テラーノベル
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🐨 : 生徒会長
💥 : ヤンキー
💥side
…zzZ
?「おーーーい!こんな所でなにしてるのかなーー?起きて〜!!」
誰かに話しかけられてる気がして目を開けた。
ゴイチ「んだよ…うるせぇな」
(睨)
?「寝起きなのに気合入ってるね!!そんなに怖い顔しないで(笑)俺は生徒会長なんだけど先生に頼まれたから来たんだ」
(生徒会長…?たしか…名前は、あだむ?)
ゴイチ「生徒会長だかなんだか知らねぇけど、おれに何の用だ」
アダム「今って寝てたよね?授業はどうしたのかな?」
ゴイチ「サボった」
アダム「そのままだと単位危ないんじゃないの?」
ゴイチ「てめぇに関係ねぇだろ」
アダム「先生に頼まれたから!!ということで次の授業受けてね」
ゴイチ「はいはい」
(なんだったんだこいつ結局)
授業はもちろんサボった
🐨side
はーーーー変に緊張した!!ヤンキーって呼ばれてる人のところに行くのは怖いな。テンション上げてったけどなんて思われたかな??
まぁでもごいち?全然怖くないじゃん!!外面怖いかもだけど、危害加えてもこなかったし、最後なんてちゃんと返事してたし。
かわいらしいじゃん。
次の日
アダム「昨日結局授業サボったんだってね。」
ゴイチ「うるせぇななんだよ」
ドサッ
ごいちから何かが落ちた。本のようだ。
あだむが拾いあげようとしたとき、それがなんの本なのかははっきり見えた。
アダム「ごいちくん〜こんなもの読んでるの?授業サボって???変態さんだね♩」
ゴイチ「お前に関係ねぇだろ返せ。」
ごいちはめんどくさそうだけど、少し照れたのか目線をずらし手の甲で口元を抑えた。
(!!!!!なんだ!?いまの表情は!?かわいすぎる!!なによりえろくなかったか!?落ち着けおれ!!生徒会長あだむしっかりしろ!)
(こいつにバレるのはどうでもいいけど、嫌な予感が…)
ニヤッ
アダム「いいこと思いついちゃった♪」
ゴイチ「なんだよ」
アダム「もしまた授業サボったら先生にこのこと言います!学校に勉強に必要ないもの持ってきちゃダメだからね~」
ゴイチ「わかったよ。授業中教室いればいいんだろ?」
アダム「授業内容しっかりと聞いてね」
(今日のごいちなんかやばかった!!!もっと仲良くなりたいかも)
数十日後
2人は普通に会話するくらいの仲になった。
ゴイチ「おれ最近授業しっかりと受けてるよ」
アダム「そうだね。えらい。」
(なにそれ?無意識の発言ですか!?かわいすぎほんとにヤンキー!?)
あだむはごいちと話していくうちにごいちに興味を持つようになった。
ごいちもあだむへのガードは外れ普通に会話をするようになった。
それからまた日が経って。
アダム「最近授業受けれてるけど、朝からは来ないのなに!?」
ゴイチ「あさ?そんな話じゃなかった。授業受けれたらいいって。」
アダム「(笑)そうは言ったけど遅刻もアウト」
ゴイチ「え〜ねみぃんだけど」
アダム「あした遅刻したらお仕置ね」
ゴイチ「は?なんだその言い方気持ちわりぃ」
次の日
ゴイチ「おはよ」
アダム「おはよう〜いま何時かな?」
ゴイチ「昨日のお前の言い方なんかきもくて気に入らなかったし、てかまだ午前じゃん。セーフっしょ」
アダム「いや、遅刻だからダメだよ笑まぁ授業の準備して」
ゴイチ「はいはい」
(お仕置ってなんだ?言い方きもいって言ったからもしかして萎えてペナルティーする気なくなったのか。ラッキー♪)
放課後
アダム「ごいち、生徒会室来て」
ゴイチ「は?なんでだよ俺帰りたいんだけど」
アダム「お仕置残ってる」
ゴイチ「なんだよお仕置って。冗談じゃねえの?」
アダム「冗談じゃないよ。悪いことしたごいちにはしっかり罰をしないとね。」
ゴイチ「なんだか知らねぇけど今やりぁいいじゃん。」
アダム「おれはここでもいいけどごいちが後悔するよ~」
ゴイチ「なんだよそれ。はやく終わらしたいからさっさと行くぞ」
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