欠けた絆

幸せな時間って、ずっと続く訳では無い

いつか終わりは来る

…でも、ずっと幸せな時間が続いたら

どんなに嬉しいんだろ、…

ー数年前ー

ur  ｢___君〜？｣

???  ｢んー？｣

ur  ｢今日の任務のことなんだけどさ、｣

ur ‪ ｢✕‬‪✕‬会社の所で____｣

ur ｢ __って事なんだけど､､､｣

???  ｢おけおけ、了解〜｣

ur  ｢ほんとに分かってんの？｣

???  ｢分かってるって〜笑｣

なんで、

なんで、？

ur ｢ ___!!｣

ur  ｢なんで目覚まさねぇんだよ！｣

ur  ｢おいって!!｣

いつも笑顔に笑う彼奴は、

俺の、目の前で…、

ur  ｢___ｯ!!｣

mb  ｢喋ってねぇでいくぞ！｣

いきなり俺の腕を掴んできてその場を離れようとする

彼奴を置いて、…

俺はすぐに腕を振り払った

ur  ｢黙れ!!｣

ur  ｢此奴をこんな目にやって、黙ってられるかよ！｣

mb  ｢うるせぇ！｣

そう言って俺の顔面を殴ってきた

ur  ｢う”ｯ_!?｣

mb  ｢此奴も弱かったけど、お前も弱いんだなw｣

ボス  ｢よせ、貴重品に手を出すな｣

mb  ｢_ｯ、分かりましたよ”ボス”｣

ボス  ｢早く其奴を連れて行け｣

mb ｢了解、｣

あーぁ、また俺って何にもできないのか、、？

彼奴が死んで、俺は生き残って、…

人1人守れない奴なんてスパイ失格だな、

そこから俺の意識が消えていった、

???  ｢__ｯ笑｣

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ノベルって書くの難しいね、

これ誕生日おめサプライズね、笑