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部屋の外
鏡夜
「ダメだな、、」
と1人で呟いた黒杖代がぐるぐる周りを回った
鏡夜
「黒杖代、、大丈夫だ、大丈夫」
鏡夜
「会いたい、、」
鏡夜異
「会いたいのか?」
と鏡夜異が声を掛けて来た
鏡夜
「何でもない、どうしたんだ?」
鏡夜異
「兄さん達が会いたいがって居る」
鏡夜
「そんなことが出来るわけないだろう?」
鏡夜異
「どうやら、お前がこっちに来た時にそちらの力が来たようでな」
鏡夜
「嘘をつくな」
鏡夜異
「嘘ではない」
鏡夜
「もういい!」
鏡夜異
「落ち着け!」
鏡夜
「うるさい!!、消えろ!!!!」
鏡夜
「黒杖代!!!!!」
と攻撃しょうとした瞬間
???
「鏡夜!!!」
と白い人魂が黒杖代を止めた
鏡夜異
「誰だ!」
環
「鏡夜止めよう、お前が傷すくだけだ」
鏡夜
「黙れ、黙れ、黙れ、黙れ!!!」
鏡夜
「黒杖代!!!」
環
「白杖代!!!止めろ!!」
と白杖代と黒杖代がぶつかった
環
「鏡夜止めようもういいんだ、泣いても」
と鏡夜を抱き締めた
環
「だから、止めような」
鏡夜
「環、俺は、ただ、、」
鏡夜
「もう一度、、会いたかったんだ、、」
と鏡夜が倒れたと同時に黒杖代も止まった
鏡夜異
「お前は、環か?」
環
「こんばんはかな、こっちの世界の鏡夜」
鏡夜異
「おい!、そいつは!」
環
「大丈夫だ、気絶してるだけだよ」
黒杖代が鏡夜に近づいた
環
「黒杖代大丈夫気絶してるだけた」
とゆうと黒杖代は鏡夜の近くに行った
鏡夜異
「その、環どうやってこっちに?」
環
「それは、何とか結界が少し空いてな鏡夜に連絡しょうとしたんだか、嫌な予感してな」
鏡夜異
「そうなのか」
環
「おじさん達のところへ行こう」
鏡夜異
「わかった」
環
「白杖代、黒杖代お願い」
といい白杖代と黒杖代がぐるぐると周り三人は消えた
リビング
環
「着いたな」
鏡父異
「環くん!」
悠一異
「須王!」
環
「あの、確かに須王ですけど、、」
鏡夜異
「あの、この環くんは別次元の環くんでして」
環
「あの、これで信じてくれますか?」
と人魂と浮いた
秋人異
「何だ!」
鏡父異
「なんと!」
環
「信じてくれましたか?」
と頷いた
環
「すいません、実は僕たち、、」
と説明をした
鏡父異
「なるぼど、そっちの環くん達は、」
悠一異
「そうか、、じゃあ鏡夜も、」
秋人異
「鏡夜はずっと寂しかったのか?」
環
「でも、一回悠一さんとふゆみさんに会いましたよ、でも嫌なだったんでしょう」
環
「話せない、そして見えてないってことが」
悠一異
「そうだったのか、、」
鏡夜
「んっ」
環
「鏡夜」
続く