングだよなお前」
レダ「そうだよ、868って言う仲間もいる」
ラダ「ふーん?」
船着場まで行きしばらくした後ヘリ勝負をする前に普通に二人でだべっていた
警察の愚痴とかこいつは気にしないでいてくれてそっと話を聞いてくれた、何となくこいつと喋るのは好きだ
ラダ「よし、じゃあそろそろやりますかー」
レダ「お?じゃあ飛ぶぞ一旦」
二人別れそのまま自家用ヘリに乗る
空中でキープしながら無線11.11を使い喋る
ラダ『準備はいい??』
ラダ『よーい、スタート』
合図と共に彼は一気に俺に詰め寄り上からスタンプをしようとしてきたのですかさず俺は横に避ける
警察に何回もアタックされているのだもうそのような事で俺のヘリは当たらない
俺は角度を変えそのままラダオのヘリの横から削る
ガシャンッ!!っと言う音が鳴って自分のヘリが少し削れただけで相当相手のヘリにダメージを与えられた
ラダ『ふーん?やるじゃん、でも油断禁物』
そのような声を聞いてはっとするいつの間にか相手のヘリがいない周りを見るが見当たらない
だが上から音が聞こえ上を見上げてが時すでに遅くそのまま力強い音と元に俺のヘリが爆発してしまった
レダ「ッッがっ!」
そのまま落ちていってしまい勢いよく地面にぶつかる
勝てなかった、やっぱり彼の方が上だったようで俺は悔しくありつつもとても楽しめたと思う。
ラダ「おーい大丈夫かぁ?」
レダ「大丈夫に見えるかぁ?これがぁ」
ラダオはそのまま降りてきて俺をヘリから出す
そしてラダオは俺を持ち上げた
ラダ「はーい、負けたから言うこと聞いてねぇ」
レダ「はぁ??そんなの聞いてないんですけど?」
ラダ「警戒心がなかったねぇw俺が仕掛けたんだから俺のルールなの!」
レダ「はぁぁあ???」
うっわぁ……最強のヘリ使いと勝負できるからってウキウキしてたから忘れてた……
くっそこんなことになるんだったら勝負に乗らなければよかった、
ラダ「じゃあこれでいいやぁ」
彼はそう言うと顔を近づけてきて彼の顔がハッキリする
鬼の仮面を外した顔は相当イケメンであった
長いまつ毛をしていてばにと比べたら同じくらいで……
そう思考した途端チュッと音がなった
レダ「ッん、チュッんふっはぁ…んふっ…♡」
ラダ「ん、…」
彼は俺をそのまま自家用のヘリに乗せ押し倒される、何分何時間か経ってようやく離された時にはすでに気持ちよくなってしまって立てなくなっていた
レダ「はっ……ふっ♡きゅ、になに、すんだ、ハァ……♡」
ラダ「……」
彼は黙るとそのまま俺の服を脱がせようとする
俺は抵抗をしようとして彼の腕を引き離そうとするがビクともしない
警察だからだろうが見た目の割には彼もかなり鍛えていたことがわかる
レダ「ッッ!!や、だ!ここで、人に見られたらどうす、んぅ…!」
ラダ「チュッ……ん、一旦黙って」
更に抵抗したとしても結局キスをされて動く気する気もなくなってしまった
ってか上手すぎるキスが
レダ「フーッ…♡ハァー……♡」
ラダ「ッ……♡」
俺はこいつを見た瞬間ドクンッときた
皆からはおじさんっと言われていたりしたらしいが実際の彼はもうただ可愛くて
俺が言うのもあれなんだが少し疑いたくなる
なぜ俺は手を出してしまった……それは……
皇帝があんなこと言うから気になっただけで
リア「はぁ…ヨージローが心配だ……」
ラダ「ん?またその人?皇帝いつもその人の話するよね」
リア「当たり前だろう!あいつは俺のソウルマイフレンドだからな!!」
ラダ「犯罪者なのに?」
リア「グゥッ!!」
そんなことより俺は何故そいつのどこが心配なのか聞いた、そしたら
リア「いや、あいつなぁあのぉ自覚してないと思うんだが……」
ラダ「うん」
リア「その……体つきがその…え、ろいってかムチムチだから変な虫がつきそうっていうか」
ラダ「……はぁ??」
何言ってんのこいつ???体つき?いつの間にか変態になってんだけど???
俺は多分今皇帝のことをゴミを見るかのような目をしていると思う
リア「お前だって見たらわかる!!!やばいぞ!!あいつはぁ!!!!泣」
っと言う会話をした
だからただの好奇心だったのに
レダ「んぁッ♡ヒッ…ぁふ♡」クチュッ♡
俺はゆっくりとレダーのを解している
……確かにマジでやばいこの人
気持ちいいのか彼は体をビクッとさせ喘がないように我慢していて顔を背けている
俺はそのまま2本3本と指をゆっくりと入れ彼に奥深い所まで弄る
声はもう我慢の限界なのか沢山漏れていた
レダ「っぁあッ♡…ひゃっ…んん♡♡」
そしてコリッ♡と音がなったと同時に少し声量が大きくなり喘いだ
レダ「ッッああッ!?♡♡あ、♡ん…♡なに、そこ……」
ラダ「いいとこ見っけ♡」
俺はそこを集中させ彼の様子を見る
涙を流し、顔中トロトロで目を瞑り必死に手で口元を抑えていた
ラダ「もうそろそろいいかなぁ……よいしょっ」
レダ「ん♡っあぅ♡、何、……?」
俺は指を抜き彼を姫抱きして船着場の草むらに押し倒し他の人には見えないように隠れた
ラダ「いれるね?」
俺はゆっくりと彼の肛に入れた
レダ「い、やぁ!♡や、やだぁ!♡ッッッッ!!!!ぁひゃあんッッ!!!♡」ヌププッ
ほんとにエロいなこの人
最初に会った時もそうだけど確かに体つきがなんかムチムチしてたし…これじゃあほんとに襲われるかもしんないじゃん
ラダ「ゆっくり、動か、すから♡」
レダ「アッッッ♡ぅん♡…あっ♡ん、♡ハァんぅ♡」
グチュッ…♡パチュッ♡
そんな音がなってどんどんと興奮してきた
でも何故かそんな彼を傷つけなくなかったしそれに、
なんでこんなに気持ちいい??
