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レダー  受け

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レダー 受け

5 - ラダレダお仕置🔞

♥

3,011

2024年04月14日

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どうもこんにちはぁ

続編でお仕置という癖が刺さってしまったので

書きます^^

これ書き終わったらvcrを見ながら絵を描くんだ…!!!!(?)

はい、それだけです(((

注意⚠️

本人様に迷惑をかけないでください

本人様とは関係がないです

不快なコメはやめてください

🔞入ります

苦手な人は回れ右

大丈夫な方はどうぞ!



ラダ「…」

レダ「あの、これ外してくんない??」

ラダ「やだ」

現状、俺は元アジトの部屋でラダオに組み付かれ動けないようにベットに手錠で固定されていた

何故こうなってしまったのだろうか…

俺のせいなのかこれは???





これは数時間前




タコ「ねぇレダー??」

俺が薬を練るために花の数を数え揃えていた時

タコに話しかけられた

タコ「あんた付き合ってる人いんの??」

俺はその質問に一瞬戸惑ったもののあまり表情に出ないようにタコの質問に答えた

レダ「いやぁ?付き合ってないけど? 」

レダ「なんでそんなこと聞く?」

俺がそういうとタコはハッwと鼻で笑い

まるで私には隠せないと訴えかけているかのように見つめてくる

タコ「んーまぁ答えたくないならいいけど?

ランポ出して、早く薬練りに行くぞー」

タコはそういうとそのままアジトから出ていってしまった

レダ「…まずいなぁ」


俺は一人ため息を出す

警察と付き合っていると言ったら…


俺は捨てられるだろうか…?







タコ「ねぇバニ、ケイン、ミックス、レン??」





レダーを尾行しようぜw







薬を無事練り終わりそのまま俺はホットドックを作りに行った、レギオン横にホットドック用の車を出していつも通りツイックスで売っているよと呟く

焼き初め、売っての繰り返し

お客の足が止まって暇をしていた時

俺の警察…恋人が来てくれた

ラダ「レダー!!」

レダ「あ、ラダオさん??」

ラダ「…そろそろさん付けやめてくんない?」

レダ「あ、ついwラダオどうしたん??ホットドックいる??」

ラダ「あ、いるいるーちょうだーい 」

ラダオがそういうので飲み物も取りホットドックと一緒にラダオにあげた、すると彼は俺の横で座り鬼の面を取って食べ始めた

レダ「今警察暇なん?」

ラダ「んー?まぁ暇っちゃ暇」

レダ「ほぉーん?」

ラダ「犯罪しようとしてない??」

レダ「いやー??w別にぃ〜」

ラダ「絶対するやつじゃん」

俺は無線に繋げて警察が暇だと情報を送る

すると彼は少し顔を顰め、立ち上がり無線を取ってた手を離され恋人繋ぎのようにギュッと握ってきた

ラダ「ねぇ?レダー今俺と話してんだよね??

なーに無線してんの??」

レダ「おーと嫉妬しないでーw」

俺はふざけてギュッと握ってきた手を引き離し手をヒラヒラさせて、無線してません!みたいな動きをする

ラダ「…レダー俺がめんどくさい性格してるの知ってるよね?w」

レダ「…あ、…スーッ…..マジごめ」

ラダ「許しませーん^^」

俺は嫌な予感がして逃げようとしたが普通に捕まり姫抱きされた

ガチで恥ずかしすぎて市民に会わないことを願って抵抗ができなかったため諦めた



🔞ここから入ります


ラダ「レダー?これはお仕置だよー

嫉妬させたお仕置^^」

レダ「うぇー…めんどくさい彼氏だなー」

余裕そうに俺はラダオと話すが内心かなり焦っている、彼との行為は…結構激しい方なので俺は気絶することが多い、終わったあとは綺麗になっていて横で可愛い寝顔をしたラダオが見られるのだが

