マブダチ

こんちわっ、！！

家族がホラー見てて無理なんですけどっ、！！

＊ご本人様には一切関係ございません

＊びーえる

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俺は拗ねてる

なぜなら彼氏が手を出してくれへんから！！

そしたら誘えば、って？

それが出来てたらどれだけ良かったか……、、

そして明日は放課後に彼氏んちでデート

明後日は休み

だから明日は……、！！！

次の日

『なぁ、sho？』

「んー、？」

『放課後さ、一緒に帰ろ？』

「あたりまえやろ、w」

『よっしゃ……、』小声

「んはw」

「かーわい」撫々

『は〜、？』

『お前のがかわえーやろが』

ちゅっ

「は、はぁっ……、！？」顔赤

『な、？』にやっ

平気でこーゆー事は言ってくんのに

こーゆー事してくんのに

なんで手は出してくれへんのっ、！！！

「はぁ〜……、」

「ほんま気ぃ狂ぅ……、、」顔赤

「もう今からデート行きたいんやけどっ、！！」

『いや、午後授業まだ残ってるやろ』

「んぇ〜、サボろーや」

『あかんっ、！！』

「えぇ〜……、」

「……だめ、？」上目遣

『ぅぐっ……、あかんっ、！！』

『てかお前狙ってやってるやろ、！？』

「あ、バレた、w」

『あのなぁ、w』

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ……

「あ、予鈴」

「帰るなら今やでっ、！」

『だからサボらんて！！』

放課後

『ん、sho〜？』

「お、rbr」

『クラス違うと不便やなぁ』

「そー？」

『だって迎えに来なあかんやん』

「いやなん？」

『え、』

「少なくとも俺は迎えに来てくれるんうれしーけど…、？」照

『なに、今日めっちゃデレるやん』

「いーから、！はやくrbrんち行こっ、！」

『ん、いーよ、行こか』

『ただいま〜』

「おかえり〜」

『ちゃうやろ、w』

「wwwww」

「手ぇ洗お〜」

『お前ん家みたいに言うてるけど俺ん家やからな？w』

「もう何回も来てるからほぼ俺ん家みたいなもんやろ！w」

『んなこた無いわw』

「まあそんなカリカリせずにさぁ〜」

「はよ部屋でゲームしよぉや〜」

『だから俺の部屋な、！？w』

「はぁ〜、もうこんな時間かぁ〜」

『早いなぁ、』

『んじゃそろそろ帰る？送ろっか？』

「なぁ、rbr、」

『どしたー？』

「帰りたくない、って言ったら……、怒る、？」

『は、？それは…どーゆー意味……、』

「……わからん、？」顔赤

『と、泊まるってことやんな、』

『んじゃ風呂たいてくるな、』

「ねぇ、」袖掴

「ほんまに分からんの……、？」

『え、いや……』

『それってさ、』

『こーゆーことするって自分でわかってんの、？』押倒

「うん、」

「俺はお前からしてくれるん待っててんけど」

「全然せんからさ」首に腕回す

「待ちくたびれちゃったんやけど、？」にやっ

『なぁ〜…、煽んなやっ、』

『なけなしのブレーキがバカになるやろ…、』

「俺はバカになって欲しくて言ってんねんけど、？w」

『あーもー、！！』

『どうなっても知らんからなっ、！』

「いーよ、かかって来いよ」

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次の日shoちゃんはrbrに看病されましたとさ

みたいなね

普通に書くの遅くなっちゃってんけど

てかさ、ネットの記事とか見てたら

推しのかっこよさとかバレてきてんな、！？

たしかにカッコイイし可愛いしプレーも凄いキレキレやけどさっ、！？

まあ、オリンピックで活躍したし、しゃーないか……、、(((どこから目線

てか最近ずっとYouTubeひらいてないな…、

見たいけど忙しいんですっ、！！

あ、そろそろご飯だ

んじゃまた今日書けたら書きますね、！

あと、！！

この部屋の合計♡数12000ありがとうございます、！！

まさかまさかのまさかで嬉しすぎますっ、！！

これからも頑張りますねっ、！！

今回も見て下さりありがとうございます、！

これからも頑張るので、応援よろしくお願いします、！！！

それではばいちゃっ、！！