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ん?なんか下落ちゃんから視点帰ってきちゃったね…飽きちゃったのかな。おじさんは今スカラビアに居るよ〜!今部屋決め終わっちゃったからタイミング悪かったね。なんかおじさんはお偉いさんだから一人部屋にされちゃった。寮長さんは有名な大富豪の跡取り?っていう立場だから結構暗殺とか危険がいっぱい!でもおじさんね、若い子は少しでも安全なところで青春送ってほしいんだよね。だから暗殺or毒殺だなんてこの寮では絶っっ対に無いようにしてあげるよ、おじさん自称優しい人よりかは100倍優しい無害なおじさんだから。てかここって寮長も副寮長も一人部屋なんだ…下落ちゃんの方ってそこら辺どうなってるんだろ?
カリム「よろしくお願いします、オレはここの寮長をやっているカリム・アルアジームと申します」
ジャミル「副寮長のジャミル・バイパーです」
迷「おじさんは迷。サバナクローに行った下落ちゃんの保護者、よろしくね。おじさんお偉いさんでも世間的にはそこまで有名でもないから、敬語とか必要ないよ。寮に居るよりもお仕事とか優先しちゃうから」
カリム「わかったぜ!迷!」
ジャミル「分かりました。カリム、もう行くぞ」
カリム「またな!迷!」
ジャミル「カリム!」
あ、騒がしい子が走って行っちゃったから礼儀正しいが追いかけてる…
迷「…若いって素晴らしいね」
おじさん今日はお仕事あるし部屋に戻ろっかな。え?お仕事も見たいだって?えーっと…キミ達はまだおじさんから見れば子供だからだめだよ。今日はおしまい、また明日ね
END⊿