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42 - らうなべ 『見せて』 玩具 🔞🔞🔞

♥

824

2025年02月22日

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らうなべ


『見せて』

一人で

玩具

🔞🔞🔞



side / 翔太


最近、すれ違いが多くて、なかなかラウールとできていない。


構って欲しくてしょうがないのに。


ついこの間、溜まりすぎて、玩具を買ってしまった。


それがついに今日届いた。


なべ「でかっ、、//」


一人ですることに恥ずかしさを感じるけど、欲に溺れて、止まれなくなってしまった。


なべ「ぅ”ッ、ぁ”ッ、んんぅっ、!♡♡♡」


「ぜんりっ、ちゅ、せんっ、やめ”ッ、!!♡♡♡」


「ぁ~ッ、!♡♡♡」


玩具に負けて、呆気なく果ててしまった。


なべ「はふっ、はふ、♡」


一回出したのに、まだあそこが張っている。


なべ「ぅ~、//」


自分の性欲の強さにびっくりしている。


なべ「ぁ”~ッ、♡♡ぐっ、ぁんっ、♡♡♡」


らう「翔太くん?」


なべ「へ、らうっ//」


らう「ちょっとぉ〜、」


「言ってくれれば良かったのに〜」


「…一人でしちゃう翔太くんが悪いもんね…」


ラウールがなにかを呟いた。


聞き取れなかったけど。


なべ「んっ、らう?」


どさ、と押し倒され、しつこいキスを落とされる。


なべ「んっ、んっ、ぁ、あ♡」


なべ「んぅ、んっ、ぁ、♡♡」


苦しくなってきて、ラウールの胸を叩く。

なべ「ぷはっ、♡はぁ、はぁっ、♡♡♡」


らう「ねぇ翔太くん」


なべ「ん、なにっ、」


らう「一人でしてるところ見せてよっ、♡」


なべ「はぇ、嫌に決まってるじゃんっ、//」


らう「ねぇ〜、お願いッ!」


ラウールは俺がきゅるきゅるで、可愛い上目遣いに弱いことをわかってる。


なべ「っ、//」


「い、いぃ、けどっ…//」


らう「っ!!」


「ほんとっ!?」


なべ「いいって言ってるじゃんっ、//」



なべ「っ、//」


っぐぷ


なべ「ふぁ、んふっ、んッ♡♡」


らう「声押さえないで」


「どこが気持ちぃか教えて?」


なべ「んんっ、ぉ”ぐっ、とんとんっ、♡♡」


「さぇ”るのっ、しゅきっ、♡♡♡」


らう「うんうん、じゃあ玩具にそこ刺激してもらおっか?」


なべ「うんっ、♡」


「ぉ、ぉッ、♡♡♡」


「らうっ、いっちゃあっ、♡♡♡」


「ぁ”、ぁ”っ、!♡♡♡」


「ぃ”っ、ぃぐぃ”くっ、!!♡♡♡」


「ぃ”あ~ッ♡♡♡」


「はふっ、とまってよぉ”っ、♡」


「らぅ”っ、すいっちおしてっ、くらさっ、♡♡」


らう「ん〜?やだぁ〜」


なべ「な”んっ、れよぉ、っ泣♡♡」


「ぁあッ、まらっ、またでひゃぅ”ッ♡♡♡」


「んん~ッ♡♡♡」


「ぁ”ぐっ、ぁ”ぅ”っ、!!♡♡♡」


「こぁ”れちゃっ、♡ゃらやらっ、♡♡」


「らぅ”っ、でりゅっ、!!♡♡♡」


らう「翔太くん、止めてあげるね〜、」


なべ「はふ、はふ、//」


らう「お疲れ様、」


と、頭を撫でてもらう。


なべ「らう、る、なかちょうらいっ、?//」


らう「なにそれ、可愛い」


「いっぱいいじめてあげる〜っ、♡♡」



なべ「ぁ”~ッ”!♡♡♡」


「らぅっ、♡いっちゃぅっ、でちゃうのっ、♡♡」


らう「いいよっ、」


なべ「んぐぅっ、♡♡」


「っあ”、♡はぅぅっ、♡」


「ぃ”っ、かぃっ♡とまっれっ、♡♡♡」


「くらはっ、ぃ”♡♡♡」


らう「僕そんなに優しくないんだよね」


「翔太、気持ちよくなることだけに集中してっ?」


なべ「っ、♡♡」


「…ぅ”ぐっ、ゃ”っ、ぃくいくっ、♡♡♡」


らう「翔太、お疲れ様」

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