あまりにも相性が良すぎて俺の方が吹っ飛びそうで……俺はどんどんと理性が崩れていって少しづつ早くする
レダ「あっあっ♡♡な、ん、ひっん♡♡はや、いあぅ♡♡♡」パチュッパチュッ…♡
ラダ「ご、め♡なんか、止まんない♡」
レダ「にゃ、んでッッ♡♡あっッ!ぅ♡♡あっッ♡あっッッ♡んぁッ!♡♡」
俺は夢中になってしまっていたが途端止めた
レダ「……ッッはっ?♡な、んで」
ラダ「……ッ誰か来る」
レダ「ハッッぁ?♡」
少し足音がして少し顔を見上げるするとどこからか集まってきたギャングが船やヘリなど準備をしている所だった
きっと客船の準備だ……あの色は餡ブレラか?
レダ「お、いっ♡どーすん、の……?♡」
ラダ「もうちょっと♡まって……」
俺はじっと様子を見る
すると俺たちのヘリを見つけたギャングが気になったのか誰かに電話をしていてしばらくすると他の警察がそれを調べていた
その警察は皇帝とミンドリーだった
??「ーーー???」
ミン「無線にいなさそう……電話してみるね??」
そう聞こえた瞬間俺のスマホが鳴った
俺はほんとに自分を褒めたい……音を消していたので幸いバレずに済んだ
が、結局俺の理性は我慢の限界なわけで
パチュンッッ!!!♡♡♡
レダ「ッッッ!!!??♡〜〜〜ぁッ♡ ♡」
リア「ん?あっちからなんか声が……」
ラダ「ごめ、ごめん♡もうむり、」
パチュッ♡パチュッ♡ゴチュッッッッ!!♡♡♡
レダ「ッッ♡ッッーーー!!!???♡♡♡〜〜〜〜〜ぁぁ♡♡」ビュルルルルッッッ♡
俺は無理やり彼の声を抑えて動かした
リア「??気のせいか……」
そのままギャングも終えたのか警察に逃げるように去っていった
レダ「ハーッッ♡♡ーーーフッ♡ハァーー♡♡」
俺は一気に力をぬけ抑えた手を離すと彼は息が苦しかったのか大きく肩を揺らす
たけど俺はイッていない為また彼に奥深く抉った
ゴリュッッツッ!!!!!!♡♡♡♡
レダ「あぁあ″あ″ぁ あ!?!? ♡♡♡♡」
レダ「もぉやらぁあ″あ、はいっちゃだめっしょこ!!″″!!!♡♡♡あッッ!!!ん!!!!♡♡♡や、だぁ…!♡♡あっ♡あっ♡んっあ♡ぁ″ああん!!!♡♡♡」
ラダ「ん♡一緒に、イこ??♡♡名前、呼んでレダー」
レダ「んんん″んん!!♡♡♡あ、♡あ、あ、♡あ、♡♡♡いっ、しょ、っ♡♡が、い、んぃ″♡♡
ッッッぁあ″あ!!!!♡♡♡」
ビュルルルルッッッ!!!♡♡プシャァアッッ♡♡♡
悲鳴に近いようなそんな声を聞き俺は彼の中に出した
レダ「ーッッ♡…..♡♡…♡」
彼は気絶したはずなのにまだ声が喘いでいて
俺は抜くと更に体をうねらせて俺の手をギュッと繋いだ
ラダ「ッ可愛かったなぁ♡またしようね?レダー?」
俺はそっと彼の耳や首元にキスを降らせた
レダ「あ、…ラダオさん?」
ラダ「あ!レダー!久しぶりぃ!」
俺はあの後いつの間にかアパートにいてラダオが眠っていたので叩き起こそうとしたがそうもいかず動けなくなっていた
まぁその後は色々あって付き合っている
ラダ「レダーのホットドックうめぇ↑↑」
レダ「もうデイリーだなぁ…」
ラダ「ってかまたそんな格好してる!?ダメだって他の服着て!?」
レダ「いやーだぁー!アメリカンドックがいい!!」
ラダ「ダメっ!!せめてスボンはダボダボにして!!!触られたらどうすんの!?」
レダ「触るわけないだろ!!?」
こんな言い合いが続く
何となくあの時の初対面でこんな仲良くなるとは思わなかった
何かと体の相性が抜群にあってしまってもう忘れられない
もう俺たちは抜け出せないとこまできてしまった
レダ、ラダ「「離すわけが無いよね??こいつはもう俺のものだもん♡」」
はぁい最後はメンヘラっだぁ出しましたァ^^
え、まってはじめて5000文字いったわw
ラダレダもしかして良き???
あ、ちなみに僕の中では2人はもうリバです
攻めたあと受けるって感じで交互にしてくれ
もう好きなんじゃぁァァ!!!(必死な叫び)
ってことでここまで読んでくださりありがとうございました^^