らだおの日常

ら「*銀行の上着いたよ〜」

ら「*犯人は1人で人質も1人いるね」

猫「*りょうかーい、にしても犯人まだかなぁ暇だなー」

ガチャッ

？(犯)「ごめんごめん遅くなりました〜、解放条件は縛りなしでチェイスしましょう」

猫「本当にいいの？ハンクさん、今空にらだお居るけど」

ハ「よくハンクってわかったね！後銀行強盗はらだおきゅんとチェイスしたかっただけだよ」

ら「*猫マンゴーまだ？」

猫「*ちょっと待ってね、後犯人はハンクさんだよ」

ら「*それは知ってる。流石に赤スーツに紫と黒のお面、銀髪はハンクさん以外いないしね」

猫「ハンクさんお空のらだおが遅いって言ってますよ」

ハ「それはすまない。じゃぁ始めますか」

ハ「それでは、チェイススターーーート！」

猫「すぐ捕まえちゃうぞ〜」

ら「待ってくださーいハンクさーん」

ハ「待ちませんし捕まりませーーん」

。。。数分後

ガガガガガ

ハンクダウン

ハ「らだおきゅんヘリ上手いよ〜」

ら「いえいえそれほどでもありますけどねぇ」

猫「あるんかい」

ハ「らだおきゅんと猫マンゴーそろそろ飴ブレラ入らなーい？」

猫「僕はらだおが入るなら入りますね」

ハ「おっ！らだおきゅん！判断は君にかかっている！」

ら「だからハンクさん、何回も言いますが俺はまだギャングにはなりませんよ」

ハ「今回もダメか〜、まぁ警察が嫌になったらいつでも連絡してね」

ハ「じゃぁそろそろ護送してくださーい」

ら・猫「はーい」

。。。ハンクの対応が終わった

ら「やっぱりハンクさんチェイス上手いは〜」

猫「それをボコボコにするらだおのヘリも上手いな〜」

ら「んふふふふ」

猫「らだおが喜んだ〜」

ら「猫マンゴーに褒められるの久しぶりだからね」

猫「//(いや可愛すぎでしょ)」

ら「どした？顔赤いよ？」

猫「なんでもないよ！それじゃぁ僕はそろそろ行くね」

ら「はーい、バイバイ」

猫「うん」

ら「今本署誰もいないのかなぁ、暇だーーーー」

ピコンッ(宝石強盗)

ら「おっ！ナイスタイミング」

ら「*らだお今からヘリで宝石店向かいまーす」

ネ「*了解」

。。。

次回「また会いましたね」次はハンク視点です