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コメント
0件
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どうも主です！❤９個ありがとうございます！この作品だけバグって何人見てるかわからないんですが、❤ありがとうございますがんばります！本編どうぞ！
なう
｢普通に来たけど職員室行けばいいのかな？｣
ぬむ
｢そうだね｣
ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑
｢どこにあるかわかる？｣
きなね
｢いや…わからない…｣
ツルカ
｢じゃあ誰かに聞く？｣
きなね
｢そうやね！｣
みんく
｢あっ誰か居るよ！｣
なう
｢あれあの人どっかで見たことない？｣
ぬむ
｢そう？ていうか誰話しかける？｣
今更ですがゆーとあ！のみんなは陰キャです。一番陽キャなのはツルカです。
ツルカ
｢ねぇなんで僕を見るんすか！？｣
きなね
｢ｗｗじゃあツルカでｗ｣
ツルカ
｢え〜嫌だ〜でもいいよ〜_(:3」∠)_｣
ぬむ
｢なにそれｗ｣
みんく
｢_(:3」∠)_｣
なう
｢おい^^｣
ツルカ＆みんく
｢はい、すみません。｣
ぬむ
｢じゃあツルカ頼んだ！｣
ツルカ
｢行ってくるわ！｣
ツルカ
｢あの〜？すみません｣
モブ普通にいいやつだよ☆
｢どうかしましたか？｣
ツルカ
｢あの職員室ってどこか分かりますか？｣
モブ普通にいいやつだよ☆
「あぁ、わかりますよ！ついてきてください！｣
ツルカ
｢ありがとうございます！みんな〜わかるって！」
ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑
｢でかした、ツルカ｣
なう
｢早く行こｗ？｣
ぬむ
｢そうだね｣
少年移動中(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
モブ普通にいいやつだよ☆
｢ここです！｣
きなね
｢ありがとうございます。｣
モブ普通にいいやつだよ☆
｢俺はここで！｣
ゆーとあ！
｢は〜い｣
みんく
｢とりあえず職員室来たけど、、、どうする？｣
ぬむ
｢先生いないかな？」
せんせー
｢あら、あなたたちどうしたの？｣
ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑
｢えっと、僕ら転校生で…｣
せんせー
｢あらそうだったの！あなたたちは…Dクラスね！｣
ゆーとあ！
(へーDクラスか…ん？Dクラス！？えぇぇぇぇぇぇ！)
みんく
｢ねぇDクラスって我々だの居るところだよね．．．ﾎﾞｿｯ｣
ゆーとあ！
｢うん、そうだよね…ﾎﾞｿｯ｣
せんせー
｢ほらあなたたちここよ！担任の先生はブエル・プルシェンコ先生よ。先生に呼ばれたら入ってね！｣
ゆーとあ！
｢分かりました！｣
どうもぉぉぉ！主です☆はいテンションおかしいですねｗやっと進歩しました！実際僕が魔主役の世界に入ったら
多分尊死してますね！話すこと無いからおつぬむ！
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