内容が全く似ていない所等があるかもしれないですがよければ見ていってください。 色々な目線が出てきます。
注意 ・炭治郎愛され
・五感組
・ 柱葵
・駄文です
これらが嫌な人は、引き返してください。
炭治郎目線
ある日俺は、炭を売りに出掛けようとしていた。(5才)
その日俺は熱を出してしまった なのでその日は、炭を売りには、いかなかった。
(家族が、心配していることは、知らなかった)
炭「炭を売りにいけなくてごめんなさい。」
親「いつもありがとう。
今日くらいは休んでいいよ。」
炭「でも…親「いつも頑張っているのだから今日くらいは休んで」
炭「ありがとう」(>_<)
家族目線
炭治郎には、毎日手伝いなど炭売りなどをしてもらって悪いと思ったいた。
しかし炭治郎が熱を出してくれたので、休んでもらえると思った。
しかし、悲劇は起こった。夜にお客が来たので開けようとしたが炭治郎に止められた。
炭「開けちゃダメ、俺が開ける。だがら、部屋の奥にいて。」
親「大丈夫?、気お付けてね。」
炭「うん、行ってくるよ」
炭ガラッ「こんな夜遅くに何のようですか?」
今日は、このくらいにしたいと思います。
また、出せたら良いと思ってるので応援よろしくお願いします。
それでは(o・・o)/~さようなら
コメント
3件
いつも、思うけど1つ1つ 丁寧だよね、 また、楽しみにしてる (❁´꒳`❁)ニコ♡