今はお仕置なので同じ人物なのか疑いたくなる

ラダ「よしベットにも固定できたし、これで動けないねぇ?」

レダ「…んッ」

彼はちゃんと動けないようになっているか俺の体をスーッと手でなぞるようにゆっくりと動かした

ラダ「感度高くなったよねぇ…レダー頑張ってね!」

レダ「う、せッ..あッぅ♡」

俺はうるさいと言葉をそのまま掻き消される

ラダオが俺は耳が弱いこと知ってたためチュッと何回かキスをしたり舌を出して攻めてくる

もう片手の方では俺の左手で胸をいじって

もう右手は俺のもう片耳を塞いで音を強調させるように更に左耳の中をクチュクチュと音をたてる

レダ「ひっ♡ん、あぅ…♡や、だぁみ、みぃやだぁ♡」

ラダ「ん、可愛いねレダー」

俺は耳だけでは我慢ができなくて、入れてと訴えかけるが彼は無視して何かを取り出し俺の中を濡らしてから何かを入れられる

レダ「ん!?♡はっ、なに…♡」

ラダ「確かここら辺だよねぇレダーが好きなところ」

そういうと突如中から振動を感じた

ローターを入れられている

ウ″ウ″ウ″ウ″ウ″ウ″ウ″ウ″♡

レダ「ぁ!!♡ん、やぁ!!!♡♡と、て!!とっ!れ!♡♡♡」

ラダ「んーあと数時間ぐらい、放置しとこうか??それか俺のを入れて更にローターを奥まで入れさせようかなぁ??」

レダ「ん、ふぅぁ!!♡♡や、だぁ!♡♡あ、どっ、ちもやぁあ…!!!♡♡♡」

えげつなすぎる

俺の彼氏はどっからどう見てもSっ気がある

俺が口からやめろ出しても止める気なんてなく

俺の事をじっと見てくる

ラダ「お仕置だからだめー…

ん〜お仕置だからどっちも♡」

ほら、彼はほんとに見た目通りで鬼だ。





レダ「う、あぁ!!!♡♡あ、あ、ッッッ!!♡奥、ッッッッはい、て!!!!♡♡んぅうああ♡♡し、んじゃ、ッッ♡♡ 」

ラダ「ほらレダー休憩の時間なんて無いよ〜?」

(こいつ、ガチで2時間ぐらい放置してイきまくったのにそのまま満足したかと思えば…)

中にゴチュン♡と音を鳴らし何回か突っつかれる

レダ「や、ッ!♡またいっちゃ♡あ、ふぅぁ!!♡♡い、くぅ!♡♡アッッあ、あ!!!!♡♡」

ラダ「ん、俺もイク…♡一緒に、いこうね?♡」

レダ「んんんんん″ん″!!!!♡♡♡あ、あ、ああ、♡♡♡♡いぁああ″!!!!!♡♡♡」ビュルルルルッッッ!!♡♡♡

ラダ「はッん…♡」ビュルルルル

俺は頭の中が真っ白になったままやっと…終わるっと思ったがまた一気にゴチュンッッッ!!!♡♡と音が鳴った

レダ「あぁ!!??♡♡」

ラダ「だから何休憩してんの?♡お仕置だって」


あ、これ俺もうダメだ


俺は何回も気絶させられそして無理やり起こされ終わらない快感にどうすることも出来なかった






ラダ(…ここのアジト鍵もらってないから閉めれないんだよなぁ)



見えてんだよ お前の仲間が









???





タコ「…」

バニ「こーれは…やばい」

俺たちはレダーを追いかけたのだが…

まさかここで見てしまうんなんて

タコ(あの警察、私たちのこと気づいてんな)

ミックス「わ〜…レダーやっばぁ…」

レン「ッなんか悔しいんだが??」

ふ〜んあの警察がレダーの恋人なんだぁ

………あ、終わったレダーがまた気絶した


バニ「!!」

タコ「!」

ミックス「!あ、これ…」

レン「ッ!」

あの警察こっち見たわ…

なんなの?あの表情…まるで私達を馬鹿にしているかのような…

ラダオ「こいつは俺のものなんだから 邪魔 しないでね???♡」




ヤバいやつに捕まったもんだ





ここまで読んでくれてありがとうございました!!

そしてなんかラダレダだと文字数がかなり多めになるのマジなんなんっすか??

まぁ書くの楽しいしいっか!

改めてあざした〜!おっつぅ〜!





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